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横浜雙葉中学校とは
| 創立 | 1900年 |
| 偏差値 | 60 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区山手町88 |
| 最寄り駅 | 元町・中華街駅から徒歩15分 |
| 体制 | 女子校 |
| 形態 | 中高一貫 |
横浜雙葉中学校の特徴は、一人ひとりが「かけがえのない存在」として尊重され、各個人の持つ可能性を最大限に引き出すための学び合いが行われることです。礼儀正しく、真面目な生徒が多く、中高一貫校であるため、「一生の友達に出会えた」という卒業生も多くいます。また、伝統的な女子校として、人格教育に重点を置いています。
また、横浜雙葉中学校は人と世界、未来をつなぐということを学校目標として掲げており、高い知性と豊かで深い感性をはぐくむ教育が行われています。地球市民教育や情報教育など特色を持った教育活動も行われています。
進路指導にも力を入れており、2026年度には東北大学、東京大学、一橋大学など難関大学合格者を複数名輩出しています。私立大学では早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などに多数合格しています。さらに、防衛医科大学、東京外国語大学、名古屋大学などの合格実績もあります。
横浜雙葉中学校の偏差値
横浜雙葉中学校の偏差値
| 学校名 | 偏差値 |
|---|---|
| 横浜雙葉中学校 | 60 |
横浜雙葉中学校の偏差値は60で、神奈川県上位の女子高です。横浜女子校御三家の1つでもあり、難関私立大学の合格実績も高いことから人気があります。
同程度の偏差値の中学校を比較
| 学校名 | 地域 | 主体 | 体制 | 形態 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜共立学園中学校 | 神奈川県 | 私立 | 女子校 | 中高一貫 | 60~65 |
| 神奈川大学附属中学校 | 神奈川県 | 私立 | 男女共学 | 中高一貫 | 62~63 |
| 湘南白百合学園中学校 | 神奈川県 | 私立 | 女子校 | 中高一貫 | 55~60 |
これらの学校と横浜雙葉中学校は、偏差値が近いため、併願や出願に迷う場合は学校の雰囲気や特色を比較してみましょう。
横浜雙葉中学校入試の2026年度の主な変更点
2026年度入試は2025年度に続く2回入試制度の2年目で、1期(2/1・60名)・2期(2/2・30名)の枠組みは前年から踏襲されました。2026年は2月1日が日曜日にあたる「サンデーショック」の年でしたが、横浜雙葉では日程を動かさず、例年通り2月1日に1期、2月2日に2期を実施しました。帰国生入試は2025年12月6日(土)に実施され、2025年度から続く12月単独実施(2月帰国生入試は実施せず)となっています。試験科目・配点(国語100点/算数100点/理科80点/社会80点・合計360点満点・面接あり)は前年から変更されていません。
横浜雙葉中入試の基本情報(2026年度)
| 日程 | 2026年2月1日 | 2026年2月2日 | 2025年12月6日 |
| 教科・試験時間 | 4科目: 国語50分・算数50分・理科40分・社会40分・面接(本人) | 4科目: 国語50分・算数50分・理科40分・社会40分・面接(本人) | 【検定方式】算数45分・検定試験結果事前提出・面接 / 【作文方式】算数45分・作文45分・面接 |
| 配点 | 国語100点・算数100点・理科80点・社会80点 (合計360点満点) | 国語100点・算数100点・理科80点・社会80点 (合計360点満点) | 算数100点 / 作文50点 (方式により異なる) |
| 募集人員 | 60名 | 30名 | 非公開 (公式募集要項に明示数値なし) |
横浜雙葉中入試の合格者や倍率(2026年度)
| 1期 | 2期 | 帰国生入試 (12月) | |
| 受験者数 | 171名 | 120名 | 20名 |
| 合格者数 | 85名 | 56名 | 12名 |
| 倍率 | 2.0倍 | 2.1倍 | 1.7倍 |
| 合格者最高点 | 297点 | 303点 | – |
| 合格者最低点 | 210点 | 234点 | – |
横浜雙葉中入試の科目の傾向と対策
算数
横浜雙葉中学校の算数入試は、50分間で行われ、配点は100点です。大問は3問あり、小問は合計15問程度で構成されています。第1問では計算問題や一行問題が主に出題され、第2問と第3問では応用問題が出題されます。
速さ、図形、場合の数、数列などが出題分野として頻出です。図形問題は平面図形から立体図形まで幅広く出題されます。能力としては、思考力が重視されており、入試本番で独自傾向の問題が出題されることもあります。
対策としては、基本的な解法や公式を身につけることが必要です。大問2、大問3では途中式や考え方の記入を求められるため、途中式を書く習慣をつけておきましょう。過去問を解くことで難易度を把握し、応用問題に慣れることも重要です。合格点を取るためには、時間配分に気をつけつつ、正確に解くことできるようにしておきましょう。
国語
横浜雙葉中学校の国語入試は、50分間で行われ、配点は100点です。課題文の分量が多く全体で5,000~6,000文字ほどになっています。さらに、総設問数も40問程度あるため、解答速度を意識する必要があります。
国語の入試問題は、読解力、論理力、語彙力、記述力が評価されます。特に読解力と記述力が高いレベルで要求され、記述問題では適切な表現や論理的な文章を記述する力が求められます。知識問題も一定程度出題されるため、参考書を完成させて取りこぼさないようにしておきましょう。
過去の問題傾向から、長文読解の練習や文章の主旨や論点を把握する能力の強化が必要です。また、日常的に新しい言葉を学び、意味を理解し、記述問題の練習を通じて論理的な文章構成や適切な表現を身につけることが有効です。
理科
横浜雙葉中学校の理科入試は、40分間で行われ、配点は80点です。化学、物理、生物、地学の4分野から各1題ずつ出題されます。
出題分野に大きな偏りはなく、幅広い知識が問われます。正確性を求められる問題があり、記号選択や文章記述、計算、作図などの多様な設問が出されます。文章記述問題が毎年出題されており、他の受験生と差をつけるために、原理原則を自分の言葉で説明できるように練習しておきましょう。
幅広い範囲から問題が出されるため、基本事項をしっかりと理解し、抜け漏れのないように基礎知識を確実に身につけることが必要です。また、過去問を使った対策も有効であり、他校の過去問なども活用し、多くの種類の問題に触れておくことが重要です。
社会
横浜雙葉中学校の社会入試は、40分間で行われ、配点は80点です。総設問数は36問となっており、1問を約1分で解かなければならない忙しい試験です。大問は3題で、地理、歴史、公民の3分野からそれぞれ1題ずつ出題されますが、地理と歴史の「融合問題」が出題されることもあります。
適語記入の問題の比重が高く、文章で説明させる問題も出題されます。そのため、細かい部分までしっかりと覚えておきましょう。また、暗記事項のみを覚えるのではなく、関連知識も一緒に理解しておくようにしましょう。
スピードが求められるため基礎知識をしっかりと理解し、問題に瞬時に対応できるように知識を確実に固めることが大切です。また、グラフや図、表の読み取り問題にも対応できるよう、過去問を活用して様々な問題に触れておきましょう。
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