Contents
開智日本橋学園中学校とは
| 創立 | 1905年 |
| 偏差値 | 61〜65 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋馬喰町2丁目7-6 |
| 最寄り駅 | 浅草橋駅から徒歩5分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
開智日本橋学園中学校とは、国際リーダーを育てる革新的中学校です。
開智日本橋学園中学校は、国際社会で活躍するリーダーの育成を目指しています。その教育理念には、世界中の多様な文化や価値観を理解し尊重することで、平和で豊かな国際社会の構築に貢献する人材を育てるという強い意志が込められています。この学校独自の教育方法は、生徒たちが自ら学び、探求することを重視しています。教員は単に知識を伝えるだけでなく、生徒が自分自身で問題を見つけ、解決策を考えるプロセスを大切にしています。この探究型学習を通じて、生徒たちは自らの思考を深め、知識を統合する力を養います。
学校のカリキュラムは、国際バカロレア(IB)プログラムに基づいており、中学1年生から高校3年生までの生徒に対して、国際的な視点と実践的なスキルの獲得を目指しています。特に、MYP(中等教育プログラム)とDP(ディプロマプログラム)は、生徒がこれからの社会で必要とされる能力、例えば批判的思考力や問題解決能力を身につけるためのものです。開智日本橋学園中学校は、生徒一人ひとりが主体的に学び、自己実現を図るための支援を惜しみません。学校生活の中で、オリエンテーション合宿、フィールドワーク、文化祭や体育祭など多岐にわたる活動を通じて、生徒たちは社会でリーダーとして活躍するために必要なスキルや価値観を身につけていきます。
このように開智日本橋学園中学校は、生徒たちが国際社会で活躍するために必要な知識、技能、態度を身につけられるように、多方面からサポートを提供しています。教育理念からカリキュラム、大学進学実績に至るまで、この学校は生徒たちの将来を見据えた、包括的で質の高い教育を実践しています。
開智日本橋学園中入試の基本情報(2026年度)
| 第1回入試 | 特待生入試 | 第2回入試 | 第3回入試 | 第4回入試 | |
| 日程 | 2026年2月1日(日)午前 8:30集合 出願 1月10日(土)9:00〜1月31日 合格発表 当日20:00(インターネット) 入学手続 2月10日まで | 2026年2月1日(日)午後 14:30集合(算数単科は15:35集合) 出願 1月10日(土)9:00〜1月31日 合格発表 当日22:00(インターネット) 入学手続 2月10日まで | 2026年2月2日(月)午後 14:30集合 出願 1月10日(土)9:00〜1月31日 合格発表 当日22:00(インターネット) 入学手続 2月10日まで | 2026年2月3日(火)午後 14:30集合 出願 1月10日(土)9:00〜2月2日 合格発表 当日22:00(インターネット) 入学手続 2月10日まで | 2026年2月4日(水)午前 8:30集合 出願 1月10日(土)9:00〜2月2日 合格発表 当日20:00(インターネット) 入学手続 2月10日まで |
| 教科・試験時間 | 2科・4科選択/GLC3科 LC 2科(国算)8:40〜10:35 DLC 4科(国算社理)8:40〜11:50 GLC 3科(国算英G)8:40〜11:40(終了後に口頭試問) | 4科選択/算数単科選択 4科(国算社理)14:40〜17:50 算数単科 15:45〜17:05 | 2科・4科選択 LC 2科(国算)14:40〜16:35 DLC 4科(国算社理)14:40〜17:50 | 2科・4科選択 LC 2科(国算)14:40〜16:35 DLC 4科(国算社理)14:40〜17:50 | 2科・4科選択/GLC3科 LC 2科(国算)8:40〜10:35 DLC 4科(国算社理)8:40〜11:50 GLC 3科(国算英G)8:40〜11:40(終了後に口頭試問) |
| 配点 | 国語 100点(50分)/算数 120点(50分) 社会 50点(25分)/理科 50点(25分) *GLC・DLC希望者は試験選択画面で判定希望を選ぶ(LCは受験者全員を対象に判定) 英語G 100点(50分・エッセイライティング) *GLC希望者は筆記試験後に受験生のみの口頭試問・面接(英語・日本語)10分程度 | 国語 100点(50分)/算数 120点(50分) 社会 50点(25分)/理科 50点(25分) *GLC・DLC希望者は試験選択画面で判定希望を選ぶ(LCは受験者全員を対象に判定) 算数Ⅰ 120点(50分)*特待4科の算数とまったく同じ問題 算数Ⅱ 40点(20分)*算数単科受験者のみ別紙で解答する問題 *特待生入試では特待生のみを選考する(他の回でも成績優秀者は特待合格になる場合がある) | 国語 100点(50分)/算数 120点(50分) 社会 50点(25分)/理科 50点(25分) *GLC・DLC希望者は試験選択画面で判定希望を選ぶ(LCは受験者全員を対象に判定) | 国語 100点(50分)/算数 120点(50分) 社会 50点(25分)/理科 50点(25分) *GLC・DLC希望者は試験選択画面で判定希望を選ぶ(LCは受験者全員を対象に判定) | 国語 100点(50分)/算数 120点(50分) 社会 50点(25分)/理科 50点(25分) *GLC・DLC希望者は試験選択画面で判定希望を選ぶ(LCは受験者全員を対象に判定) 英語G 100点(50分・エッセイライティング) *この回だけ開智中学校・開智未来中学校・開智望中等教育学校・開智所沢中等教育学校の併願入試(同時合否判定)を選べる |
| 募集人員 | 40名 *全体の募集定員は男女130名(LC 70名/DLC 30名/GLC 30名) | 20名 *全体の募集定員は男女130名(LC 70名/DLC 30名/GLC 30名) | 30名 *全体の募集定員は男女130名(LC 70名/DLC 30名/GLC 30名) | 20名 *全体の募集定員は男女130名(LC 70名/DLC 30名/GLC 30名) | 20名 *全体の募集定員は男女130名(LC 70名/DLC 30名/GLC 30名) |
2027年度の募集要項は、2026年9月の時点でまだ公開されていません。学校のページには「来年度入試情報は確定次第随時掲載いたします」とあり、前年の要項が公開されたのは2025年10月でした。そのため以下は2026年度の内容です。募集定員は男女130名。内訳はリーディングコース(LC)70名、デュアルランゲージコース(DLC)30名、グローバル・リーディングコース(GLC)30名です。入試は5回。第1回、特待生入試、第2回、第3回、第4回という構成です。2026年度は2月1日(日)の午前が第1回、午後が特待生入試、2日(月)午後が第2回、3日(火)午後が第3回、4日(水)午前が第4回でした。受験の型は回によって違います。第1回と第4回は2科・4科選択に加えてGLC3科が選べ、第2回と第3回は2科・4科選択のみで、特待生入試は4科選択か算数単科選択です。配点は国語100点、算数120点、社会と理科が各50点です。算数単科は算数Ⅰ120点と算数Ⅱ40点で、算数Ⅰは特待4科の算数とまったく同じ問題が出ます。GLC3科の英語Gは100点。内容はエッセイライティングです。GLC希望者には筆記試験のあとに受験生のみの口頭試問・面接が10分程度あり、複数回受験する場合も毎回実施されます。受験料に特徴があります。20,000円を払えば、帰国生入試を含む本校の一般入試と、開智学園系列校の中学入試を全回受験できます。第4回入試ではさらに、開智中学校・開智未来中学校・開智望中等教育学校・開智所沢中等教育学校の併願入試を希望できます。同時に合否判定が行われ、追加の受験料はかかりません。会場も大宮ソニックシティ、開智望中等教育学校、開智所沢中等教育学校から選べます。出願はインターネットのみ。窓口では受け付けておらず、小学校からの調査書や報告書も要りません。合格発表はインターネットで、第1回と第4回が当日20時、特待生入試と第2回・第3回が当日22時から。電話による合否の確認はできません。入学手続は2月10日まで。入学金は250,000円です。特待生制度はS特待があり、入学金と授業料、教育充実費に相当する教育支援金が給付されます。継続には毎年の審査が要ります。GLCに合格した人が2月1日午後の特待生入試にも合格した場合は、GLC特待として合格判定が出ます。
開智日本橋学園中入試の合格者や倍率(2026年度)
【リーディングコース/デュアルランゲージコース】
| 第1回入試 | 特待生入試 | 第2回入試 | 第3回入試 | 第4回入試 | |
| 応募者数 | 410名 *LCとDLCの合計 | 326名 *LCとDLCの合計 | 632名 *LCとDLCの合計 | 686名 *LCとDLCの合計 | 956名 *LCとDLCの合計 |
| 受験者数 | 263名 *LCとDLCの合計 | 156名 *LCとDLCの合計 | 274名 *LCとDLCの合計 | 253名 *LCとDLCの合計 | 406名 *LCとDLCの合計 |
| 合格者数 | 107名 *LCとDLCの合計 | 46名 *LCとDLCの合計 | 66名 *LCとDLCの合計 | 36名 *LCとDLCの合計 | 41名 *LCとDLCの合計 |
| 実質倍率 | 2.46倍 | 3.39倍 | 4.15倍 | 7.03倍 | 9.90倍 |
| 合格最低点 | LC 2科139点/220点満点、4科187点/320点満点 DLC 2科152点/220点満点、4科214点/320点満点 | LC 4科181点/320点満点、1科129点/160点満点 DLC 4科185点/320点満点、1科134点/160点満点 | LC 2科145点/220点満点、4科201点/320点満点 DLC 2科161点/220点満点、4科224点/320点満点 | LC 2科147点/220点満点、4科198点/320点満点 DLC 2科165点/220点満点、4科220点/320点満点 | LC 2科166点/220点満点、4科210点/320点満点 DLC 2科182点/220点満点、4科237点/320点満点 |
【グローバル・リーディングコース】
| 第1回入試 | 第4回入試 | |
| 応募者数 | 26名 | 60名 |
| 受験者数 | 21名 | 29名 |
| 合格者数 | 7名 | 9名 |
| 実質倍率 | 3.00倍 | 3.22倍 |
| 合格最低点 | 非公表 | |
開智日本橋学園中入試の科目の傾向と対策
算数
算数試験は、試験時間50分で配点は120点です。試験は5題から構成されており、四則演算、逆算、角度、面積などの問題が含まれます。解答形式は記述式であり、途中式を含む詳細な解答が求められます。
試験の傾向としては、初めの1題目に四則演算と逆算を中心とした問題が出題され、2題目には特殊算を含む5問程度の問題が設定されています。3題目と4題目では、場合の数などの時間を要する問題が出される傾向にあり、これらの問題では思考力と解答スキルが試されます。
対策としては、基本的な計算能力の確実な習得と、特に時間がかかる問題に対する効率的な解法技術の習得が必要です。四則演算や逆算の基本から始め、特殊算や場合の数などの複雑な問題へと段階的に対応力を高めていくことが有効です。また、過去問を繰り返し解くことで、試験の傾向と対策を理解し、実践的な問題解決能力を養うことが推奨されます。このように体系的な学習と実践を組み合わせることが、算数試験で高得点を目指す上での鍵となるでしょう。
国語
国語試験は、試験時間が50分で、満点が100点と設定されています。試験は3題から成り立ち、説明文や小説などが出題されます。解答形式には、記号選択、文章中からの適語選択、書き抜きなどがあります。
試験の傾向として、説明文や論説文からの1題と、小説からの1題が出題されることが一般的です。また、知識問題としては、漢字の読み書きや読解問題に関連する用語などが問われる傾向にあります。このような出題パターンは、文章理解の幅広さとともに、語彙知識の深さも試されることを示しています。
対策としては、説明文や小説を読み込む練習を重ね、文章から情報を抽出し理解する能力を養うことが必要です。また、漢字の読み書きを含む語彙力の強化も重要です。これには、日頃から様々なジャンルの文章を読むことが有効であると言えます。さらに、過去問を解くことで試験の傾向と対策を具体的に理解し、試験でのパフォーマンスを高めることが推奨されます。このように、幅広い読解能力と語彙知識の習得が、国語試験で良い成績を収めるための鍵となります。
理科
理科試験は、理科と社会を合わせて60分の時間内で行われ、理科の部分の配点は50点です。試験は4題から構成され、生命、物質、エネルギー、地球といった各分野からバランスよく出題されています。解答形式は、記号選択、適語、数値入力などがあります。
出題の傾向として、各分野からの出題は基本知識に重点を置いています。これは、生徒たちが各分野の基礎的な内容をしっかりと理解しているかを確かめるためです。そのため、各分野の基本的な知識や概念を問う問題が多く見られます。
対策としては、各分野の基本知識をしっかりと身につけることが必要です。このためには、教科書や参考書での学習はもちろん、問題集を使った演習を繰り返すことが有効であると言えます。問題集を通じて、様々な形式の問題に慣れ、知識を確実に自分のものにすることが大切です。また、過去問を解くことで試験の形式や傾向に慣れ、試験本番での対応力を高めることが推奨されます。結局、基本知識の確実な習得と問題への慣れが、理科の試験で高得点を取るための鍵となります。
社会
社会試験では、理科と合わせて60分の試験時間で、社会の部分の配点は50点です。試験は3題から構成されており、地理、歴史、政治といった分野から総合的に出題されます。解答形式には、記号選択や用語記入が含まれています。
出題の傾向として、地理では日本の気候に関する推測、歴史では外交や条約に関する問題、政治では憲法や地方自治に関する出題がされるなど、各分野の重要なポイントを網羅しています。このような出題傾向は、生徒たちが地理、歴史、政治の各分野において、幅広い知識と理解を有しているかを試すことを目的としています。
対策としては、地理、歴史、政治それぞれの分野において、基本的な知識をしっかりと身につけることが必要です。特に、出題されるテーマが多岐にわたるため、教科書や参考書での学習を通じて幅広い知識を確実にカバーすることが大切です。また、過去問を解くことで出題傾向や形式に慣れ、試験での解答スキルを向上させることも有効であると言えます。結論として、各分野の基礎知識の習得と、過去問による実践的な演習が、社会の試験で良い成績を得るためには必要であると言えます。
開智日本橋学園中学校入試対策ならスマートレーダー!

ここまで開智日本橋学園中学校について紹介してきましたが、開智日本橋学園中学校入試の対策を塾やご家庭だけで行うのは難しいとお考えのご家庭も多いと思います。
そんな方には家庭教師マッチングサービスのスマートレーダーを使うことをおススメします。
8,000人を超える難関大学在籍の家庭教師からお子様にぴったりな先生を選べる
スマートレーダーでは8,000名を超える先生方が登録されていて、全員が東大・京大を始めとした難関大学に在籍しています。
勉強面に関して、分からないところの質問はもちろん、受験後をどのように過ごしていたかや、志望する学校に向けてどのような対策を行ってきたのかなど、より具体的なアドバイスを受けることができます。
オンライン家庭教師にも対応!!

スマートレーダーはオンライン家庭教師にも対応しています。
お家にいながら優秀な学生から様々な知識を教えて頂きます。地方に在住の方も、パソコンさえあれば、東大生の勉強法までも伝授してもらえます!
また、1回1時間から指導を依頼することができます。テスト直前や長期休みの時期に授業を増やすことや、その時期のみの利用など柔軟に指導を依頼することが可能です。
安心のトラブルサポート
「スマートレーダー」は家庭教師の個人契約で起こりがちなトラブルも防ぐことができます。
一般的な家庭教師マッチングサイトとは異なり、先生との間でトラブルが発生した時に、運営事務局が仲介に入り、トラブル解決のサポートをしておりますので、はじめての家庭教師の個人契約をご利用の方も安心してサービスを利用できます。
また、個人契約にありがちな金銭トラブルに関しても、運営事務局を介して金銭のやり取りを行うため、トラブルを回避することが可能となっています。
















