創価中学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

創価中学校とは

創立1968年
偏差値50
主体私立
所在地東京都小平市小川町1丁目860
最寄り駅鷹の台駅から徒歩14分
体制男女共学
形態中高一貫

創価中学校とは、世界平和を目指すグローバル教育校です。

創価中学校・高等学校は、人間の幸福と世界の平和を目指す教育理念を持ち、次世代を担う人材の育成に力を入れている教育機関です。創価系列の教育施設に在籍する学生は22,500人を超え、全ての施設で一貫した教育方針に従っています。この学校は、生徒一人ひとりの長期的な幸福と、基本的な人間性の育成に加え、世界で活躍するための学力と能力の獲得に注力しています。

卒業生の多くは内部推薦で創価大学へ進みます。2026年春は現役で231名が創価大学に進学し、アメリカ創価大学へも12名、その他の海外大学へも4名が進んでいます。系列以外の進路も豊富。同じ年の国公立大学の合格者は既卒生を含めて21名で、東京大学2名、東北大学3名、東京都立大学4名のほか、一橋大学・東京科学大学・東京外国語大学・筑波大学・千葉大学・横浜国立大学にも合格者が出ました。私立では中央大学16名、芝浦工業大学14名、慶應義塾大学9名、明治大学9名、法政大学9名、早稲田大学6名、青山学院大学6名などとなっています。なお創価女子短期大学は2026年度以降の学生募集を停止しました。内部推薦の進学先は創価大学が中心です。

創価中学校・高等学校は、東京都小平市にある私立の中高一貫教育を提供する学校です。6ヶ国語の学習機会があり、グローバル教育に特化しています。また、毎年200名以上の生徒が系列の創価大学へ内部進学するなど、系列内での進学が特徴的です。この学校は男女共学であり、内部進学者と外部からの入学者が高校3年間は別のクラスで学ぶという独自の体制を取っています

創価中入試の基本情報(2027年度)

第1回入試第2回入試プレゼン型入試
日程2027年2月1日(月)
出願 1月10日(日)〜1月28日(木)
合格発表 2月1日(月)19:00
2027年2月2日(火)
出願 1月10日(日)〜2月1日(月)
合格発表 2月2日(火)21:00
2027年2月2日(火)
出願 1月10日(日)〜1月28日(木)
合格発表 2月2日(火)21:00
教科・試験時間A・B・C・Dの4タイプから選択
A 4科目・英検なし/B 4科目・英検
C 2科目・英検なし/D 2科目・英検
面接なし
C・Dの2タイプから選択
C 2科目・英検なし/D 2科目・英検
面接なし
事前に提示されたテーマについてのプレゼンテーション
作文(当日に課題を提示)
面接なし
配点国語100点・算数100点+選択科目100点(300点満点)
選択科目は4科目タイプが理科50点+社会50点、2科目タイプが国語・算数の合計×0.5
英検タイプは英検資格点(最大100点)と比べて高いほうを採用
英検換算は2級以上100点/準2級プラス90点/準2級80点/3級70点
国語100点・算数100点+選択科目100点(300点満点)
選択科目は4科目タイプが理科50点+社会50点、2科目タイプが国語・算数の合計×0.5
英検タイプは英検資格点(最大100点)と比べて高いほうを採用
英検換算は2級以上100点/準2級プラス90点/準2級80点/3級70点
非公表
募集人員約80名約20名約10名

2027年度の入試は第1回入試・第2回入試・プレゼン型入試の3つ。前年度から入試が1つ増えました。2026年度は2月1日入試(約100名)とプレゼン型入試(約10名・2月3日)の2つでしたが、2027年度は2月2日に第2回入試が新設され、募集人員が第1回約80名・第2回約20名に分かれます。プレゼン型入試も2月3日から2月2日へ移りました。第1回入試は2027年2月1日(月)で、A・B・C・Dの4タイプから選んで受験します。Aは4科目で英検を使わないタイプ、Bは4科目で英検を使うタイプ、Cは2科目で英検を使わないタイプ、Dは2科目で英検を使うタイプです。第2回入試は2月2日(火)で、選べるのはCとDの2タイプに限られます。配点はどのタイプも国語100点・算数100点に選択科目100点を足した300点満点。違うのは選択科目の中身です。4科目タイプは理科50点と社会50点、2科目タイプは国語と算数の合計に0.5を掛けた点数が選択科目の得点になり、英検タイプではさらに英検資格点(最大100点)と比べて高いほうが採用されます。英検の換算は2級以上が100点、準2級プラスが90点、準2級が80点、3級が70点。面接はありません。プレゼン型入試のほうは、事前に提示されたテーマについてのプレゼンテーションと、当日に課題が示される作文の2本立てで、学力試験とはまったく違う形で受験生を見る入試になっています。出願はWebのみで、第1回とプレゼン型が1月10日(日)から1月28日(木)まで、第2回は2月1日(月)まで受け付けます。入学検定料はどの入試も18,000円ですが、第1回と第2回、または第1回とプレゼン型のように両日に出願する場合は26,000円になり、合格発表は第1回が2月1日19時、第2回とプレゼン型が2月2日21時です。会場は創価高等学校・創価中学校。出願資格は2027年3月に小学校を卒業見込みの人で、2014年4月2日から2015年4月1日までに生まれていることが条件です。なお中学寮生の募集は2025年度入試で終了しました。入学金・維持費は360,000円、授業料は月額39,800円で、このほかに教育充実費7,500円、給食費7,400円、積立金2,900円が月々かかります。

創価中入試の合格者や倍率(2026年度)

2月1日入試プレゼン型入試
日程2026年2月1日2026年2月3日
応募者数179名90名
受験者数178名43名
合格者数105名15名
実質倍率1.70倍2.87倍
合格最低点非公表

創価中入試の科目の傾向と対策

算数

算数試験は、50分間で実施され、満点は100点です。試験の構成としては、大問が6題程度あり、その中で計算問題や一行問題が8~10問出題され、残りの4問は応用問題となっています。過去の試験傾向を見ると、規則性や速さに関する単元からの出題が特に多いことがわかります。この試験では、基本的な計算能力はもちろん、応用問題への対応力も重要視されています。

対策としては、過去問の演習を積極的に行うことが重要です。これにより、出題形式に慣れることができるだけでなく、計算問題、一行問題、応用問題といった幅広い問題タイプへの対策を練ることが可能になります。特に、規則性や速さなど、出題傾向が強い単元に対しては、より集中的な対策を行うことが有効であると言えるでしょう。このような準備を通じて、算数試験での高得点を目指しましょう。

国語

国語試験は、50分間で実施され、満点は100点です。試験内容は大問6題程度で構成されており、読解問題、漢字の書き取り、文法問題などが出題されます。この試験では、文章の読解力や表現力が特に重視されていることが過去の出題傾向から明らかです。試験を受ける生徒には、与えられた文章を正確に理解し、適切な表現で自分の意見を述べる能力が求められます。

対策として、過去問を利用した演習を行うことで、読解力を高めることが重要です。また、漢字の書き取りや文法に関する基本知識をしっかりと理解し、定着させておくことも大切です。これらの対策を通じて、国語試験における文章の理解力や表現力を向上させることが必要であると言えるでしょう。適切な準備を行うことで、国語の試験で良い成績を得るための基盤を築くことができます。

理科

試験時間が30分で、総配点は50点です。大問は4題前後あり、設問数は例年20題前後になります。過去の傾向を見ると、各分野から均等に出題される傾向があります。主に記号の選択や適語の記入が多く見られますが、短い文章の記述も求められることがあります。試験では基本的な問題が中心となっており、選択肢を慎重に吟味するためにはしっかりとした知識が必要です。また、実験に関する問題や、それに基づく考察問題が頻出し、グラフの読み取りや条件の整理、さらにはグラフの作成などの能力が求められます。

対策としては、過去問題集などを用いた学習が効率を上げるためには必要です。これにより、試験の形式や問題の傾向に慣れることができます。また、創価中学校の入試問題集を参考にすることも一つの手段として考えられます。このような資料を活用することで、試験における自身の対策をより具体的に、そして効果的に行うことができるでしょう。

社会

試験時間が30分で、配点は50点です。大問は約4題で構成されており、設問数は40問前後になります。過去の試験傾向を見ると、基本的な知識を問う問題のほか、資料の読み取りが頻出しています。また、選択式と一問一答の形式が均等に出題される点も特徴です。この試験では、基本的な知識の定着や読解力が主に問われ、日常学習で「なぜそうなるのか」を意識することが求められます。

対策としては、まず教科書を中心に基礎知識の定着に努めることが重要です。基本をしっかり理解することが、多岐にわたる問題への対応力を高めます。さらに、過去問演習を行うことで、出題形式に慣れることも大切です。過去問を解くことで試験のパターンを把握し、実際の試験で冷静に問題に取り組むことができるようになります。これらの対策が、試験での成功につながるでしょう。

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