帝京大学中学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

帝京大学中学校とは

創立1931年
偏差値59〜60
主体私立
所在地東京都八王子市越野322
最寄り駅京王堀之内駅から徒歩23分
体制男女共学
形態中高一貫

帝京大学中学校は、生徒と教師間の温かな人間関係を基盤に、少人数制の教育を通じて一人ひとりに合わせた細やかな指導を行っています。

2026年度の大学入試では、卒業生184名のうち現役で国公立大学に29名、早慶上理・ICUに141名、MARCHに186名、医学部医学科に4名が合格しました。国公立の内訳は東京都立大学8名、東京外国語大学3名、東京大学と東京科学大学が各2名などです。私立は明治大学69名、早稲田大学55名、中央大学43名、法政大学36名、立教大学34名、慶應義塾大学30名と続きます。

緑豊かな落ち着いた環境で、少人数制のクラス編成を採用しています。

なお帝京大学中学校は、2027年度の入学試験要項に帰国生を対象とした入試を設けていません。海外から戻るお子様の中学受験を検討されている方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。

【2027年度入試】帰国子女向け中学入試情報と対策方法を解説!

帝京大学中入試の基本情報(2027年度)

第一回入学試験第二回入学試験
(特待生・一般選抜試験)
第三回入学試験
日程2027年2月1日(月)午前
集合 8:30(開門7:30)
出願 1月10日(日)10:00〜1月31日(日)17:00
合格発表 2月1日(月)19:00〜(インターネットのみ)
入学手続 2月10日(水)15:00まで
2027年2月2日(火)午前
集合 8:30(開門7:30)
出願 1月10日(日)10:00〜2月1日(月)20:00
合格発表 2月2日(火)19:00〜(インターネットのみ)
入学手続 2月10日(水)15:00まで
2027年2月3日(水)午後
集合 15:00(開門14:00)
出願 1月10日(日)10:00〜2月3日(水)11:00
合格発表 2月3日(水)22:00〜(インターネットのみ)
入学手続 2月10日(水)15:00まで
教科・試験時間2科(算数・国語)または4科(算数・国語・理科・社会)から選択
出願後の変更はできない
算数50分・国語50分
理科30分・社会30分
4科(算数・国語・理科・社会)
算数50分・国語50分
理科30分・社会30分
2科(算数・国語)
算数50分・国語50分
配点算数100点・国語100点
理科50点・社会50点
2科200点満点/4科300点満点
4科の上位合格者を特待生とする(若干名)
算数100点・国語100点
理科50点・社会50点
300点満点
上位合格者15名を特待生とする
算数100点・国語100点
200点満点
募集人員40名40名30名

帝京大学中入試の合格者や倍率(2026年度)

第一回
2科
第一回
4科
第二回
4科
第三回
2科
日程2026年2月1日2026年2月1日2026年2月2日2026年2月3日
応募者数22名119名230名267名
受験者数19名112名153名152名
合格者数6名59名76名62名
倍率3.17倍1.90倍2.01倍2.45倍
合格最低点133点177点158点110点

帝京大学中入試の科目の傾向と対策

算数

算数試験は、試験時間50分、配点100点です。計算問題4題、小問集合が6〜10題、応用問題3題を含む合計5題からなり、総設問数は約20問程度です。

基本問題が中心で、計算問題や小問のパターンは毎年安定しています。基本的な計算能力の確実な構築が重要です。

対策としては、過去問で問題形式に慣れ、問題数が多いので解答スピードを意識した練習を積みましょう。

国語

国語試験は、試験時間50分、配点は100点で、大問3題から成り立っています。このうち、読解問題が2題、知識問題が1題で、読解問題では随筆文、物語文、論説文の中から2題が出題される傾向にあります。

出題される文章は読みやすいものの、内容や著者の意図を読み取る力が求められます。知識問題では、語句の意味や慣用表現、熟語、文法などが問われます。

対策としては、様々なジャンルの文章を読み、自分の言葉で説明する練習をしましょう。語句や文法の勉強も日頃から重ねておきましょう。

理科

理科試験は、試験時間が30分で、配点は50点です。大問の数については、4題または3題とされております。理科が課されるのは第一回を4科で受験する場合と第二回だけで、2科で受ける第一回と第三回では出題されません。

生物、物理、化学、地学の4分野からバランス良く出題されます。

対策としては、過去問で出題形式に慣れ、基本的な知識を定着させておきましょう。

社会

社会試験は、試験時間30分、配点は50点です。地理、歴史、政治の3分野から出題されることが多いです。社会も理科と同じく、第一回の4科受験と第二回でのみ課されます。

地理では環境問題や時事問題、歴史では年代を問う問題が多く出題されます。複数の資料を読み解いて考えをまとめる力も求められます。

対策としては、基本問題を多く解いて知識を定着させ、解答スピードを意識した練習をしておきましょう。

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