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東京大学教育学部附属中等教育学校とは
| 創立 | 2000年 |
| 偏差値 | 57〜60 |
| 主体 | 国立 |
| 所在地 | 東京都中野区南台1丁目15-1 |
| 最寄り駅 | 中野新橋駅から徒歩10分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中等教育学校 |
東京大学教育学部附属中等教育学校は、東京大学附属の学校として、学校はもちろん、個々の教員もそれぞれが研究活動を活発に行っており、東京大学や企業と連携し、最先端の研究学校としての機能も果たしています。
「自己との対話・多様な他者との対話を通して多岐にわたる事象に関心を深め、筋道を立ててその本質を問い続けることができる主権者・社会の形成者として未来のために行動することができる」ことをグラデュエーションポリシーとしています。
また、双生児を生徒として数多く入学させ、さまざまな実践や調査、ケーススタディなどを通して双生児研究を進めています。
双生児法による研究活動は、双生児を通して「遺伝と環境」について調査をすすめ、それを広く一般教育に役立てようという創設時からの考え方に基づいているもので、研究成果を出しています。
東京大学教育学部附属中等教育学校については以下の記事でも紹介しています。合わせて参考にしてください。
【中学受験 東京】国立中学校を選ぶメリット・デメリットとは?特徴や公立・私立中学校との違いを解説
東京大学教育学部附属中等教育学校入試の基本情報(2027年度)
| 推薦選抜 第1次選考 | 推薦選抜 第2次選考 | 一般選抜 | |
| 日程 | 書類審査のみで検査日はなし 出願 2026年10月23日(金)9:00〜10月30日(金)12:00(Web出願と書類の郵送) 結果発表 2026年11月25日(水)9:00〜11月30日(月)12:00 | 2026年12月18日(金)8:10〜8:20集合 出願 2026年11月25日(水)9:00〜11月30日(月)12:00(第1次選考の合格者のみ) 合格発表 12月21日(月)9:00〜12月22日(火)12:00 入学手続 12月22日(火)10:00〜12:00 | 2027年2月3日(水)8:10〜8:20集合 出願 2026年12月21日(月)9:00〜2027年1月8日(金)12:00(Web出願と書類の郵送) 合格発表 2027年2月5日(金)9:00〜2月8日(月)16:00 入学手続 2月8日(月)10:00〜12:00・14:00〜16:00 |
| 教科・試験時間 | 書類審査 誓約書・志願理由書と、報告書の5年生・6年生の評定で選考する 出願書類は保護者作成の誓約書・志願理由書・志願票と、小学校作成の報告書・推薦書 双生児の募集枠はなく、一人ずつ受検する | 適性検査(作文を含む)9:00〜9:50 面接 書類審査 10:40以降、面接の順番により順次終了(最終組は12:40頃) 会場 東京大学教育学部附属中等教育学校 | 適性検査Ⅰ 9:00〜9:50 適性検査Ⅱ 10:15〜11:05 実技検査 11:30〜12:20 書類審査 12:40終了予定 会場 東京大学教育学部附属中等教育学校 2段階選抜はなく、出願者は全員受検できる |
| 配点 | 受検料 1,300円 出願書類はレターパックプラスで郵送(持参は不可) | 配点は非公表 受検料 3,700円 合格した場合は入学を確約できることが出願の条件(誓約書を提出) | 配点は非公表 受検料 5,000円 持ち物は受検票・飲料水・HBの鉛筆かシャープペンシル・消しゴム・三角定規1組・直線定規・コンパス・はさみ・スティック糊・セロハンテープ |
| 募集人員 | ―(第2次選考へ進むのは男女それぞれ120名) | 男子約15名・女子約15名 (推薦選抜あわせて約30名) | 男子約45名・女子約45名 (一般選抜あわせて約90名。うち双生児・三つ子は最大20組) |
2027年度は推薦選抜と一般選抜を合わせて120名を募集します。推薦選抜が約30名、一般選抜が約90名です。推薦選抜は2段階に分かれていて、第1次選考は誓約書・志願理由書と報告書の5年生・6年生の評定による書類審査で、ここを通った男女それぞれ120名が12月18日の第2次選考に進んで適性検査と面接を受け、そこから男女それぞれ約15名が選ばれます。一般選抜は2027年2月3日に適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱ・実技検査を行います。2段階選抜はありません。出願した人は全員が受検できます。一般選抜の募集枠は一般児男子・一般児女子・双生児男子・双生児女子・双生児異性・三つ子の6つで、双生児枠は2名を、三つ子枠は3名をまとめて合否判定するところが他校にない特徴です。受検料は推薦選抜が第1次1,300円と第2次3,700円、一般選抜が5,000円です。推薦選抜で不合格になっても一般選抜は受検でき、推薦の結果が一般選抜の判定に使われることはありません。
東京大学教育学部附属中等教育学校入試の合格者や倍率(2024年度)
| 推薦 | 一般選抜(一般) | 一般選抜(双生児、三つ子) | |
| 募集人員 | 30人 | 90人(内、双生児・三つ子最大20 組) | |
| 出願数 | 377人 | 359人 | 34組(69人) |
| 受験者数 | 376人 | 324人 | 32組(65人) |
| 合格者数 | 31人 | 77人 | 6組(12人) |
| 倍率 | 12.13 | 4.21 | 5.33 |
| 合格者最低点 | 非公開 | ||
| 合格者平均点 | 非公開 | ||
| 合格者最高点 | 非公開 |
東京大学教育学部附属中等教育学校入試の科目の傾向と対策
適性検査Ⅰ
大問3題で、国語と社会、2教科を合わせた問題が出題されます。国語では400字程度の作文が出題されることもあります。
適性検査Ⅱ
大問3題で、算数、理科、社会が出題され、約半分が算数の分野です。資料や会話文を元に答える問題が出題されることもあります。
実技
過去には、「文章の指示を読んで、作図や作成をする」「音楽を聴いて、回答する。図面等を作成する」「音声の指示を聞いて、作図や作成をする」ことが出題されました。
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