鶴見大学附属中学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

鶴見大学附属中学校とは

創立1924年
偏差値40 – 47
主体私立
所在地神奈川県横浜市鶴見区鶴見2丁目2-1
最寄り駅花月総持寺駅から徒歩15分
体制男女共学
形態中高一貫

鶴見大学附属中学校は、曹洞宗・總持寺の流派の仏教系の学校となります。共学校であり、中高一貫校ですが、高等部でも募集を行います。そのため、仏教の授業はないですが、朝礼にて「黙念」「お経」「聖歌」の時間があります。

中高一貫の中だるみを防ぐために3ステージ制(2・2・2制)を採用しており、2年ごとに目標を定めて少しずつステップアップしていくという方針を採っています。ステージごとに専門のスタッフを配置して対応にあたります。

国公立・早慶上智・GMARCH・東京理科大などの合格を目標としており、1クラス最大36名までの少人数制のクラスで細やかな指導を受けられます。

令和8年度(2026年)入試の主な合格先は、卒業生245名に対して早稲田大学9名、慶應義塾大学5名、上智大学3名。G・MARCHは青山学院大学10名、明治大学9名、中央大学9名、法政大学9名、立教大学7名、学習院大学1名です。国公立大学は筑波大学2名のほか、群馬大学・東京外国語大学・神奈川県立保健福祉大学・富山大学が各1名。このほか日本大学48名、駒澤大学19名、東洋大学18名、専修大学15名、明治学院大学14名、東京都市大学13名などに合格しています。

教科エリア+ホームベース型の校舎が特徴的で、教科のエリアが各階に設けられ、教科ごとの教室が専門に設けられています。そのため、生徒は授業の度に各科目の教室へ移動します。授業でわからないことも各エリアの教員に尋ねることが可能です。

テスト前にはチューター制度やフェローシップ、学習内容が不十分な生徒への学期末補講が行われ、フォロー制度は手厚いです。

鶴見大学附属中入試の基本情報(2026年度)

進学クラス・適性検査入試

進学クラス
1次
適性検査入試進学クラス
2次
日程2月1日午前2月1日午前2月2日午前
教科・試験時間国語・算数の2科
または
国語・算数・理科・社会の4科
適性検査・算数国語・算数の2科
または
国語・算数・理科・社会の4科
配点非公開
募集人員40名30名(進学クラス・難関進学クラスあわせて)15名

難関進学クラス

難関進学クラス
1次
難関進学クラス
2次
難関進学クラス
3次
日程2月1日午後2月2日午後2月4日
教科・試験時間[国語・算数]
[国語・算数・英語]
[国語・算数・理科・社会]
から選択
国語・算数の2科
または
国語・算数・理科・社会の4科
[算数]
[国語・算数]
[国語・算数・理科・社会]
から選択
配点非公開
募集人員30名15名10名

2026年度入試は進学クラスと難関進学クラスの2コース制で、合わせて6回の入試があります。進学クラスは1次が2月1日の午前で40名、2次が2月2日の午前で15名。どちらも国語・算数の2科か、国語・算数・理科・社会の4科かを選べます。難関進学クラスは1次が2月1日の午後で30名、2次が2月2日の午後で15名、3次が2月4日で10名。1次は「国語・算数」「国語・算数・英語」「国語・算数・理科・社会」の3通りから、3次は「算数」「国語・算数」「国語・算数・理科・社会」の3通りから選びます。2次は進学クラスと同じく2科か4科です。このほかに適性検査入試が2月1日の午前にあり、適性検査と算数で受験します。募集人員30名は進学クラスと難関進学クラスを合わせた数で、合格者もどちらのクラスにも出ます。願書受付はいずれも1月6日からで、締切は入試ごとに試験日の前日前後まで。合格発表は進学クラス1次が2月1日16時、適性検査入試が同日20時、難関進学クラス1次が同日22時、進学クラス2次が2月2日16時、難関進学クラス2次が同日21時30分、3次が2月4日16時です。入学手続の期限はいずれも2月10日17時。試験時間と配点は公表されていません。

鶴見大学附属中入試の合格者や倍率(2026年度)

進学クラス・適性検査入試

進学クラス
1次
適性検査入試進学クラス
2次
日程2月1日午前2月1日午前2月2日午前
応募者数106名119名160名
受験者数76名117名37名
合格者数67名111名32名
実質倍率1.13倍1.05倍1.16倍
合格最低点非公開

難関進学クラス

難関進学クラス
1次
難関進学クラス
2次
難関進学クラス
3次
日程2月1日午後2月2日午後2月4日
応募者数166名180名189名
受験者数134名56名33名
合格者数88名31名14名
実質倍率1.52倍1.81倍2.36倍
合格最低点非公開

鶴見大学附属中入試の科目の傾向と対策

算数 

試験時間は45分です。計算問題と一行問題が複数と、大問3題の構成です。

難易度は高くないので、計算問題と一行問題でミスのないようにすること、大問も基本を抑えておいて確実に答えられるようにすることがポイントです。   

国語

試験時間は45分です。説明文・問題文について大問5~7題から構成されています。

問題文を読む時間配分に留意しつつ、記号選択や抜き出しなどを確実に抑えることが必要です。

理科・社会

理科・社会合わせて45分となります。

理科は大問4題で4分野から3~4題出題されます。標準的なレベルで選択肢問題がほとんどなので、4分野全体の基礎~標準を幅広く学習しておくと良いです。

社会は、大問3題で記号問題と記述問題からなり、記号問題が多く出題されます。地理・歴史・政治から出題されるため、理科同様、基本的な分野を幅広く抑えておくことと、用語を漢字で書けるようにしておくことは必要です。

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