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桐蔭学園中等教育学校とは
| 創立 | 2001年 |
| 偏差値 | 58〜63 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614 |
| 最寄り駅 | 市が尾駅 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
桐蔭学園中等教育学校は、東大をはじめ、国公立大学や慶応、早稲田などの難関私大に毎年多くの合格者を輩出しています。
2014年の創立50周年を機に、「自ら考え判断し行動できる子どもたち」の育成を新たな教育ビジョンとして掲げています。「アクティブラーニング型授業」「探究(未来への扉)」「キャリア教育」の3つです。
アクティブラーニング型授業は、生徒が主体的に学び、知識・技能を使いこなして考え、他者と話し合い、より良い答えを追究し発表する経験を重ねることで、「バランスの良い」学力を育成します。
探究(未来への扉)は、生徒が自ら課題を見つけ、解決策を探る過程を通して、問題解決能力や創造力、論理的思考力などを育みます。
キャリア教育は生徒一人ひとりが将来のキャリアについて深く考え、主体的に選択できるよう、様々なプログラムを通してサポートしています。
桐蔭学園中等教育学校入試の基本情報(2027年度)
| 第1回午前 | 第1回午後 | 第2回(午後) | 第3回 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月)集合8:10 探究型(みらとび)入試は9:10終了/4科目入試は12:20終了 出願 2027年1月8日(金)10:00〜1月30日(土)13:00 合格発表 2月1日(月)19:00 入学手続締切 2027年2月8日(月)14:00まで | 2027年2月1日(月)集合15:30 17:40終了 出願 2027年1月8日(金)10:00〜2月1日(月)13:00 合格発表 2月1日(月)23:00 入学手続締切 2027年2月8日(月)14:00まで | 2027年2月2日(火)集合15:30 17:40終了 出願 グローバル入試 2027年1月8日(金)10:00〜1月26日(火)13:00(証明書の郵送は1月27日必着) 2科目入試 1月8日(金)10:00〜2月2日(火)13:00 合格発表 2月2日(火)23:00 入学手続締切 2027年2月8日(月)14:00まで | 2027年2月5日(金)集合8:10 2科目入試は10:20終了/4科目入試は12:20終了 出願 2027年1月8日(金)10:00〜2月4日(木)13:00 合格発表 2月5日(金)18:00 入学手続締切 2027年2月8日(月)14:00まで |
| 教科・試験時間 | 探究型(みらとび)入試:総合思考力問題(50分) または 4科目入試:国語(50分)・算数(50分)・社会(40分)・理科(40分) 国語・算数・社会・理科は記述(論述含む)形式を3割程度出題し、部分点もつく | 2科目入試:国語(50分)・算数(50分) 記述(論述含む)形式を3割程度出題し、部分点もつく | 2科目入試:国語(50分)・算数(50分) または グローバル入試:国語(50分)・算数(50分)+英語資格等による加点 グローバル入試は英検3級以上程度の英語資格・検定試験の成績を持つ受験生が対象 | 2科目入試:国語(50分)・算数(50分) または 4科目入試:国語(50分)・算数(50分)・社会(40分)・理科(40分) |
| 配点 | 探究型 総合思考力問題100点 4科目 国語150点・算数150点・社会100点・理科100点 合計500点満点 | 国語100点・算数100点 合計200点満点 | 国語100点・算数100点 合計200点満点 グローバル入試はこれに加点(上限100点) グローバル入試の加点は英検2級以上相当100点/準2級プラス相当90点/準2級相当80点/3級相当60点 ケンブリッジ英語検定・GTEC・IELTS・TEAP・TOEFL・TOEICも対象 入試成績優秀者 約20名が特別奨学生合格となり1年次の授業料が免除される(最長6年間) | 2科目 国語100点・算数100点 合計200点満点 4科目 国語150点・算数150点・社会100点・理科100点 合計500点満点 |
| 募集人員 | 男子35名・女子35名 | 男子35名・女子35名 | 男子35名・女子35名 (特別奨学生選抜 約20名を含む) | 男子10名・女子10名 |
2027年度の一般入試は第1回午前・第1回午後・第2回(午後)・第3回の4回です。募集人数は第1回午前・第1回午後・第2回がそれぞれ男子35名・女子35名、第3回が男子10名・女子10名です。第1回午前は探究型(みらとび)入試と4科目入試のどちらかを選び、第3回は2科目入試と4科目入試から選びます。第1回午後は2科目入試だけ、第2回は2科目入試とグローバル入試のどちらかです。配点は4科目入試が国語150点・算数150点(各50分)に社会100点・理科100点(各40分)を加えた500点満点、2科目入試が国語100点・算数100点で200点満点、探究型は総合思考力問題50分100点、グローバル入試は国語と算数の200点に英語資格の加点が最大100点つきます。加点は英検2級以上相当が100点、準2級プラス相当90点、準2級相当80点、3級相当60点で、ケンブリッジ英語検定・GTEC・IELTS・TEAP・TOEFL・TOEICも対象です。第2回では入試成績優秀者約20名が特別奨学生合格となり、1年次の授業料が免除されます。最長6年間まで継続できます。国語・算数・社会・理科では記述式の問題が3割程度出題され、解答に応じて部分点もつきます。
桐蔭学園中等教育学校入試の合格者や倍率(2026年度)
| 第1回午前 探究型(みらとび) | 第1回午前 4科目 | 第1回午後 2科目 | 第2回午後 グローバル | 第2回午後 2科目 | 第3回 2科目 | 第3回 4科目 | |
| 日程 | 2026年2月1日 午前 | 2026年2月1日 午前 | 2026年2月1日 午後 | 2026年2月2日 午後 | 2026年2月2日 午後 | 2026年2月5日 | 2026年2月5日 |
| 募集人数 | 男子35名・女子35名 (4科目入試と合わせて) | 男子35名・女子35名 (探究型と合わせて) | 男子35名・女子35名 | 男子35名・女子35名 (2科目入試と合わせて) | 男子35名・女子35名 (グローバル入試と合わせて) | 男子10名・女子10名 (4科目入試と合わせて) | 男子10名・女子10名 (2科目入試と合わせて) |
| 応募者数 | 男子11名・女子9名 | 男子129名・女子84名 | 男子331名・女子185名 | 男子38名・女子33名 | 男子317名・女子151名 | 男子57名・女子30名 | 男子135名・女子70名 |
| 受験者数 | 男子11名・女子9名 | 男子118名・女子80名 | 男子313名・女子176名 | 男子33名・女子24名 | 男子254名・女子116名 | 男子46名・女子21名 | 男子89名・女子43名 |
| 合格者数 | 男子2名・女子4名 | 男子35名・女子40名 | 男子113名・女子85名 | 男子7名・女子7名 | 男子56名・女子51名 | 男子1名・女子3名 | 男子9名・女子11名 |
| 合格最低点 | 男子70点・女子65点 /100点満点 | 男子379点・女子357点 /500点満点 | 男子151点・女子141点 /200点満点 | 男子252点・女子237点 /200点+加点 | 男子151点・女子130点 /200点満点 | 男子161点・女子154点 /200点満点 | 男子359点・女子327点 /500点満点 |
2026年度の実質倍率は、第1回午前が男子3.49倍・女子2.02倍、第1回午後が2.77倍・2.07倍、第2回午後が4.56倍・2.41倍でした。募集が男女各10名と少ない第3回は男子13.50倍・女子4.57倍まで跳ね上がります。合格最低点を見ると、4科目入試は500点満点で第1回午前が男子379点・女子357点、第3回が男子359点・女子327点。2科目入試は200点満点で、第1回午後が男子151点・女子141点、第2回午後が男子151点・女子130点、第3回が男子161点・女子154点でした。どの回も男子のほうが高く、回が進むほど上がります。
桐蔭学園中等教育学校入試の科目の傾向と対策
国語
説明文と物語文の読解2題に漢字の読み書き10問という構成です。説明文は論理的な文章構成を理解し、筆者の意図や主張を把握することが重要です。物語文では、登場人物の心情や行動、作品全体のテーマを読み解くことが必要です。50字程度の記述問題が出題されることもあります。
読解問題は、過去問を繰り返し解き出題傾向を把握しておくことが重要です。記号選択式と記述式が混在しており、設問数も多いため、時間配分を考えて解答できるようにしておきましょう。
漢字力や語彙力の向上は日頃からの積み重ねが重要です。新聞や小説を読むことも効果的です。
算数
<計算と文章題の一行問題>、<図形の一行問題>、<小設問の問題>という3題程度の大問構成です。標準的な難易度の問題が中心のため、計算問題や1行問題では確実に得点できるようにしましょう。計算問題集、過去問の活用が有効です。式や考え方を書かせる問題も出題されていますので、日頃から式を簡潔にまとめる練習もしておきましょう。
社会
大問3題構成。歴史分野、地理分野が4割ずつ、残り2割程度が公民分野からの出題です。全体的に基本を中心とした内容の出題で、記号選択の比率が高めです。記述問題は写真から読み取りや時事問題の背景を問う問題が毎年出題されています。
歴史分野は、政治制度、経済、文化などの理解が重要です。年表も活用して歴史の流れを把握しておきましょう。地理分野は日本の都道府県、地形、気候、産業などの理解や統計表やグラフから情報を分析する能力が求められます。公民分野では憲法、政治制度、法律などの仕組みの理解を深めておきましょう。
理科
大問4題で4分野からそれぞれ幅広く出題されています。教科書の内容を隅々まで理解し、暗記するだけでなく、なぜそうなのかを理解することも重要です。
公式や用語の意味を理解し、どのようなパターンの問題が出題されても対応できるようにしておきましょう。
図や表、グラフなどの資料を読み解く力も必要です。基本事項を問う出題の中にも、初見のテーマについて文章を読み解く力も試されるため、基礎固めをしたうえ、問題演習を繰り返して応用力を養いましょう。
実験や観察の内容が問われる問題が頻出です。日頃の授業でも興味を持って取り組むことが何よりも重要です。授業内容の復習をしたり、過去問・問題集でさまざまな実験・観察の問題を解き直したりするのもいいでしょう。
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