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千葉大学教育学部附属中学校とは
| 創立 | 1965年 |
| 偏差値 | 59 |
| 主体 | 国立 |
| 所在地 | 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33 |
| 最寄り駅 | JR西千葉駅から徒歩12分(京成みどり台駅から徒歩11分) |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中学校単独(併設高校なし・附属小学校からの連絡進学あり) |
千葉大学教育学部附属中学校の学校教育目標は「自己理解・自己決定・自己実現」です。学校は「自己理解の上に、自らの行動を自己決定し、自己実現しうる主体的人間を形成する」と掲げています。学校は千葉大学西千葉キャンパスの構内にあり、各学年4学級(A組〜D組)の全12学級。
「中高一貫」ではありません。千葉大学に附属高等学校は存在しません。千葉大学の組織一覧に載る附属学校は教育学部附属の幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校の4校園だけです。内部進学があるのは小学校から中学校への「連絡進学」で、中学校から高校へではありません。募集要項も「千葉大学教育学部の附属学校園では、相互の連携を図り、各学校園間の接続を重視した教育課程の開発研究をめざしています。そのため小学校から中学校への内部生の進学を行っています。」という書き方です。卒業生は高校受験をします。学校だよりの職員構成表には3学年の担当に「進学主任」が置かれ、帰国生ページの年間行事には3月の「進路学習会」があり、令和8年度の学校経営基本方針にも「進路指導の充実」が挙げられています。したがってこの学校に大学進学実績はありません。卒業生の進学先高校を示す資料も公式には置かれていません。
千葉大学教育学部附属中学校については以下の記事でも紹介しています。合わせて参考にしてください。
【中学受験 東京】国立中学校を選ぶメリット・デメリットとは?特徴や公立・私立中学校との違いを解説
教育活動全般にわたってICTを積極的に活用しています。令和8年度の学校経営基本方針は「『GIGAスクール構想』による一人一台端末環境を活用した教育を、研究的視点をもって検討し推進する」「新たなICT活用教育、グローバル化への対応、AIの教育利用に着目した教育実践研究」と書いており、入学後の経費にも「ICT教育推進費」が入っています。探究の時間はゼミ制です。名称は「附中探Q記」で、教員の専門分野に合わせた大学のゼミ形式と、生徒個人の自主探究の2つの形で行われます。校内に「探究主任」も置かれています。
グローバル教育について、旧記事にあった「福島県のブリティッシュ・ヒルズで異文化理解と英語研修」は裏取りできませんでした。公式資料にも二次資料にもこの施設への言及が1件も見つかりません。確認できる現行の取り組みは別の形です。学校はグローバル教育の専門部署を置き(職員構成表に「グローバル教育主任」があります)、2年生が選択授業の枠でオーストラリアの学校とのオンライン交流を毎週続けています。各国の学校からの視察を受け入れ、年度末には「グローバル教育講演会」を開いています。令和8年度の学校経営基本方針には「今年度も、希望者による海外での校外学習を実施する」とあります。帰国生教育は1979年の受け入れ開始から続いていて、帰国生入試のほかに年2回と随時の補欠募集もあります。
また、帰国子女入試(帰国生入試)も実施していますので帰国子女のお子様にもおすすめです。帰国生入試を検討されている方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
【2027年度入試】帰国子女向け中学入試情報と対策方法を解説!
千葉大学教育学部附属中学校入試の基本情報(2026年度)
| 一般生 1次選考 | 一般生 2次選考 | 帰国生 | |
| 日程 | 2025年12月20日(土) 受付 9:00〜9:30 | 2026年1月21日(水) 受付 8:30〜9:00 | 2026年1月21日(水) 受付 13:20〜13:40 |
| 会場 | 本校 | 本校 | 本校 |
| 検査内容 | 総合問題(教科の学習をベースとした 記述式)/作文 | プレゼンテーション/集団討論 | 作文(日本語による記述)14:00〜14:30 保護者同伴の面接 14:45〜 |
| 配点 | 総合問題40点+作文20点 +自己アピール申請書 | プレゼンテーション20点+集団討論20点 +1次の総合問題40点・作文20点 | 公表されていない |
| 選考方法 | 総合問題・作文・自己アピール申請書の 結果を合わせて判断 | 2次と1次の合計得点で判断 | 作文と面接の結果で判断 |
| 募集人員 | 男女合計 約40名 附属小学校からの内部進学者数は含まない | 同じ枠 | 男女合計 12名 |
| 応募資格 | 2026年3月に小学校卒業見込みで 2013年4月2日〜2014年4月1日生まれ | 1次選考の合格者 | 在外生活2年以上で2023年3月1日〜 2026年3月31日に帰国または帰国予定 日本国籍を有する者 |
| 居住地・通学の条件 | 千葉市・習志野市・船橋市・市川市・ 八千代市・四街道市・佐倉市・市原市に 保護者とともに居住していること 通学時間が公共の交通機関で片道60分以内 自転車・自家用車は認められない 抽選はない | ||
| 併願 | 一般生入試と帰国生入試の併願は不可 | ||
| 出願 | インターネット出願(miraicompass) 2025年11月20日(木)〜12月4日(木) | — | インターネット出願+書類を簡易書留で郵送 2025年12月5日(金)〜12月19日(金) |
| 提出書類 | 提出書類なし (特別な配慮が必要な場合のみ申請書を郵送) | — | 志願者の身上書(A4両面) 海外生活期間を証明する書類 特別な配慮等申請書(該当者のみ) |
| 入学検定料 | 5,000円(別途手数料) | — | 5,000円 |
| 合格発表 | 2026年1月6日(火)9時 ホームページ 公示PDFの「1月26日(火)」は誤記 | 2026年1月26日(月)9時〜11時 本校事務室前掲示板 9時15分以降はホームページでも通知 | 2026年1月26日(月)13時〜15時 本校事務室前掲示板 |
| 繰り上げ合格・補欠募集 | — | 2次選考の不合格者は自動的に全員が 繰り上げ合格候補者になる 連絡は電話で2026年2月5日(木)・6日(金) 11時〜13時・1番号につき最大3回 | 年2回(7月・3月)と随時の補欠募集がある 2026年度の募集人員は男女合計6名 |
| 入学手続 | — | 入学予定者保護者会 2026年2月4日(水)15:00〜16:30 千葉大学教育学部大講義室 欠席・書類未提出は入学辞退扱い | — |
| 入学後の経費 | 入学後の経費は月額8,800円 PTA会費・後援会費・教材費・校外学習費・ ICT教育推進費・教育環境整備費等 (2025年度の実績額) | ||
| 学校説明会 | 2027年度入学者向けの学校説明会は 2026年10月3日(土) 会場は千葉大学教育学部2号館で 本校ではない 対象は小学校4〜6年生と保護者 (対象学年の拡大は今年度からの変更) | ||
| 次年度の要項 | 2027年度の要項は未公開 公開は2026年10月1日(木)ごろと見込める | ||
| 備考 | 1次選考日は2025年度から平日→土曜に移った 2024年度は12月25日(月)、2025年度は12月21日(土)、 2026年度は12月20日(土) | ||
2027年度(令和9年度)の募集要項は2026年9月28日時点で公開されていません。募集ページには「以下、昨年度分の情報ですので、お間違えのないようにご覧ください」と明記され、置かれているのは令和8年度分だけです。公開は2026年10月1日(木)ごろと見込めます。令和7年度要項PDFの日付が令和6年10月1日、令和8年度要項PDFの日付が令和7年10月1日で、公示の「願書交付」欄も両年とも10月1日。令和9年度入学者向け学校説明会のページにも「変更が生じた場合、令和8年10月1日(木)10時までに本校ホームページに掲載します」と書かれています。公開済みなのは学校説明会の情報だけです。令和8年10月3日(土)に千葉大学教育学部2号館で行われ(本校は会場ではありません)、帰国生が9時15分から、一般生の第1回が10時から、第2回が13時から。対象は小学校4〜6年生とその保護者で、対象学年の拡大は今年度からの変更です。申込はmiraicompassで令和8年8月28日(金)9時から9月28日(月)まで、1家族最大4名。「入学適性検査の具体的な内容については、公表している募集要項以外の説明はいたしません」とも書かれています。以下は直近の確定要項である2026年度(令和8年度)の内容です。まず押さえたいのは応募資格です。千葉市・習志野市・船橋市・市川市・八千代市・四街道市・佐倉市・市原市に保護者とともに居住し、通学時間が公共の交通機関で片道60分以内であることが条件です。自転車と自家用車は通学手段として認められません。一般生入試と帰国生入試の併願もできません。抽選はありません。募集人員は男女合計で約40名。附属小学校からの内部進学者数は含みません。選考は2段階で、1次が総合問題40点と作文20点、それに自己アピール申請書を合わせた判断。2次がプレゼンテーション20点と集団討論20点に1次の総合問題40点・作文20点を加えた合計得点での判断です。ここは公式文書どうしで書き方が違います。募集要項は1次を「総合問題・作文の結果で判断」としていますが、適性検査結果の配点資料は、総合問題40点・作文20点・自己アピール申請書の結果を合わせて判断すると書いています。実態に近いのは後者です。日程は1次が令和7年12月20日(土)受付9時から9時30分、2次が令和8年1月21日(水)受付8時30分から9時。1次の合格発表日は公示PDFの記載が誤っています。公示は「令和8年1月26日(火)」と書いていますが、1月26日は月曜で、しかも2次選考(1月21日)より後になります。募集要項の「令和8年1月6日(火)」が正しく、育伸社の発表日1/6とも一致します。同じ誤記は令和7年度の公示・要項の両方にもあるので、公示だけを見て日付を拾うと確実に間違えます。2次の合格発表は令和8年1月26日(月)9時から11時に本校事務室前の掲示板で、9時15分以降はホームページでも通知されます。出願はインターネット出願(miraicompass)で、期間が令和7年11月20日(木)から12月4日(木)、入学検定料は5,000円。一般生は提出書類がありません(特別な配慮が必要な場合のみ申請書を郵送)。繰り上げ合格の仕組みが明確です。2次選考の受検者のうち不合格者は自動的に全員が繰り上げ合格候補者になり、令和8年2月5日(木)・6日(金)の11時から13時に電話で連絡が入ります(1番号につき最大3回)。入学予定者保護者会は令和8年2月4日(水)15時から16時30分に千葉大学教育学部の大講義室で、欠席や書類の未提出は入学辞退の扱いになります。入学後の経費はPTA会費・後援会費・教材費・校外学習費・ICT教育推進費・教育環境整備費などとして月額8,800円(令和7年度の実績額)。帰国生入試は募集人員が男女合計12名で、出願期間が令和7年12月5日(金)から12月19日(金)、選考が令和8年1月21日(水)受付13時20分から13時40分、作文(日本語による記述)14時から14時30分と保護者同伴の面接14時45分から。さらに補欠募集があります。「補欠募集は、毎年7月と3月に行いますが、希望者については定員に達するまで随時受け付けています」とあり、令和8年度の募集人員は男女合計6名です。前年度からの変更で大きいのは出願期間の前倒しです。一般生が令和6年11月25日(月)〜12月9日(月)から令和7年11月20日(木)〜12月4日(木)へ約5日、帰国生が令和6年12月23日(月)〜令和7年1月10日(金)から令和7年12月5日(金)〜12月19日(金)へ約3週間早まり、年末年始をまたがなくなりました。総合問題40点の小問配点も小問⑹が3→4点、⑽が6→5点に動いています(合計40点は不変)。募集人員・応募資格・検定料・選考方法・会場・入学後の経費は変わっていません。
千葉大学教育学部附属中学校入試の合格者や倍率(2026年度)
実施済みの最新の入試は2026年度(令和8年度)入学者選考で、1次が2025年12月20日、2次が2026年1月21日に行われました。一般生入試の結果は、志願者数が男子103・女子133の計236、1次選考合格者数が男子30・女子42の計72、2次選考受検者数が男子27・女子39の計66、2次選考合格者数が男子12・女子24の計36、2次選考繰上合格者数が男子9・女子10の計19です。倍率は算出して載せていますが、読み方に注意が必要です。志願者を1次合格者で割ると3.28倍、2次受検者を2次合格者で割ると1.83倍、志願者を最終合格者(36+19の55)で割ると4.29倍。ただし1次選考の受験者数は公表されていません。育伸社の受験者数欄も「-」です。したがって1次の3.28倍は志願者ベースの応募倍率で、実受験者ベースの実質倍率ではありません。育伸社が「実質倍率」欄に載せている男子3.43・女子3.17も分子は応募者数なので、同じ性質の数字です。合格者の最低点・平均点・最高点はいずれも非公表です。公表されているのは配点だけで、総合問題40点の小問別の内訳(4・4・4・4・4・4・3・4・4・5)まで出ているのに、得点のデータは見当たりません。志願者は2年連続で減っています。令和6年度338(男156・女182)、令和7年度257(男127・女130)、令和8年度236(男103・女133)で、令和6年度比で約3割減。ただし「倍率が下がって入りやすくなった」とは言えません。1次合格者を絞ったため1次の倍率はむしろ動いていて、令和6年度3.76倍・令和7年度2.52倍・令和8年度3.28倍という並びです。旧記事に載っていた志願者338人・1次合格90人・2次合格40人・繰上22人は令和6年度の公式値として正しく、単に2サイクル古い数字でした。育伸社の千葉県版入試結果PDFは表題に「国立中学」が入っていてこの学校の行があり、男女別・1次2次別の数値が公式と完全に一致しました(備考も「※繰上合格(男9・女10)あり」)。なお帰国生入試の結果は公表されていません。トップページに「令和8年度入学生帰国生入試結果」へのリンクはありますが、パスワード保護されていて一般には公開されておらず、育伸社にも帰国生の行はありません。
| 男子 | 女子 | 合計 | |
| 日程 | 1次 2025年12月20日(土)/2次 2026年1月21日(水) | ||
| 募集人員 | 男女合計 約40名 附属小学校からの内部進学者数は含まない | ||
| 志願者数 | 103人 | 133人 | 236人 |
| 1次選考合格者数 | 30人 | 42人 | 72人 |
| 2次選考受検者数 | 27人 | 39人 | 66人 |
| 2次選考合格者数 | 12人 | 24人 | 36人 |
| 2次選考繰上合格者数 | 9人 | 10人 | 19人 |
| 1次の倍率 | 志願者数を1次合格者数で割った値 3.43倍 | 志願者数を1次合格者数で割った値 3.17倍 | 志願者数を1次合格者数で割った値 3.28倍 |
| 2次の倍率 | 2.25倍 | 1.63倍 | 1.83倍 |
| 繰上を含めた倍率 | — | — | 4.29倍 志願者数を最終合格者数で割った値 |
| 合格者最低点 | 非公表 | 非公表 | 非公表 |
| 合格者平均点 | 非公表 | 非公表 | 非公表 |
| 合格者最高点 | 非公表 | 非公表 | 非公表 |
| 前年度の志願者数 | 127人 | 130人 | 257人 |
| 前年度の2次選考合格者数 | 22人 | 25人 | 47人 |
| 備考 | 1次選考の受験者数は公表されていない 1次の倍率は志願者ベースの応募倍率である | 志願者は2年連続で減っている (338→257→236) | 帰国生入試の結果は公表されていない (リンクはあるがパスワード保護) |
千葉大学教育学部附属中学校入試の科目の傾向と対策
1次:総合問題
総合問題は40点で、1次選考で作文と一緒に行われます。形式は会話文を読んで下線部に対応する問いに答えるもので、教科の枠をまたいで出題されます。2026年度は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を訪れた親子の会話文で、全6ページ。大屋根リング(世界最大の木造建築物)を題材にしたメディアの話、工夫した計算、二酸化炭素濃度のグラフの読み取りなどが並びました。小問別の配点も公表されています。4・4・4・4・4・4・3・4・4・5の10問構成です(令和7年度は4・4・4・4・4・3・3・4・4・6でした)。副校長は「一次選考では国語・算数・理科・社会だけでなく、音楽や体育、図工なども含めた総合問題を実施」と説明しています。4教科だけを想定した対策では届かない設計だと読めます。
1次:作文
作文は20点で、500字以上600字以内、題名は書きません。2026年度の課題は友達との「ちがい」でした。原文は「千葉大学教育学部附属中学校の生徒は、友達との『ちがい』を大切にしながら学校生活を送っています。あなたは、中学校入学後、友達との『ちがい』を大切にするためにどのようなことをしますか。小学校で経験したことをもとにしながら、具体的に書きなさい。」。採点の項目が問題用紙に明示されるのが特徴です。2026年度は「① 小学校で経験した『ちがい』や『ちがい』を大切にするために考えたこと ② 小学校で経験したことや考えたことが中学校入学後の活動とどのように関連するか ③ 中学校で友達との『ちがい』を大切にする具体的な方法」の3つ。小学校での経験を中学校入学後の行動につなげる形が繰り返し求められています。問題用紙の余白と【作文メモ】を下書きに使えます。
2次:プレゼンテーション
プレゼンテーションは20点。1人1分間の発表(自己アピール)と、それについての質問への回答が約2分間で、合計約3分です。学校は求める生徒像を4つ掲げ、「特に、二次選考『プレゼンテーション』においては、受検生(志願者)が、上記の⑴〜⑷を満たす生徒であるということをしっかりと自己アピールしてください。」と書いています。発表に求められる条件も4つ明示されています。「① 小学校時代に継続してきたことで、どんな力が高まったのかが伝わる ② その力を本校での生活や将来にどのように活かしていきたいのかが伝わる ③ 発表の内容が、理由とともに筋道を立てて構成されている ④ 発表中の声量が適切で聞きやすく、発表時間が1分程度である」。実施条件が厳しいので先に知っておきたいところです。メモや原稿を見たり読み上げたりできません(検査会場には発表の経過時間が分かる表示があります)。運動や芸術に関わる内容を発表する場合は口頭で説明するだけで、実技や試技、演奏や実演はできません。作品や成果物など持ち込める範囲の物は持ち込めますが、パソコンや音楽・ビデオの再生機といった視聴覚機器は使えません。発表の様子はビデオ撮影されます。
2次:集団討論
集団討論は20点で、討論15分間、討論内容の発表が2分程度。2026年度の課題は「公共の場」での過ごし方でした。学年リーダーとして中学1年生に呼びかける内容を討論して結論を決め、集会で生徒に向かって話すことを想定して発表する形です。公共の場の例として学校生活の場、図書館、公園、病院などの施設、電車やバスなどの交通機関が挙げられていました。進め方の条件も課題用紙に書かれています。「書記は立てない。全員で話し合う」「発言が少ない人がいたら、声をかけて発言をうながす。活発な話し合いになるように協力する」「発表方法は自由。ホワイトボードは使用してもよい」「だれが発表しても評価には影響しない」。発表者を引き受けるかどうかで評価が変わらないと明言されているので、目立つ役を取り合う必要はありません。声をかけて人に発言をうながす動きが条件に書かれている点のほうが効いてきます。
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