千葉中学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

千葉中学校とは

創立1878年
偏差値70
主体公立
所在地千葉県千葉市中央区葛城1丁目5-2
最寄り駅県庁前駅から徒歩9分
体制男女共学
形態中高一貫

千葉中学校は、2008年に開校した千葉県立の併設型中高一貫校です。千葉県立千葉高等学校と同じ敷地にあり、高校からの入学者と合わせて6年間を過ごします。学校は千葉高と合わせて「県千葉」と呼ばれ、140年以上の歴史を持ちます。

高い知性、豊かな人間性、高い志を教育目標に掲げています。

スパイラル学習という独自カリキュラムを採用していて、同じ教材や内容を使いながら少しずつ内容のレベルを難しくして学習を行なっています。

グローバル教育に力を入れていて、中学3年生は10月に校内語学研修を行います。3月には希望者が海外異文化学習に参加し、実際に異国の地を訪れて自分の知見を広げています。中学1年生はつくばでの国内研修、中学2年生も国内研修があります。

また、総合の時間にゼミを開設しています。大学のゼミのようなもので、年間を通して学び、人間関係を築く力や、発表や論文作成を通じて、問題解決能力を鍛えることができます。

合格実績を見てみると、東京大学や京都大学などの難関大学に毎年コンスタントに合格者を輩出するなど輝かしい成績を残しています。

千葉中入試の基本情報(2027年度)

一次検査二次検査
日程2026年12月5日(土)
13:00 集合・着席完了
出願登録・検査料の納付
2026年10月27日(火)〜11月9日(月)
インターネット出願
出願書類の提出 11月16日(月)〜
11月18日(水)簡易書留で郵送
持参はできない
結果発表 12月16日(水)9:00
合否照会サイトと学校ホームページ
2027年1月24日(日)
9:30 集合・着席完了
報告書・志願理由書の提出
2027年1月8日(金)〜1月12日(火)
簡易書留で郵送
結果発表 2月1日(月)9:00
入学確約書の提出
2月1日(月)〜2月4日(木)
9:00〜16:00に持参する
教科・試験時間適性検査1-1 13:40〜14:25(45分)
文章や図・表などの資料を読み取り
課題をとらえて表現する力をみる
適性検査1-2 14:55〜15:40(45分)
自然科学的・数理的な分野で
課題をとらえて表現する力をみる
適性検査2-1 10:00〜10:45(45分)
課題を設定する力や資料を活用する力
計画し実行する力をみる
適性検査2-2 11:15〜12:00(45分)
聞き取った内容や読み取った内容から
課題を明確にして表現する力をみる
昼食・休憩 12:00〜12:50
集団面接 13:00〜
配点非公表
募集人員80名
一次・二次を通じた定員
各学年40名×2学級
備考受検料2,200円
クレジットカード・コンビニ・
ペイジーで納める
会場は千葉中学校と千葉高等学校
受検票は11月26日(木)15:00以降に
ダウンロードする
二次検査へ進むのは募集定員の4倍程度
保護者とともに千葉県内に住んでいることが要件
学区は県内全域で通学時間の制限はない
他の公立中高一貫校とは併願できない
会場は千葉中学校と千葉高等学校
持ち物は受検票・鉛筆・三角定規一組・
ものさし・コンパス・消しゴム・
昼食・上履き
下敷きとスマートフォンは持ち込めない
報告書・志願理由書の審査と
一次・二次の結果で判定する
定員に満たない場合は2月9日(火)までに
順次繰り上げる
得点は2月10日から3月9日まで
受検した中学校で閲覧を申し出られる

2027年度でいちばん大きい変更は報告書です。二次検査で提出する報告書から、出欠の記録・特別活動の記録・行動の記録の3項目が削除されました。千葉県教育委員会は高等学校入学者選抜と同じ理由による見直しだと説明しています。書類のやりとりに使える期間も広がりました。報告書等の提出が2日間から2027年1月8日(金)〜1月12日(火)の5日間へ、入学確約書の提出が2日間から2月1日(月)〜2月4日(木)の4日間へと、それぞれ延びています。日程も動きました。一次検査は12月6日から2026年12月5日(土)へ、一次の結果発表は12月17日から12月16日(水)へ、二次の結果発表は1月30日から2027年2月1日(月)へ移り、二次検査は1月24日で日付こそ同じですが曜日が土曜から日曜に変わりました。時間割も適性検査1-2が14:50開始から14:55開始へ、適性検査2-2が11:05開始から11:15開始へと少し後ろにずれています。募集定員80名、受検料2,200円、検査会場、適性検査が各45分という枠組みは変わりません。

千葉中入試の合格者や倍率(2026年度)

2026年度の入試結果です。一次検査は2025年12月6日、二次検査は2026年1月24日に行われました。表の数字は千葉県教育委員会の発表と育伸社の集計が一致したものです。実質倍率は育伸社の値で、受検者数を合格者数で割ったものにあたります。県教委はこれとは別に、募集定員で割った志願倍率5.5倍・受検倍率5.4倍・二次検査受検倍率3.8倍と、一次検査通過率74.4%を公表しています。配点と満点は公表されていません。

一次検査
(12月6日)
二次検査
(1月24日)
募集人員80名
一次・二次を通じた定員
出願者数440名320名
二次検査受検候補者
受験者数430名
欠席10名
302名
欠席・辞退18名
合格者数320名
二次検査受検候補者
80名
入学許可候補者内定数
実質倍率1.34倍3.78倍
合格者最低点非公表非公表
合格者平均点非公表
備考一次検査通過率は74.4%
県教委は募集定員で割った
志願倍率5.5倍・受検倍率5.4倍も公表
表の実質倍率は育伸社の値
県教委は募集定員で割った
二次検査受検倍率3.8倍も公表
表の実質倍率は育伸社の値

千葉中入試の科目の傾向と対策

適性検査1-1

試験時間は45分です。

大問2題での構成が頻出です。

グラフや表などの資料を読み取って答える問題が頻出です。

過去問を解いて傾向を掴んでおくことが対策につながります。

適性検査1-2

試験時間は45分です。

大問2題での構成が頻出です。

1-1と比べて難しい問題が出題される傾向にあります。

解ける問題と、解けない問題を見極めることが重要になります。

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