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昭和学院中学校とは
| 創立 | 1947年 |
| 偏差値 | 45〜60 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 千葉県市川市東菅野2丁目17-1 |
| 最寄り駅 | 本八幡駅から徒歩21分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
昭和学院中学校とは、全人教育を実践する中学校です。
昭和学院中学校は、「明朗にして健康、自主性に富み、謝虚で個性豊かな人間」の育成を目指しています。「明敏謙譲」という建学の精神に基づき、生徒たちが「知、徳、体」の三つの要素をバランスよく身につけることで、全人的な成長を促しています。この教育理念は、生徒自身が積極的に学び、他者を思いやり助け合い、健康で活動的な体を保つことの大切さを教えています。
また、帰国子女入試(帰国生入試)も実施していますので帰国子女のお子様にもおすすめです。帰国生入試を検討されている方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
【2027年度入試】帰国子女向け中学入試情報と対策方法を解説!
令和7年度の卒業生300名からは、東京大学・東京科学大学・北海道大学・東京外国語大学に各1名、千葉大学に4名が合格しました。私立は日本大学52名、東洋大学43名、法政大学22名、東邦大学21名、駒澤大学21名、専修大学20名、獨協大学18名、明治大学14名、立教大学11名という顔ぶれです。海外大学にも合格者が出ており、延世大学やブリティッシュコロンビア大学など11校が並びます。
昭和学院中学校は、中高一貫教育を軸に、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育を心がけています。学習習慣の定着はもちろん、思考力、判断力、表現力、実践力、コミュニケーション力といった多面的な能力の育成に力を入れています。他者を尊重し、周囲と協調する能力の育成にも注力しており、生徒たちが社会で活躍するための基盤を築いています。
教育の現代化への取り組みとして、ICT機器を積極的に導入し、アクティブラーニングが定着しているのも特徴の一つです。生徒が主体的に学習に参加し、自ら考え、学びを深めることができる環境が整っています。さらに、部活動にも力を入れており、生徒たちはそれぞれの興味や才能を生かして、全力で活動に取り組んでいます。これらの活動を通じて、生徒たちは自己実現と共に、チームワークやリーダーシップといった社会で生きるための重要なスキルを身につけています。
このように、昭和学院中学校は、生徒たちの知識だけでなく、心と体の成長にも配慮した全人教育を実践しており、それぞれの生徒が自らの可能性を最大限に発揮できるような環境を提供しています。
昭和学院中入試の基本情報(2027年度)
第一志望入試
| 2科 | マイプレゼンテーション① | |
| 日程 | 2026年12月1日(火)9:30〜 開場8:40/着席9:10 出願 11月18日(水)9:00〜11月26日(木)23:00 合格発表 12月2日(水)10:00 入学金納入 12月2日〜12月11日(金) 受験料26,000円(12月実施分) | 2026年12月1日(火)9:30〜 開場8:40 出願 11月18日(水)9:00〜11月26日(木)23:00 合格発表 12月2日(水)10:00 入学金納入 12月2日〜12月11日(金) 受験料26,000円(12月実施分) |
| 教科・試験時間 | 国語・算数・英語から2科目選択 9:30〜10:20 1科目目(50分) 10:35〜11:25 2科目目(50分) 特待生選考あり(若干名) 出願コースはIA・SA・AA・GA | 9:30〜9:40 プレゼンテーション資料記入(10分) 9:55〜10:35 自己表現文(40分・400字以上) 10:50〜 プレゼンテーション(3分程度)と質疑応答 SA出願者は自然科学に関わる内容にする 出願コースはSA・GAのみ |
| 配点 | 各科目の配点は非公表 英検の取得級に応じた加点あり(1級・準1級30点、2級25点、準2級プラス23点、準2級20点、3級15点) | |
| 募集人員 | 第一志望入試全体で90名 (募集人員180名は内部進学を含む全体) | |
一般入試
| 国語1科 | 算数1科 | 適性検査型 | マイプレゼンテーション② | アドバンストチャレンジ | |
| 日程 | 2027年1月20日(水)11:30〜 受付10:40 出願 1月6日(水)9:00〜1月17日(日)23:00 合格発表 1月21日(木)10:00 入学金納入 1月21日〜1月27日(水) 受験料26,000円(1月実施分は複数回受験しても26,000円) | 2027年1月20日(水)15:00〜 受付14:10 出願 1月6日(水)9:00〜1月17日(日)23:00 合格発表 1月21日(木)10:00 入学金納入 1月21日〜1月27日(水) 受験料26,000円(1月実施分は複数回受験しても26,000円) | 2027年1月22日(金)9:30〜 受付8:40 出願 1月6日(水)9:00〜1月19日(火)23:00 合格発表 1月23日(土)10:00 入学金納入 1月23日〜1月27日(水) 受験料26,000円(1月実施分は複数回受験しても26,000円) | 2027年1月22日(金)9:30〜 受付8:40 出願 1月6日(水)9:00〜1月19日(火)23:00 合格発表 1月23日(土)10:00 入学金納入 1月23日〜1月27日(水) 受験料26,000円(1月実施分は複数回受験しても26,000円) | 2027年1月24日(日)9:00〜 受付8:10 出願 1月6日(水)9:00〜1月21日(木)23:00 合格発表 1月25日(月)10:00 入学金納入 1月25日〜1月27日(水) 受験料26,000円(1月実施分は複数回受験しても26,000円) |
| 教科・試験時間 | 国語のみ 11:30〜12:20(50分) 特待生選考なし 出願コースはIA・SA・AA・GA | 算数のみ 15:00〜15:50(50分) 特待生選考なし 出願コースはIA・SA・AA・GA | 9:30〜10:15 適性検査Ⅰ(45分) 10:30〜11:15 適性検査Ⅱ(45分) 特待生選考あり(若干名) 出願コースはIA・SA・AA・GA | 9:30〜9:40 プレゼンテーション資料記入(10分) 9:55〜10:35 自己表現文(40分・400字以上) 10:50〜 プレゼンテーション(3分程度)と質疑応答 SA出願者は自然科学に関わる内容にする 出願コースはSA・GAのみ | 2科(国語・算数・英語から2科目選択)または4科(2科+社会・理科) 9:00〜9:50 1科目目(50分) 10:05〜10:55 2科目目(50分) 4科は11:10〜11:40 社会(30分)、11:55〜12:25 理科(30分) 特待生選考あり(若干名) |
| 配点 | 各科目の配点は非公表 この区分は英語加点の対象外 | 各科目の配点は非公表 この区分は英語加点の対象外 | 各科目の配点は非公表 この区分は英語加点の対象外 | 各科目の配点は非公表 英検の取得級に応じた加点あり(1級・準1級30点、2級25点、準2級プラス23点、準2級20点、3級15点) | 各科目の配点は非公表 英検の取得級に応じた加点あり(1級・準1級30点、2級25点、準2級プラス23点、準2級20点、3級15点) |
| 募集人員 | 一般入試全体で80名 | ||||
帰国生入試
| 帰国生①2科 | 帰国生①マイプレゼンテーション | 帰国生② | |
| 日程 | 2026年12月1日(火)9:30〜 開場8:40 出願 11月18日(水)9:00〜11月26日(木)23:00 合格発表 12月2日(水)10:00 入学金納入 12月2日〜12月11日(金) 受験料26,000円(12月実施分) | 2026年12月1日(火)9:30〜 開場8:40 出願 11月18日(水)9:00〜11月26日(木)23:00 合格発表 12月2日(水)10:00 入学金納入 12月2日〜12月11日(金) 受験料26,000円(12月実施分) | 2027年1月24日(日)9:00〜 受付8:10 出願 1月6日(水)9:00〜1月21日(木)23:00 合格発表 1月25日(月)10:00 入学金納入 1月25日〜1月27日(水) 受験料26,000円(1月実施分は複数回受験しても26,000円) |
| 教科・試験時間 | 国語・算数・英語から2科目選択と面接 9:30〜10:20 1科目目(50分) 10:35〜11:25 2科目目(50分) 11:40〜 面接(日本語・受験生のみ5分程度) 1年以上海外に滞在し帰国後3年以内の児童が対象 | 9:30〜9:40 プレゼンテーション資料記入(10分) 9:55〜 プレゼンテーション(3分程度)と質疑応答(日本語) テーマは海外生活で得たことと自分がプレゼンしたいこと 3年以上海外に滞在し帰国後1年以内の児童が対象 出願コースはIA・SA・GA | 2科(国語・算数・英語から2科目選択)と面接、または4科(2科+社会・理科)と面接 9:00〜9:50 1科目目(50分) 10:05〜10:55 2科目目(50分) 4科は11:10〜11:40 社会(30分)、11:55〜12:25 理科(30分) 1年以上海外に滞在し帰国後3年以内の児童が対象 |
| 配点 | 各科目の配点は非公表 英検の取得級に応じた加点あり(1級・準1級30点、2級25点、準2級プラス23点、準2級20点、3級15点) | ||
| 募集人員 | 帰国生入試全体で10名 | ||
2027年度の入試は10区分あります。第一志望入試が2科とマイプレゼンテーション①の2つで2026年12月1日、一般入試が国語1科と算数1科(2027年1月20日)、適性検査型とマイプレゼンテーション②(1月22日)、アドバンストチャレンジ(1月24日)の5つ、帰国生入試が12月1日の2区分と1月24日の1区分という構成で、回次の並びは前年度と変わっていません。募集人員は内部進学を含めて180名。内訳は第一志望入試90名、一般入試80名、帰国生入試10名です。出願できるコースは区分ごとに違い、マイプレゼンテーションはサイエンスアカデミー(SA)とジェネラルアカデミー(GA)に限られます。ほかの区分はインターナショナル(IA)・SA・アドバンスト(AA)・GAの4コースから1つを選んで出願します。特待生選考があるのは2科・適性検査型・アドバンストチャレンジ・帰国生入試で、いずれも若干名。学業特待生になると入学時納入金32万円が免除され、さらに授業料相当額の学業奨学金が出ます。英検の取得級に応じた加点もあり、1級と準1級が30点、2級25点、準2級プラス23点、準2級20点、3級15点。ただし国語1科・算数1科・適性検査型は加点の対象外です。受験料は26,000円。1月に実施する入試なら何回受けても26,000円ですが、12月と1月の両方を受けるときは月ごとに納めます。
昭和学院中入試の合格者や倍率(2026年度)
第一志望入試
| 2科 | マイプレゼンテーション | |
| 日程 | 2025年12月1日 | |
| 応募者数 | 167名 | 21名 |
| 受験者数 | 164名 | 21名 |
| 合格者数 | 105名 | 16名 |
| 実質倍率 | 1.56倍 | 1.31倍 |
| 合格最低点 | 非公開 | |
一般入試
| 国語1科 | マイプレゼンテーション | 算数1科 | 適性検査型 | アドバンストチャレンジ | |
| 日程 | 2026年1月20日 午前 | 2026年1月20日 午前 | 2026年1月20日 午後 | 2026年1月22日 | 2026年1月24日 |
| 応募者数 | 338名 | 22名 | 457名 | 210名 | 443名 |
| 受験者数 | 328名 | 22名 | 441名 | 184名 | 319名 |
| 合格者数 | 89名 | 13名 | 130名 | 78名 | 55名 |
| 実質倍率 | 3.69倍 | 1.69倍 | 3.39倍 | 2.36倍 | 5.80倍 |
| 合格最低点 | 非公開 | ||||
昭和学院中入試の科目の傾向と対策
算数
算数は50分間で実施され、配点は合計100点です。試験内容は5つの大問から構成されており、計算、場合の数、角度・面積・長さ、体積・表面積などの頻出分野が含まれています。これらの情報から、試験の全体的な構成を把握することができます。
過去の試験問題の傾向を見ると、よく出るタイプの問題が多い一方で、数値設定が複雑になっており、効率的な計算方法を見つけることが重要です。さらに、この試験では、問題に単純に公式を適用するだけではなく、文章題の背後にある意図やグラフ、図形の意味を正確に読み取り、そこから算数的な思考を展開できるかどうかが求められます。
対策としては、計算問題が多く含まれているものの、高度な計算力が必須です。日常的に計算の工夫を練習することが、この試験において非常に有効であると言えます。単純な計算練習にとどまらず、さまざまな問題に対する効率的な解決策を見つけ出す能力を養うことが、成功への鍵を握っています。
国語
国語は全体で50分間行われ、配点は100点です。大問は合計2題で構成されています。
この試験では「考える力、感じる力、想像する力、表す力」が重視されていると考えられます。これは、単に知識を問うだけではなく、受験者の論理的思考能力や創造性、表現力を評価することを意味しています。そのため、受験生はこれらの能力をバランス良く伸ばす必要があります。
対策としては、過去問を解析し、試験の時間配分や合否を左右する重要な問題、捨てるべき問題の有無などを把握することが勧められます。具体的な出題傾向が分からない場合でも、過去の問題を通じて試験全体の雰囲気や求められる思考の方向性を掴むことは、試験対策において非常に有効です。このアプローチにより、限られた試験時間の中で効率的に点数を獲得する戦略を練ることが可能となります。
英語
英語試験に関する詳細な情報は多くが公開されていません。具体的な試験時間、配点、大問の構成については明らかにされていない状態です。しかし、試験の出題傾向に関してはいくつかの情報があります。リスニング問題、文法や英語表現の問題(英検の第1問形式を参考にしたもの)、記述式の英作文問題、対話文読解、英問英答といった形式の問題が出題される傾向にあるようです。これらの問題形式からは、試験が英語の総合的な能力を測ることを目的としていることが伺えます。
昭和学院中学校で求められる能力は、リーダーシップ、問題解決能力、コミュニケーション能力、多様性受容力、主体性、柔軟な思考力といった、生徒が社会で活躍するために必要な幅広いスキルに焦点を当てています。これらの能力は、学校が全人教育を目指していることを示しており、英語試験を通じてもこれらの資質や能力の育成を目指していることがわかります。
対策について具体的な情報は公開されていませんが、出題傾向から推測するに、聞く、読む、書く、話すといった英語の4技能をバランス良く鍛えることが重要であると言えます。また、英語を通じたコミュニケーション能力や批判的思考力を高めるためには、実際の英語を使用したディスカッションやプレゼンテーションなどのアクティビティに積極的に参加することが有効であると考えられます。
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