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江戸川女子中学校とは
| 創立 | 1931年 |
| 偏差値 | 50〜53 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都江戸川区東小岩5丁目22−1 |
| 最寄り駅 | 小岩駅から徒歩10分 |
| 体制 | 女子校 |
| 形態 | 中高一貫 |
江戸川女子中学校・高等学校は、誠実さ、明るさ、そして積極的な取り組みを三つの柱に、生徒たちを「教養ある堅実な女性」へと導く教育を実施しています。この学校では、単に知識を教えるだけでなく、社会で求められる人材を育成することに重点を置いています。具体的には、英語教育をはじめとするコミュニケーション能力の向上に力を入れ、生徒たちが国際的な視野を持ち、多様性を受け入れる心を育てることを目指しています。このような教育方針は、生徒たちが自信を持って社会に出るための基盤を築くことを意図しています。
2026年3月の卒業生は、国公立大学に25名が合格しました。東京大学・一橋大学・東京科学大学・東北大学・北海道大学に各1名、千葉大学に9名、お茶の水女子大学と東京外国語大学に各3名という内訳です。早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・国際基督教大学の5校は合わせて59名、明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・学習院大学の6校は151名。医療系にも強く、薬学科に現役32名、看護学科に現役32名が合格しています。海外大学に合格した生徒もいます。
学校の特色としては、毎年カリキュラムの見直しと授業のシステム改良に努め、生徒たちに最高の学習環境を提供している点が挙げられます。オリジナルのテキストを使用したり、体験学習に力を入れたりすることで、学びの質をさらに高めています。また、読書を通じて豊かな想像力と知識を育む「エウレカ」読書システムを導入しているのも特徴的です。これらの取り組みにより、生徒たちはバランスの取れた学習を経験し、多くが難関大学への道を切り開いています。江戸川女子中学校・高等学校は、教養と実践的能力を兼ね備えた女性を育てることで、社会に貢献し続けています。
江戸川女子中入試の基本情報(2027年度)
帰国生入試
| 英語特化型 | 基礎学力型 | |
| 日程 | 2026年11月23日(月・祝)午前 集合 8:30 出願 11月1日(日)0:00〜11月22日(日)23:59 合格発表 11月23日22:00〜 | 2026年11月23日(月・祝)午後 集合 14:45 出願 11月1日(日)0:00〜11月22日(日)23:59 合格発表 11月23日22:00〜 |
| 教科・試験時間 | Reading, Grammar & Vocabulary 8:50〜9:40 Listening & Writing 9:55〜10:45 日本語作文 11:00〜11:30 面接(日本語・英語/受験生のみ約10分)11:45〜 英語は英検2級レベル | 基礎学力 国語 15:00〜15:45 基礎学力 算数 16:00〜16:45 英語(含リスニング/英検3級レベル)17:00〜17:50 ※3科受験者のみ 面接なし |
| 配点 | 英語2科目 各100点の200点満点 日本語作文と面接もあわせて総合判定 合格の目安は200点満点で130点前後 受験料 各回23,000円 | 各100点 2科受験は2科合計、3科受験は得点の高い2科の合計で判定 合格基準は2科合計160点(80%) 受験料 各回23,000円 |
| 募集人員 | 全試験で合計200名 | |
一般4科入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月) 集合 8:30 出願 1月10日(日)0:00〜1月31日(日)23:59 合格発表 2月1日18:00〜 | 2027年2月2日(火) 集合 8:30 出願 1月10日(日)0:00〜2月1日(月)23:59 合格発表 2月2日18:00〜 | 2027年2月3日(水) 集合 8:30 出願 1月10日(日)0:00〜2月2日(火)23:59 合格発表 2月3日18:00〜 |
| 教科・試験時間 | 国語 8:50〜9:40 算数 9:55〜10:45 理科 11:00〜11:35 社会 11:50〜12:25 面接なし | ||
| 配点 | 国語100点・算数100点・理科75点・社会75点の350点満点 合格の目安は210点前後 受験料 各回23,000円 | 国語100点・算数100点・理科75点・社会75点の350点満点 合格の目安は210点前後 受験料 各回23,000円 | 国語100点・算数100点・理科75点・社会75点の350点満点 合格の目安は210点前後 この回のみ国語・算数の2科200点満点で130点前後も目安 受験料 各回23,000円 |
| 募集人員 | 全試験で合計200名 | ||
一般基礎学力型入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月)午後 集合 14:45 出願 1月10日(日)0:00〜1月31日(日)23:59 合格発表 2月1日22:00〜 | 2027年2月2日(火)午後 集合 14:45 出願 1月10日(日)0:00〜2月1日(月)23:59 合格発表 2月2日22:00〜 | 2027年2月6日(土)午前 集合 8:30 出願 1月10日(日)0:00〜2月5日(金)23:59 合格発表 2月6日18:00〜 |
| 教科・試験時間 | 基礎学力 国語 15:00〜15:45 基礎学力 算数 16:00〜16:45 英語(含リスニング/英検4級レベル)17:00〜17:50 ※3科受験者のみ 面接なし | 基礎学力 国語 15:00〜15:45 基礎学力 算数 16:00〜16:45 英語(含リスニング/英検4級レベル)17:00〜17:50 ※3科受験者のみ 面接なし | 基礎学力 国語 8:50〜9:35 基礎学力 算数 9:50〜10:35 この回に英語の選択はなし 面接なし |
| 配点 | 各100点 2科受験は2科合計、3科受験は得点の高い2科の合計で判定 合格基準は2科合計160点(80%) 受験料 各回23,000円 | 各100点 2科受験は2科合計、3科受験は得点の高い2科の合計で判定 合格基準は2科合計160点(80%) 受験料 各回23,000円 | 各100点の2科200点満点 合格基準は2科合計160点(80%) 受験料 各回23,000円 |
| 募集人員 | 全試験で合計200名 | ||
適性検査型入試
| 2月1日午後 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月)午後 集合 14:45 出願 1月10日(日)0:00〜1月31日(日)23:59 合格発表 2月2日22:00〜 |
| 教科・試験時間 | 適性検査Ⅰ 15:00〜15:45 適性検査Ⅱ 16:00〜16:45 適性検査Ⅲ 17:00〜17:45 面接なし |
| 配点 | 各100点の3科300点満点 合格の目安は160点前後、または適性検査Ⅰ・Ⅱの2科200点満点で110点前後 入学手続期限のみ2月9日(火)23:59 受験料 各回23,000円 |
| 募集人員 | 全試験で合計200名 |
一般英語特化型入試
| 第1回 | 第2回 | |
| 日程 | 2027年2月2日(火)午前 集合 8:30 出願 1月10日(日)0:00〜2月1日(月)23:59 合格発表 2月2日18:00〜 | 2027年2月6日(土)午前 集合 8:30 出願 1月10日(日)0:00〜2月5日(金)23:59 合格発表 2月6日18:00〜 |
| 教科・試験時間 | Reading, Grammar & Vocabulary 8:50〜9:40 Listening & Writing 9:55〜10:45 日本語作文 11:00〜11:30 面接(日本語・英語/受験生のみ約10分)11:45〜 英語は英検2級レベル | |
| 配点 | 英語2科目 各100点の200点満点 日本語作文と面接もあわせて総合判定 合格の目安は200点満点で130点前後 受験料 各回23,000円 | |
| 募集人員 | 全試験で合計200名 | |
2027年度の入試は11回あります。11月23日(月・祝)の帰国生入試が英語特化型と基礎学力型の2回、2月に入ってからの一般入試が4科入試(1日・2日・3日)、基礎学力型入試(1日午後・2日午後・6日午前)、適性検査型入試(1日午後)、英語特化型入試(2日午前・6日午前)の9回という並びで、募集人数は全試験あわせて200名、回ごとの内訳は示されていません。日程の組み方も科目も前年度から変わっていません。動いたのは帰国生入試の日付で、11月24日から11月23日に移りました。受験料は各回23,000円。外部団体の学力データを示す資料を提出すれば1点から最大40点が加点され、これはすべての入試に適用されるうえ、合格の目安も公表されていて、4科入試は350点満点で210点前後、ただし2月3日の第3回だけは国語と算数の2科200点満点で130点前後も目安に入り、基礎学力型は2科200点満点で160点、英語特化型は200点満点で130点前後、適性検査型は3科300点満点で160点前後とされています。
江戸川女子中入試の合格者や倍率(2026年度)
帰国生入試
| 英語特化型・基礎学力型 | |
| 日程 | 2025年11月24日 午前・午後 |
| 応募者数 | 51名 |
| 受験者数 | 51名 |
| 合格者数 | 43名 |
| 実質倍率 | 1.19倍 |
| 合格最低点 | 非公開 |
一般4科入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | |
| 日程 | 2026年2月1日 午前 | 2026年2月2日 午前 | 2026年2月3日 |
| 応募者数 | 140名 | 84名 | 78名 |
| 受験者数 | 134名 | 60名 | 51名 |
| 合格者数 | 96名 | 36名 | 11名 |
| 実質倍率 | 1.40倍 | 1.37倍 | 4.64倍 |
| 合格最低点 | 非公開 | ||
一般基礎学力型入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | |
| 日程 | 2026年2月1日 午後 | 2026年2月2日 午後 | 2026年2月6日 |
| 応募者数 | 254名 | 128名 | 59名 |
| 受験者数 | 235名 | 102名 | 47名 |
| 合格者数 | 137名 | 44名 | 7名 |
| 実質倍率 | 1.72倍 | 2.32倍 | 6.71倍 |
| 合格最低点 | 非公開 | ||
適性検査型入試
| 2月1日午後 | |
| 日程 | 2026年2月1日 午後 |
| 応募者数 | 78名 |
| 受験者数 | 76名 |
| 合格者数 | 67名 |
| 実質倍率 | 1.13倍 |
| 合格最低点 | 非公開 |
一般英語特化型入試
| 第1回 | 第2回 | |
| 日程 | 2026年2月2日 午前 | 2026年2月6日 |
| 応募者数 | 25名 | 14名 |
| 受験者数 | 22名 | 10名 |
| 合格者数 | 13名 | 2名 |
| 実質倍率 | 1.69倍 | 5.00倍 |
| 合格最低点 | 非公開 | |
江戸川女子中入試の科目の傾向と対策
算数
試験時間は50分、配点は全体で100点、出題形式は4つの大問から構成されています。
過去問の傾向を見ると、試験の前半部分では計算問題を中心とした基礎レベルの問題が多く出題されており、後半には複数の単元を組み合わせた応用問題が見られます。特に、四則計算、図形、数の性質、規則性などの分野が頻出しています。この傾向から、試験では素早く正確に基礎問題を解く能力と、さまざまな単元の知識を結びつけた応用力が求められます。
対策としては、早い段階から問題集や過去問に取り組むことが大切です。特に、計算問題においては解答のスピードと正確性が鍵となります。これらの能力を高めるためには、日頃からの継続的な演習が必要であると言えます。適切な準備を通じて、試験での成功がより確実なものとなるでしょう。
国語
試験時間が50分で、配点は合計で100点です。出題形式としては、4つの大問から成り立ち、その中で読解問題が2問、知識問題が2問という構成になっています。読解問題では説明文と物語文が1問ずつ出題され、特に物語文では長めの文章が扱われる傾向があります。
過去の試験を振り返ると、読解力だけでなく、迅速な判断力や解答作成能力も重要とされています。これは、与えられた文章の内容を正確に理解し、限られた時間内で適切な解答を導き出す能力が求められるためです。文章が長い場合には、特にこの能力が試されることになります。
対策としては、漢字の正しい書き方に注意を払うことが有効です。特に、大問一と大問二で出題される漢字を書く問題では、減点されないように正確な字を書けるようにする必要があります。また、読解の問題では慣用句や熟語の知識も問われるため、これらの学習も怠らないことが重要です。これらの対策を通じて、試験で高得点を目指すことができるでしょう。
理科
この試験は、全体で35分の試験時間とされ、配点は75点です。出題形式については、4から5題の大問が設けられており、生物、物理、地学、化学の4つの分野からバランス良く問題が出されています。これらの情報から、試験では効率的な時間管理が重要であることが伺えます。
過去問を見ると、試験では各科目の基礎知識がまんべんなく問われる傾向にあります。さらに、試験時間に対して出題される問題数が多いため、迅速かつ正確な解答が求められることになります。このような状況を考えると、各分野の基本をしっかり理解し、全体を通してバランス良く学習しておくことが重要であると言えます。また、限られた時間内で効率的に問題を解くための時間配分のスキルも必要とされます。
対策としては、過去問を使った練習を積極的に行い、試験の時間配分に慣れることが有効です。この練習を通じて、実際の試験でのペース配分を体感し、自分の苦手な部分を明確にすることができます。また、各分野の基本知識を固め、苦手分野をなくすことも大切です。これらの対策を行うことで、試験において高い成績を目指すことができるでしょう。
社会
この試験では、試験時間が35分で、配点が75点となっています。出題形式に関しては、3から4題の大問が設けられ、総設問数は約30問です。また、記述式の問題が少なくとも1問は含まれることが特徴です。
試験の傾向として、大問は地理、歴史、政治や時事問題といった分野から出題され、それぞれが総合問題形式をとっています。基本的な知識を問う問題が中心で、記述問題では主要な出来事の背景や理由、言葉の説明を簡潔に行える能力が求められます。このような記述力は、試験で他の受験生と差をつける重要な要素となります。
対策としては、過去問や問題集を利用して実力をつけることが必要です。これにより、試験の形式や問われる知識の範囲に慣れることができ、効率的な学習が可能になります。また、記述問題に対応するためには、主要な出来事や用語を正確に理解し、それを簡潔に説明できるよう訓練することが有効であると言えるでしょう。これらの対策を講じることで、試験での成功が期待できます。
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