相模原中等教育学校の偏差値や倍率など入試情報を徹底解説!

相模原中等教育学校とは

創立2009年
偏差値65
主体公立
所在地神奈川県相模原市南区相模大野4丁目1−1
最寄り駅相模大野駅から徒歩10分
体制男女共学
形態中高一貫

相模原中等教育学校は、2009年に開校した神奈川県立の中等教育学校です。前期課程3年と後期課程3年からなる6年制で、後期課程からの募集はありません。

人格の完成を目指し、高い知性と豊かな人間性をそなえ、心身ともに健全な、次世代を担う人材を育成することを教育目標に掲げています。

「読書・暗唱・ドリル・自由発言・自由質疑」、「発表・質疑応答・レポート」、「探究・ディベート」という3つのメソッドを柱として授業を展開し、基礎的な知識・技能を習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力を育成し、主体的に学ぶ態度を養っています。

国語では、古文、論語、百人一首などを行い日本古来の伝統に触れながら、コミュニケーション力もつけながら学ぶなどの特色も身につけいています。

キャリア教育にも力を入れていて、1年生の職業人講話や2年生の農業・職業体験などを通して、早い段階から自分の将来の選択肢を考えられるようにしています。

合格実績を見ると、令和7年度に卒業した12期生150名から、東京大学に10名、京都大学に3名、東京科学大学に12名、横浜国立大学に12名が合格しました。私立では明治大学77名、東京理科大学56名、早稲田大学56名、慶應義塾大学41名が並びます。中等教育学校なので、これらはすべて6年間を通して学んだ生徒の実績です。

相模原中等教育学校入試の基本情報(2027年度)

入学者募集
日程2027年2月3日(水)
集合 9:00
出願 2026年12月21日(月)0:00〜
2027年1月4日(月)24:00
出願サイトで手続する
出願書類の提出
2027年1月5日(火)〜1月7日(木)
簡易書留で郵送(消印有効)
合格発表 2月10日(水)10:00〜
合否照会サイトで確認する
入学手続 2月10日(水)と2月12日(金)
繰上げ合格の手続は2月16日(火)まで
教科・試験時間検査についての注意 9:15〜9:35
適性検査Ⅰ 9:35〜10:20(45分)
適性検査Ⅱ 10:55〜11:40(45分)
諸連絡 11:40〜12:00
グループ活動による検査はない
配点適性検査Ⅰ300点
適性検査Ⅱ300点
合わせて600点満点
選考は適性検査と調査書を
6対1の割合で換算して合計する
この比率は2026年度受検案内による
募集人員160名
男女別の枠はない
備考入学検定料2,200円・入学料5,650円
いずれも2026年度受検案内の記載
会場は志願する中等教育学校
志願者数によって追加・変更がありうる
本人と保護者が神奈川県内に
住所を持つことが要件
相模原と平塚はどちらか1校しか志願できない
ほかの公立中高一貫校との併願も認められない
2027年度から対面の志願説明会はなくなり
説明動画がホームページに載る
紙の受検案内も配付されず
ホームページ掲載になる
どちらも2026年11月上旬の予定
県教委が過去3年分の適性検査問題と
解答例を公開している

2027年度でいちばん大きい変更は、受検生への案内のしかたです。対面形式での志願説明会が取りやめになり、代わりに説明動画が神奈川県と各県立中等教育学校のホームページに2026年11月上旬に掲載されます。紙の受検案内の冊子も配付されなくなり、同じく11月上旬にホームページへ掲載される形になりました。前年度は2025年11月15日に相模女子大学グリーンホールで説明会を開き、返信用封筒を送れば受検案内を郵送してもらえたので、そこが大きく変わります。日程も動きました。出願が12月22日から2026年12月21日(月)開始へ、締切が1月5日から2027年1月4日(月)へ、出願書類の提出が1月6日〜8日から1月5日(火)〜1月7日(木)へと、いずれも1日ずつ前倒しになっています。検査日2月3日と合格発表2月10日は日付が同じです。曜日だけ火曜から水曜に変わりました。募集人員160名、適性検査Ⅰ・Ⅱが各45分という検査の種類と時間、検査会場、合格発表の方法は変わりません。なお入学検定料2,200円と入学料5,650円、選考で適性検査と調査書を6対1の割合で換算することは、いずれも2026年度の受検案内に書かれている内容で、2027年度の受検案内は2026年11月上旬に公開される予定です。

相模原中等教育学校入試の合格者や倍率(2026年度)

2026年度の入試は2026年2月3日に行われました。神奈川県教育委員会の確報と育伸社の集計は完全に一致しています。表の競争率4.48は受検者数を合格者数で割った値です。県教委はこれとは別に、志願者数を募集定員で割った競争率4.70も公表しています。合格者の最低点と最高点は公表されていません。受検者本人が自分の総得点だけを窓口で閲覧できる制度があるだけです。志願者数は令和5年度の982名から4年続けて減っています。

入学者募集
(2月3日)
募集人員160名
出願者数752名
受験者数716名
取消・欠席36名
合格者数160名
実質倍率4.48倍
合格者最低点非公表
合格者平均点非公表
備考競争率4.48は受検者数を
合格者数で割った値
県教委は志願者数を募集定員で割った
競争率4.70も公表している
前年度の志願者数は843名
4年続けて減っている

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