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横浜女学院中学校とは
| 創立 | 1886年 |
| 偏差値 | 46 – 62 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区山手町203番地 |
| 最寄り駅 | 石川町駅から徒歩5分 |
| 体制 | 女子校 |
| 形態 | 中高一貫 |
横浜女学院中学校は、キリスト教に基づく教育理念のもと、1874年に創立された伝統ある中高一貫校です。早慶上理をはじめ私立の難関大学や国公立大学への合格実績もあります。
教育内容は、国際社会で活躍できる人材を育成するため、英語教育に力を入れている点が特徴です。適切なサポートのもと、教科学習や具体的なテーマに対して英語学習を組み合わせて学ぶことで、内容と英語を相乗効果で習得できる学習法(CLIL)を導入しています。ネイティブスピーカーとの会話や留学プログラムなども積極的に実施しています。また、情報を活かす力を養成するために、ICT教育にも積極的に取り組んでいます。具体的には、中学1年生から全員がタブレットを用いて世界中の情報にアクセスし、調べ学習やレポート、プレゼンテーションなどに活用しています。
このように、横浜女学院中学校は、国際社会で活躍できる女性を育成するために、充実した教育プログラムを提供しています。
横浜女学院中学校入試の基本情報(2027年度)
| A入試 | B入試 | C入試 | D入試 | E入試 | |
| 日程 | 2月1日(月)午前 集合8時15分 | 2月1日(月)午後 集合15時または16時 | 2月2日(火)午前 集合8時15分 | 2月2日(火)午後 集合15時または16時 | 2月3日(水)午後 集合15時または16時 |
| 教科・試験時間 | [国際教養クラス]4科(国算理社)/2科(国算)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 [サイエンスクラス]4科(国算理社)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+算 [アカデミークラス]4科(国算理社)/2科(国算)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 | [国際教養クラス]4科(国算理社)/2科(国算)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 [サイエンスクラス]4科(国算理社)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+算 [アカデミークラス]4科(国算理社)/2科(国算)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 *アカデミークラスは1科(国語)・1科(算数)も選べる | [国際教養クラス]4科(国算理社)/2科(国算)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 [サイエンスクラス]4科(国算理社)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+算 [アカデミークラス]4科(国算理社)/2科(国算)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 | [国際教養クラス]4科(国算理社)/2科(国算)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 [サイエンスクラス]4科(国算理社)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+算 [アカデミークラス]4科(国算理社)/2科(国算)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 *アカデミークラスは1科(国語)・1科(算数)も選べる | [国際教養クラス]4科(国算理社)/2科(国算)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 [サイエンスクラス]4科(国算理社)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+算 [アカデミークラス]4科(国算理社)/2科(国算)/2科(算理)/英語資格+国算/英語資格+国/英語資格+算 *アカデミークラスは1科(国語)・1科(算数)も選べる |
| 配点 | 国語100点(50分) 算数100点(50分) 社会60点(30分) 理科60点(30分) *英語資格は当日の英語試験がなく、英検のスコアを換算する *換算点は4級50点/3級60点または70点/準2級80点または90点/2級以上100点 | ||||
| 募集人員 | 180名(5回・3クラスの合計) | ||||
2027年度からクラスが3つになります。これまでの国際教養クラスとアカデミークラスに、新しくサイエンスクラスが加わりました。入試はA入試からE入試までの5回で、いずれの回でも3クラスとも受験できます。日程はA入試が2027年2月1日(月)の午前、B入試が同じ日の午後、C入試が2月2日(火)の午前、D入試が同じ日の午後、E入試が2月3日(水)の午後。午前入試の集合は8時15分、午後入試は15時か16時です。募集人員は全体で180名で、入試回やクラスごとの内訳は要項に書かれていません。試験科目は8通りあり、4科目(国語・算数・理科・社会)、2科目(国語・算数)、2科目(算数・理科)、英語資格と国語・算数、英語資格と国語、英語資格と算数、1科目(国語)、1科目(算数)から選びます。1科目のみの受験はB・D・E入試だけで実施されます。クラスによって選べる科目が違い、国際教養クラスは4科目・2科目(国算)・英語資格との組み合わせ3通り、サイエンスクラスは4科目・2科目(算理)・英語資格+国算・英語資格+算、アカデミークラスは8通りすべてが選べます。試験時間と配点は国語・算数が各50分100点、社会・理科が各30分60点。英語資格は当日の英語試験がなく、実用英語技能検定のスコアを換算して使います。換算点は4級が50点、3級が60点または70点、準2級が80点または90点、2級以上が100点で、2026年12月31日までに取得したものが対象です。合格発表は午前入試が当日14時30分から16時30分(ホームページと校内掲示)、午後入試が当日22時から23時(ホームページ)。全入試区分で特別奨学生と特待生A・B・Cの選抜があり、特別奨学生は入学金と3年間の授業料、特待生Aは入学金と1年間の授業料、特待生Bは入学金、特待生Cは入学金の半額が免除されます。入学検定料は各回22,000円で、複数回まとめて出願すると2回24,000円、3回26,000円、4回28,000円、5回30,000円。1回の検定料で3つのクラスへ同時に出願できます。合格したあとも、ほかのクラスや特待生合格を目指して次の回に挑戦できる「チャレンジ受験」の制度もあります。入学金は300,000円です。
横浜女学院中学校入試の合格者や倍率(2026年度)
A入試(2月1日 午前)
| A入試 | B入試 | C入試 | D入試 | E入試 | |
| 日程 | 2月1日午前 | 2月1日午後 | 2月2日午前 | 2月2日午後 | 2月3日午後 |
| 応募者数 | 国際教養69名/アカデミー99名 | 国際教養133名/アカデミー213名 | 国際教養92名/アカデミー139名 | 国際教養147名/アカデミー233名 | 国際教養158名/アカデミー252名 |
| 受験者数 | 国際教養58名/アカデミー85名 | 国際教養120名/アカデミー191名 | 国際教養59名/アカデミー89名 | 国際教養86名/アカデミー140名 | 国際教養61名/アカデミー88名 |
| 合格者数 | 国際教養13名/アカデミー32名 | 国際教養18名/アカデミー88名 | 国際教養23名/アカデミー62名 | 国際教養53名/アカデミー98名 | 国際教養27名/アカデミー59名 |
| 実質倍率 | 国際教養4.46倍/アカデミー2.66倍 | 国際教養6.67倍/アカデミー2.17倍 | 国際教養2.57倍/アカデミー1.44倍 | 国際教養1.62倍/アカデミー1.43倍 | 国際教養2.26倍/アカデミー1.49倍 |
| 合格最低点 | [国際教養]4科224点/320点 [アカデミー]2科120点/200点 4科192点/320点 | [国際教養]4科224点/320点 [アカデミー]2科120点/200点 4科192点/320点 1科68点/100点 | [国際教養]4科208点/320点 [アカデミー]2科110点/200点 4科176点/320点 | [国際教養]4科202点/320点 [アカデミー]2科100点/200点 4科160点/320点 1科63点/100点 | [国際教養]4科202点/320点 [アカデミー]2科100点/200点 4科160点/320点 1科63点/100点 |
B入試(2月1日 午後)
C入試(2月2日 午前)
E入試(2月3日 午後)
横浜女学院中学校入試の科目の傾向と対策
国語
例年、記述問題が多く出題されます。そのため、読解力はもちろんのこと、正確な日本語表現力も求められます。文章全体を丁寧に読み、内容を正確に理解するように心がけましょう。60~100字程度で記述する問題が出題されます。
大問は3題の出題ですが、その割に出題の幅はやや広めです。まんべんなく基本的な問題を確実にこなしていくことが重要で、必ず出題されている漢字・語句・文法などの知識問題については問題集を使って練習を欠かさないようにし、失点を防ぐようにしましょう。
記述問題対策としては、要約や感想を書く練習が効果的です。その際には、自分の考えを論理的に分かりやすく記述できるように工夫をすることが重要です。併せて、長めの文章を記述する問題をこなし、求められている内容に正確に答えられるようにしておきましょう。
算数
大問6題のうち4題が応用問題の出題です。式や考え方を答える設問が半数を占めています。
大問1は計算問題、大問2は一行問題です。これらの問題は教科書レベルの基本的な内容が出題されますので、確実に得点できるようにしましょう。
大問3~6は、難関中学レベルの応用問題が出題されます。単なる公式の暗記ではなく、論理的な思考力と図形的な発想力が必要となります。全体的に問題量が多いため、時間配分を意識して練習問題を解くようにしましょう。
繰り返し過去問を解くことで、出題傾向を把握し過去問は、過去3年程度のものをやっておくと、出題傾向が掴め時間配分の練習になります。
社会
大問は地理・歴史・公民の分野別に出題されます。各分野の一般的な知識問題や時事問題に加え、世界を題材とした問題が出題されます。日本国内だけでなく、諸外国と関連する内容の問題形式である場合が多いため、地図帳や資料集で諸外国の位置や特徴、日本との関係を把握しておくことが重要です。
普段から新聞やテレビのニュースを見る習慣をつけておき、世界の社会情勢を把握しておけば、時事問題に対応しやすくなります。単なる知識の暗記だけではなく、思考力や読解力も必要となります。問題文を正確に読み取り、グラフや図表から情報を分析する力が必要です。
理科
大問3題の構成となります。小学校で習う各分野から、図・写真などの資料を用いた問題が出題されます。いずれも基礎知識の定着を問う問題のため、教科書を中心に基本事項をしっかりと身につけておきましょう。
記号選択の問題が中心となりますが、計算問題、用語の記入、並び替え等、出題形式は多様です。複数年分の過去問をおこなうことで、出題傾向をつかむことができます。特に「化学」の分野では計算問題が出題されるので、出題の形式に慣れておくうえでも重要です。
100字以内の記述問題が出題されることもあるため、過去問や演習問題で対策しておく必要があります。
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