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金沢錦丘中学校とは
| 創立 | 2004年 |
| 偏差値 | 52 |
| 主体 | 公立 |
| 所在地 | 石川県金沢市窪6丁目218 |
| 最寄り駅 | 野々市工大前駅から徒歩27分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
金沢錦丘中学校は、高い志を育み、豊かな心と知性、健やかな身体を培い、地域や国家、国際社会の持続可能な発展に貢献できる人材を育成することを教育目標に掲げている学校です。2004年(平成16年)4月に石川県で最初の併設型中高一貫教育校として開校しました。併設の金沢錦丘高等学校は1963年創立で2023年(令和5年)に創立60周年を迎えており、中学校と高校で創立年が異なります。高校入試はありません。全員が金沢錦丘高等学校へ進学します。
中高一貫の強みを活かして複数の行事を高校生と合同で行い、協調性やコミュニケーション能力を培う取り組みを行っています。中高合同の学園祭「紫錦祭」があり、3年生は探究の授業で高校2年生と課題研究のテーマについて意見を交換します。
キャリア教育を早い段階から行っています。1年の「石川県が誇る技」、2年の「Nクエストプロジェクト」、3年の課題研究のほか、母校訪問、錦丘カレッジ、卒業生と語る会、大学生と語る会、夢を語る会、県内大学訪問、キャリア座談会などがあり、修学旅行では企業訪問も行います。
数学と英語は全学年で標準と発展の2コースに分ける習熟度別の少人数授業です。学年の規模ではなく授業の編成で少人数を実現しています。
部活動は全員が所属する必要はなく、所属した生徒が活動する形です。2024年度(令和6年度)は弓道部の女子個人が全国大会に出場し、陸上部が全日本中学校陸上競技選手権大会の女子共通200mに出場しました。
進学実績として公表されているのは併設の金沢錦丘高等学校の合格者数で、中学から進んだ生徒と高校入試で入った生徒の合算です。2026年度の高校普通科の募集定員320人のうち、錦丘中学校からの内部進学が118人、高校入試枠が202人でした。2026年春の合格者数は国公立大学が151、私立大学が701で、金沢大学39、富山大学17、公立小松大学13、石川県立大学8が並びます。北海道大学2、東北大学2、大阪大学3、神戸大学3、九州大学2、京都大学1にも合格者が出ています。私立では立命館大学28、関西大学22、同志社大学19、明治大学8、早稲田大学4が目立ちます。いずれも既卒生を含む延べの人数です。
金沢錦丘中入試の基本情報(2027年度)
| 入学者選抜 | |
| 日程 | 総合適性検査Ⅰ・Ⅱ及び面接 2027年1月24日(日) 出願期間 2027年1月12日(火)〜1月15日(金) 選抜結果通知 2027年2月1日(月) 入学意思確認書の受付 2027年2月2日(火)〜2月4日(木) 欠員補充は2027年3月5日(金)まで |
| 教科・試験時間 | 総合適性検査Ⅰ 9:10〜10:05(55分) 読解力や表現力等、言語に関する力をみる 総合適性検査Ⅱ 10:35〜11:30(55分) 問題解決力や思考力等、自然や社会、 数理に関する力をみる 面接 12:40〜(個人面接) ※時間割は2026年度の内容 |
| 配点 | 配点は要項に記載がなく 公表されていない 小学校長から提出される調査書と 総合適性検査Ⅰ・Ⅱ、面接の結果を 資料として判定する 受検者本人は総合適性検査Ⅰ・Ⅱの 合計得点を口頭で請求できる |
| 募集人員 | 105名 ※2026年度の募集定員 2027年度の定員は募集要項で示される 2025年度までは120名だった |
| 備考 | 入学検定手数料2,200円 石川県証紙を使用料納入票に貼付する ※2026年度の内容 出願は所定の封筒で原則として 簡易書留の郵送(持参も可) 志願者と保護者が石川県内に 居住していることが要件 県外からの出願は入学志願特別事情 具申書を提出して許可を受ける 県立中学校のため授業料はなく 入学金等もない 2027年度の募集要項は2026年10月10日 (土)の秋の学校説明会から配付される |
2027年度(令和9年度)は日程と選抜方法だけが公表されています。石川県公報の号外第39号(2026年6月5日)に載った入学者選抜方針によれば、出願期間が2027年1月12日(火)から1月15日(金)、総合適性検査Ⅰ・Ⅱと面接が1月24日(日)、選抜結果通知が2月1日(月)、入学意思確認書の受付が2月2日(火)から2月4日(木)、欠員補充が3月5日(金)までです。前年度と比べるとカレンダーが1日ずれた分だけスライドしています。曜日の並びは同じで、制度面の変更は見当たりません。募集定員・検査の時間割・検定手数料は募集要項に載る項目です。2027年度版はまだ公表されていません。学校は2026年10月10日(土)の秋の学校説明会から募集要項を配付すると告知しています。表の募集定員と時間割は2026年度(令和8年度)の内容です。募集定員は2026年度入試から120人が105人に減っているので、2025年度までの数字と混同しないでください。選抜は小学校長から提出される調査書と総合適性検査Ⅰ・Ⅱ、面接の結果を資料として判定します。総合適性検査Ⅰが読解力や表現力などの言語に関する力、Ⅱが問題解決力や思考力などの自然・社会・数理に関する力をみます。配点は要項に記載がなく公表されていません。なお2027年度から石川県の公立高等学校の入学者選抜にWeb出願システムが導入されますが、これは高校の話です。錦丘中学校の出願が郵送のままかどうかは2027年度の募集要項を見るまで分かりません。
金沢錦丘中学校入試の合格者や倍率(2026年度)
2026年度の入試は2026年1月25日に行われました。表の倍率2.50倍は、受検者数を募集定員で割った石川県教育委員会の受検倍率です。県は出願者数を募集定員で割った出願倍率2.52倍も分けて公表しています。この学校は合格者数が毎年募集定員と同じなので、受検者数を合格者数で割っても同じ値になります。合格者の最低点と平均点はいずれも非公表です。受検者本人が受検票を持参して口頭で申し出た場合に限り、選抜結果通知の日から1か月間、学校で総合適性検査Ⅰ・Ⅱの合計得点だけを教えてもらえます。募集定員が120人から105人に減った2026年度は、出願者が250人から265人に増えたことも重なって倍率が2.08倍から2.50倍に上がりました。
| 入学者選抜 (1月25日) | |
| 募集人員 | 105名 |
| 出願者数 | 265名 |
| 受検者数 | 263名 |
| 合格者数 | 105名 |
| 受検倍率 | 2.50倍 |
| 合格者最低点 | 非公表 |
| 合格者平均点 | 非公表 |
| 備考 | 倍率は受検者数を募集定員で割った 石川県教育委員会の受検倍率 出願者数を募集定員で割った出願倍率は 2.52倍 合格者数が毎年募集定員と同じなので 受検者数を合格者数で割っても同じ値 欠席者は2名 前年度は募集定員120名・出願250名 受検249名・受検倍率2.08倍 |
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