Contents
武南中学校とは
| 創立 | 1963年 |
| 偏差値 | 38〜40 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 埼玉県蕨市塚越5丁目10-21 |
| 最寄り駅 | 西川口駅 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
武南中学校とは、未来のグローバルリーダーを育成する中学校です。
武南中学校では、「グローバルリーダーとして必要な、確固たる人間性と知性を育成する」ことを教育理念として掲げています。この理念の下、学校全体が変化を受け入れ、革新を志向する心を育みます。生徒一人ひとりが自らを先進的な学習の一員と認識し、自己実現を通じてグローバルリーダーへの道を歩み始めるのです。さらに、学校は芸術鑑賞や多種多様な行事を通じて、生徒たちが本物の芸術や文化に触れ、豊かな教養を愛する心を養う機会を提供します。他者への優しさと自己への厳しさを兼ね備え、人間力を高めることで、優れた人格の形成を促します。また、世界各国の人々との共生を目指し、多様な人種や習慣を理解することで、世界を知る心を深める教育に力を入
中高一貫生の大学合格実績は、学校が過去7年分をまとめて公表しています。1期生(2018年)から7期生(2024年)までの4年制大学進学率は93.3%。合格者数は私立大学が301名、国公立大学が9名、海外大学が2名、短期大学と大学校が3名で、延べ315名です。主要大学の内訳も出ています。国公立では東京工業大学、埼玉大学、横浜国立大学、電気通信大学など。私立で目立つのは東洋大学23名、日本大学16名、芝浦工業大学13名、大東文化大学11名で、早稲田大学3名、慶應義塾大学2名、東京理科大学9名、法政大学9名、立教大学8名にも合格者を出しています。海外は中国の北京大学とハンガリーのペーチ大学です。
武南中学校は、国際化、情報化、多様化が進む現代社会において、生徒たちが幅広い情報を収集し、様々な問題に対して自ら考え、解決策を見出す能力を身に付けることを目指しています。この目標を達成するために、「BUNAN INNOVATION」という独自の異文化理解プログラムを開発し、英語でのディベートやプレゼンテーション活動を行っています。これにより、生徒たちは社会で求められる思考力、判断力、表現力を養い、世界の諸問題について深く考察する力を育てています。また、中学2年生のアジア研修や高校1年生のアメリカ研修を通じて、実際に異文化に触れる機会を持ち、世界観を広げています。さらに、理科や社会科、芸術科のフィールドワーク、日本文化に関する古典芸能鑑賞会や日本音楽鑑賞会など、幅広い教養を身につけるための体験学習にも力を入れています。
武南中学校は、これらの教育方針と実践を通じて、変化に富んだ現代社会で活躍するグローバルリーダーの育成を目指しています。その教育理念や取り組みは、生徒たちが自らのポテンシャルを最大限に引き出し、国際社会での成功に向けて大きな一歩を踏み出すための強固な基盤を提供しています。
武南中入試の基本情報(2027年度)
| 第1回入試(午前) | 第1回入試(午後) | 第2回入試 | 第3回入試 | 第4回入試 | |
| 日程 | 2027年1月10日(日)午前 受付 7:30〜8:20/集合 8:30 出願 令和8年12月10日(木)10:00〜各試験前日の18:00(ミライコンパス) 合格発表 試験当日21:00〜(インターネット) 入学手続 合格発表開始〜2月10日(水)15:00 | 2027年1月10日(日)午後 受付 13:20〜14:20/集合 14:30 出願 令和8年12月10日(木)10:00〜各試験前日の18:00(ミライコンパス) 合格発表 試験翌日10:00〜(インターネット) 入学手続 合格発表開始〜2月10日(水)15:00 | 2027年1月12日(火) 受付 7:30〜8:20/集合 8:30 出願 令和8年12月10日(木)10:00〜各試験前日の18:00(ミライコンパス) 合格発表 試験翌日10:00〜(インターネット) 入学手続 合格発表開始〜2月10日(水)15:00 | 2027年1月17日(日) 受付 7:30〜8:20/集合 8:30 出願 令和8年12月10日(木)10:00〜各試験前日の18:00(ミライコンパス) 合格発表 試験翌日10:00〜(インターネット) 入学手続 合格発表開始〜2月10日(水)15:00 | 2027年1月24日(日) 受付 7:30〜8:20/集合 8:30 出願 令和8年12月10日(木)10:00〜各試験前日の18:00(ミライコンパス) 合格発表 試験翌日10:00〜(インターネット) 入学手続 合格発表開始〜2月10日(水)15:00 |
| 教科・試験時間 | 2科/4科/適性検査型から選択 諸注意 8:30〜8:40 国語 8:45〜9:35(50分) 算数 9:50〜10:40(50分) 理科 10:55〜11:25(30分) 社会 11:40〜12:10(30分) *適性検査型は集合8:30、Ⅰ型 8:45〜9:35、Ⅱ型 9:50〜10:40 | 2科/4科から選択 諸注意 14:30〜14:40 国語 14:45〜15:35(50分) 算数 15:50〜16:40(50分) 理科 16:55〜17:25(30分) 社会 17:40〜18:10(30分) | 2科/4科/適性検査型から選択 諸注意 8:30〜8:40 国語 8:45〜9:35(50分) 算数 9:50〜10:40(50分) 理科 10:55〜11:25(30分) 社会 11:40〜12:10(30分) *適性検査型は集合8:30、Ⅰ型 8:45〜9:35、Ⅱ型 9:50〜10:40 | 2科/4科から選択 諸注意 8:30〜8:40 国語 8:45〜9:35(50分) 算数 9:50〜10:40(50分) 理科 10:55〜11:25(30分) 社会 11:40〜12:10(30分) | 2科(得意科目入試)と面接 諸注意 8:30〜8:40 国語 8:45〜9:35(50分) 算数 9:50〜10:40(50分) 面接 11:00〜12:00 *面接は本人のみ10分間程度で、質問事項はあらかじめホームページに提示される |
| 配点 | 【2科】国語・算数 各100点 【4科】国語・算数 各100点、理科・社会 各50点 【適性検査型】Ⅰ型・Ⅱ型 各100点 *合計点数で合否判定し、教科ごとの最低基準点は設けない *複数回受験の場合は本校が定めた基準に基づいて加点 | 【2科】国語・算数 各100点 【4科】国語・算数 各100点、理科・社会 各50点 *合計点数で合否判定し、教科ごとの最低基準点は設けない *複数回受験の場合は本校が定めた基準に基づいて加点 | 【2科】国語・算数 各100点 【4科】国語・算数 各100点、理科・社会 各50点 【適性検査型】Ⅰ型・Ⅱ型 各100点 *合計点数で合否判定し、教科ごとの最低基準点は設けない *複数回受験の場合は本校が定めた基準に基づいて加点 | 【2科】国語・算数 各100点 【4科】国語・算数 各100点、理科・社会 各50点 *合計点数で合否判定し、教科ごとの最低基準点は設けない *複数回受験の場合は本校が定めた基準に基づいて加点 | 国語・算数 各100点 *得意科目入試は国語・算数のうち得点の高い教科を1.5倍換算する *合計点数で合否判定し、教科ごとの最低基準点は設けない *複数回受験の場合は本校が定めた基準に基づいて加点 |
| 募集人員 | 80名(全日程合計) | ||||
令和9年度(2027年度)の募集要項が出ています。入試は第1回から第4回までの4回。第1回だけ午前と午後の2回があるので、受験機会は全部で5回になります。募集人数は全日程を合わせて80名です。受験資格は2027年3月に小学校を卒業見込みで、武南高等学校を卒業した後に4年制大学への進学を強く希望する人、そして児童と保護者がともに本校の建学の精神を理解し、本校の教育を受ける意欲が旺盛であることの2つです。日程は第1回が2027年1月10日(日)の午前と午後、第2回が1月12日(火)、第3回が1月17日(日)、第4回が1月24日(日)。受付は午前の回が7時30分から8時20分で集合8時30分、午後の回は受付13時20分から14時20分で集合14時30分です。受験の型は回によって選べる幅が違います。第1回午前と第2回は2科・4科・適性検査型の3つから選べます。第1回午後と第3回は2科と4科の2つ。第4回は2科(得意科目入試)と面接という組み合わせです。配点は2科が国語・算数の各100点で、4科はこれに理科・社会の各50点を加えたもの、適性検査型はⅠ型・Ⅱ型が各100点です。得意科目入試には特徴があります。国語と算数のうち得点の高い教科を1.5倍に換算して合計します。第4回の面接は本人のみで10分間程度。質問事項はあらかじめホームページに提示されます。合否判定は各日程とも合計点数で行い、教科ごとの最低基準点は設けられていません。複数回受験した場合は学校が定めた基準に基づいて加点があります。出願はミライコンパス。受付開始は2026年12月10日(木)10時で、締切は各試験前日の18時です。受験料は初回が25,000円、再受験が5,000円です。第1回の午前と午後を両方出願する場合は1回として扱われます。合格発表はインターネットのみで、校内掲示も郵送もありません。第1回午前は試験当日21時から、それ以外は試験翌日10時から確認できます。入学手続は合格発表が始まってから2027年2月10日(水)15時まで、ミライコンパスで随時可能です。納入金は400,000円。内訳は入学金250,000円と施設費150,000円ですが、これは令和8年度の実績にもとづく金額です。特待生制度もあります。入学者選抜試験の成績が優秀な人に適用され、入学金と中学校3年間の授業料・施設維持管理費が免除されます。注意したい規定がひとつ。当該年度の選考で一度合格した人は、その後の入学者選抜試験を受験できません。
武南中入試の合格者や倍率(2026年度)
| 第1回入試(午前) | 第1回入試(午後) | 第2回入試 | 第3回入試 | 第4回入試 | |
| 日程 | 2026年1月10日 午前 | 2026年1月10日 午後 | 2026年1月12日 | 2026年1月18日 | 2026年1月24日 |
| 応募者数 | 588名 | 459名 | 201名 | 140名 | 32名 |
| 受験者数 | 575名 | 433名 | 164名 | 113名 | 21名 |
| 合格者数 | 431名 | 331名 | 119名 | 77名 | 8名 |
| 実質倍率 | 1.33倍 | 1.31倍 | 1.38倍 | 1.47倍 | 2.63倍 |
| 合格最低点 | 非公表 | ||||
武南中入試の科目の傾向と対策
算数
算数入試について、試験時間は50分で配点は100点です。試験の大問構成に関しては、大問1では5問程度の計算問題が出題され、分数や小数を含む計算や工夫が必要な問題が多く見られます。その他には、図形や文章問題、表やグラフの読み取り、規則性を見つける問題など、算数の基本的な範囲から出題されます。
過去の問題傾向からは、基本的な計算能力の確認から複雑な問題解決能力を試す問題まで幅広く出題されていることがわかります。武南中学校の算数試験では、特に基本的な計算能力が重視されます。問題を解く際には、途中の計算プロセスや考えを文章で書く習慣が大切で、これにより考えを整理しやすくなり、学習の深化につながるとともに、入試での部分点獲得にも繋がります。
対策としては、日々の勉強の初めに5~10分程度を計算練習に充てることが効果的です。基礎を固めるためには、選んだ問題集を何度も繰り返し解き、理解を深めていくことが必要です。これにより、試験で求められる計算能力や問題解決能力を養い、武南中学校の算数入試に向けて万全の準備ができるでしょう。
国語
国語の試験時間は50分で配点は100点です。
武南中学校の入試では、基本的な生活習慣が整っていること、そして家庭での学習習慣が身についている生徒が学力を伸ばしていく傾向にあるとされています。入試では、基礎学力に加え、思考力、判断力、表現力が重要視されます。これらは、読解力や文章理解能力と密接に関連しており、国語の学習を通じてこれらの能力を磨くことが求められます。
対策としては、毎日漢字を書く練習をすること、1日1題の文章問題に取り組むことが推奨されています。また、新聞を読む習慣をつけることで、時事問題への理解を深めると共に、語彙力を増やすことができます。これらの対策は、国語の基礎力を高めるだけでなく、思考力や表現力の向上にもつながるため、武南中学校の入試に向けて有効であると言えるでしょう。
理科
理科の試験時間は30分で配点は50点です。
入試での傾向としては、長めのリード文を伴う問題がよく出されます。このため、日常の勉強や実力テスト、高校入試対策など、各自の目的に合わせた準備が重要です。試験では、基礎学力に加え、思考力、判断力、表現力が総合的に評価されるため、高い学力が求められると言えます。
対策としては、理科特有の実験計画の立案や、未知の実験結果からの考察、理科の知識が実生活でどのように役立つかを問う問題に対応できるようにすることが大切です。重要なのは、「与えられた資料をしっかりと読み解くこと」と「落ち着いて考え、解答を導き出すこと」です。これらの対策は、理科の試験において高い成績を収めるために必要であり、有効であると考えられます。
社会
社会の試験時間は30分で配点は50点です。
入試の傾向については、基礎学力に加えて思考力、判断力、表現力が求められるとされています。特に、漢字での回答が多いため、普段から用語を漢字で書けるように準備することが推奨されます。また、地理分野では都道府県の形や特色、雨温図や地形図の読み取り方などが試されるため、これらの知識とスキルの習得が重要です。
対策としては、社会の過去問を徹底的に分析し、得点を向上させる努力が必要です。漢字の使用が多いため、日頃から用語を漢字で書く練習をすること、地理の知識を深め、雨温図や地形図の読み取り方に慣れることが有効であるとされています。これらの対策を講じることで、武南中学校の入試で高い成績を目指すことができるでしょう。
武南中学校入試対策ならスマートレーダー!

ここまで武南中学校について紹介してきましたが、武南中学校入試の対策を塾やご家庭だけで行うのは難しいとお考えのご家庭も多いと思います。
そんな方には家庭教師マッチングサービスのスマートレーダーを使うことをおススメします。
8,000人を超える難関大学在籍の家庭教師からお子様にぴったりな先生を選べる
スマートレーダーでは8,000名を超える先生方が登録されていて、全員が東大・京大を始めとした難関大学に在籍しています。
勉強面に関して、分からないところの質問はもちろん、受験後をどのように過ごしていたかや、志望する学校に向けてどのような対策を行ってきたのかなど、より具体的なアドバイスを受けることができます。
オンライン家庭教師にも対応!!

スマートレーダーはオンライン家庭教師にも対応しています。
お家にいながら優秀な学生から様々な知識を教えて頂きます。地方に在住の方も、パソコンさえあれば、東大生の勉強法までも伝授してもらえます!
また、1回1時間から指導を依頼することができます。テスト直前や長期休みの時期に授業を増やすことや、その時期のみの利用など柔軟に指導を依頼することが可能です。
安心のトラブルサポート
「スマートレーダー」は家庭教師の個人契約で起こりがちなトラブルも防ぐことができます。
一般的な家庭教師マッチングサイトとは異なり、先生との間でトラブルが発生した時に、運営事務局が仲介に入り、トラブル解決のサポートをしておりますので、はじめての家庭教師の個人契約をご利用の方も安心してサービスを利用できます。
また、個人契約にありがちな金銭トラブルに関しても、運営事務局を介して金銭のやり取りを行うため、トラブルを回避することが可能となっています。
















