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浦和中学校とは
| 創立 | 1943年 |
| 偏差値 | 65 |
| 主体 | 公立 |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市浦和区元町1丁目28-17 |
| 最寄り駅 | 北浦和駅から徒歩12分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
浦和中学校は、高い志をもち、人間性豊かな創造性あふれる人材を育成することを理念に掲げている学校です。
中高一貫校の強みを活かして、中学と高校でさまざまな場面で交流できるような環境づくりが行われています。行事を通しての中学生と高校生の交流や、高校の教師が中学校で教えるということも行われます。
また、グローバル教育に力を入れていて、中学3年生の3学期にはオーストラリアのブリスベン市で7日間の海外フィールドワークを行います。ほかにもSummer English Seminar、ネイティブ教員によるGlobal Communication Output、ALTとのチームティーチングがあります。第2次選抜の個人面接でも、冒頭に英語による自己紹介が置かれています。
部活動も盛んで、運動部は剣道・サッカー・バドミントン・ハンドボール・バスケットボール・弓道・硬式テニス・陸上競技、文化部は美術・サイエンス・吹奏楽・書道があり、一部は高校の部活動と合同で活動しています。市立浦和高等学校の文武両道の伝統を踏まえた学校です。
合格実績を見ると、浦和中学校出身の卒業生からは令和7年度に東京大学3名、一橋大学2名、東北大学5名、北海道大学2名が合格しました。私立では東京理科大学28名、明治大学23名、早稲田大学17名、芝浦工業大学26名が並びます。これは1学年80名の内進生に限った数字で、高校から入学した生徒を含む市立浦和高等学校全体の実績とは別のものです。
浦和中入試の基本情報(2027年度)
| 第1次選抜 | 第2次選抜 | |
| 日程 | 2027年1月16日(土) 志願資格審査申請(市外在住者) 2026年11月6日(金)〜11月24日(火) 志願者情報の入力 2026年12月3日(木)〜12月28日(月) miraicompassで登録する 出願書類の郵送 12月25日(金)と 12月28日(月)の2日間 2027年1月5日(火)を配達日指定にして 簡易書留で送る 合格発表 2027年1月20日(水) | 2027年1月23日(土) 第1次選抜の合格者のうち 第2次選抜受検届を出した人が対象 合格発表 2027年1月27日(水) 入学確認書の提出 2月4日(木)9:00〜12:00、13:00〜15:00 入学予定者説明会 2月27日(土)9:30〜11:30(予定) |
| 教科・試験時間 | 適性検査Ⅰ(45分) 適性検査Ⅱ(45分) 問題文の一部に英語が使われる | 適性検査Ⅲ(作文・45分) 複数の課題をそれぞれ300字程度でまとめる 個人面接(10分程度) 冒頭に英語で自己紹介する 集団面接 7人程度で課題の解決を話し合う |
| 配点 | 非公表 | |
| 募集人員 | 入学適性者として 男女各100名程度の計200名程度を決める 募集定員80名は第2次で確定する | 男女各40名の計80名 |
| 備考 | 会場は市立浦和中学校・高等学校 全志願者が受ける 通学区域はさいたま市全域 さいたま市立大宮国際中等教育学校とも 出願できる 生徒募集要項と入学願書の配付は 2026年10月17日(土)から 配付場所は市立浦和中学校・高等学校の事務室 原則として郵送では配付しない 受検料などの細目は2027年度の要項待ち | 会場は市立浦和中学校・高等学校 大宮国際中等教育学校と第2次が同じ日なので 2校を同時に受けることはできない 調査書と適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、面接の結果で 入学許可候補者を決める 受検料などの細目は2027年度の要項待ち |
2027年度でいちばん大きい変更は日程です。第1次選抜が2026年1月10日から2027年1月16日(土)へ、第1次の発表が1月15日から1月20日(水)へ、第2次選抜が1月17日から1月23日(土)へ、第2次の発表が1月21日から1月27日(水)へと、いずれも5〜6日ずつ後ろにずれました。志願者情報の入力期間は終了日が12月26日から12月28日(月)へ2日延び、出願書類の郵送日も12月25日(金)と12月28日(月)の2日間になっています。中身は据え置きです。募集定員80名(男子40名・女子40名)、通学区域のさいたま市全域、そして第1次で適性検査Ⅰ・Ⅱを各45分、第2次で適性検査Ⅲ(45分)と個人面接・集団面接という検査の構成は、いずれも変わりません。さいたま市立大宮国際中等教育学校との関係も同じです。第1次は両校とも受けられますが、第2次が同じ日にあたるため2校の同時受検はできません。受検料などの細目は2027年度の生徒募集要項がまだ公開されておらず、要項の配付は2026年10月17日(土)から始まります。
浦和中入試の合格者や倍率(2026年度)
2026年度の入試結果です。第1次選抜は2026年1月10日、第2次選抜は1月17日に行われました。学校は倍率を公表していないため、表の実質倍率は育伸社の値です。育伸社は男女別にしか倍率を出していないので、男女を合わせた倍率は書けません。第1次で決まるのは入学適性者200名程度(男女各100名程度)で、募集定員の80名は第2次で確定します。配点と満点は公表されていません。
| 第1次選抜 (1月10日) | 第2次選抜 (1月17日) | |
| 募集人員 | 入学適性者 240名 男女各120名 | 80名 男女各40名 |
| 出願者数 | 539名 男257名・女282名 | 240名 第1次選抜の合格者 |
| 受験者数 | 536名 男255名・女281名 | 166名 男女各83名 |
| 合格者数 | 240名 男女各120名 | 80名 男女各40名 |
| 実質倍率 | 男子2.13倍 女子2.34倍 | 男女とも2.08倍 |
| 合格者最低点 | 非公表 | 非公表 |
| 合格者平均点 | 非公表 | |
| 備考 | 学校は倍率を公表していない 実質倍率は育伸社の値で 男女別にしか出ていない | 学校は倍率を公表していない 実質倍率は育伸社の値 |
浦和中入試の科目の傾向と対策
適性検査I
試験時間は45分です。
国語、社会分野からの出題で大問5題での構成が頻出です。
長文問題が出されるので、普段から長文に慣れておくことが重要です。
また、英語問題も少し出されますので、過去問などをとき傾向を掴むことが重要です。
適性検査II
試験時間は45分です。
算数、理科分野からの出題で、大問は4〜5題です。令和6年度と令和7年度が5題、令和8年度が4題でした。
図形問題は頻出単元なので、対策が特に必要です。
理科分野は実験問題が頻出なので教科書に載っている実験に関しては過程も含めて覚えておくことが対策につながります。
適性検査III
試験時間は45分です。
複数の課題について300文字程度でまとめる形式です。
普段から文章を書く練習をしておくことが対策につながります。
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