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城北中学校とは
| 創立 | 1941年 |
| 偏差値 | 61-63 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都板橋区東新町2-28-1 |
| 最寄り駅 | 上板橋駅から徒歩13分 |
| 体制 | 男子校 |
| 形態 | 中高一貫 |
城北中学校は、「人間形成と大学進学」を教育目標にしており、進学に向けた学力を養うとともに、優れた判断力や創造力、他者とのコミュニケーション能力を育んでいる学校です。
2026年度は東京大学6人、京都大学4人、一橋大学7人、東京科学大学5人を含めて国公立大学に108人、早稲田大学88人、慶應義塾大学56人、東京理科大学136人、上智大学51人など、レベルの高い大学進学実績を残しております。
中高一貫校という特徴を利用し授業は大学受験対策につながる授業が多いため、塾や予備校に通わせずに大学進学まで目指すことができます。また、塾が進める中高一貫校ランキングで面倒見の良い部門3位に入るなど、教師が生徒に寄り添った授業をすることで定評もあり、安心した学校で大学受験までの6年間を育むことができます。
城北中学校の偏差値
城北中学校の偏差値
| 学校名 | 偏差値 |
|---|---|
| 城北中学校 | 61-63 |
城北中学校の偏差値は63で、東京都の中でも比較的高い学力が求められます。入試では特に算数において難易度の高い問題への対応力が求められます。
同程度の偏差値の中学校を比較
| 学校名 | 地域 | 主体 | 体制 | 形態 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本郷中学校 | 東京 | 私立 | 男子校 | 中高一貫 | 63-67 |
| 東京都市大学付属中学校 | 東京 | 私立 | 男子校 | 中高一貫 | 60-65 |
| 暁星中学校 | 東京 | 私立 | 男子校 | 中高一貫 | 60-62 |
これらの学校と城北中学校は、偏差値が近いため、併願や出願に迷う場合は学校の雰囲気や特色を比較してみましょう。
城北中入試の基本情報(2027年度)
| 帰国生選抜 | 4教科選抜(第1回) | 算数選抜 | 4教科選抜(第2回) | |
| 日程 | 2027年1月5日(火)8:20集合(入場は7:30から) 出願 2026年12月1日(火)9:00〜12月25日(金)23:00 在住証明書を12月26日必着で郵送 合格発表 2027年1月5日(火)17:00〜1月10日(日)16:00 | 2027年2月1日(月)8:20集合(入場は7:30から) 出願 2027年1月10日(日)9:00〜1月30日(土)23:00 合格発表 2月1日(月)20:00〜2月4日(木)14:00 | 2027年2月1日(月)15:20集合(入場は14:30から) 出願 2027年1月10日(日)9:00〜1月30日(土)23:00 合格発表 2月1日(月)22:00〜2月4日(木)14:00 | 2027年2月2日(火)8:20集合(入場は7:30から) 出願 2027年1月10日(日)9:00〜2月1日(月)23:59 合格発表 2月2日(火)20:00〜2月4日(木)14:00 |
| 教科・試験時間 | 国語(50分)8:40〜9:30 英語(50分)9:45〜10:35 算数(50分)10:50〜11:40 会場 本校 出願資格は日本国籍で1年以上の海外在留経験があり、2024年1月1日以降に帰国したか海外に在留中であること 帰国生選抜の受験生も4教科選抜や算数選抜を受験できる | 国語(50分)8:40〜9:30 算数(50分)9:45〜10:35 社会(40分)10:50〜11:30 理科(40分)11:45〜12:25 会場 本校 | 算数(60分)15:40〜16:40 会場 本校 2027年度から新しく始まる1科目入試 | 国語(50分)8:40〜9:30 算数(50分)9:45〜10:35 社会(40分)10:50〜11:30 理科(40分)11:45〜12:25 会場 本校 |
| 配点 | 国語100点・英語100点・算数100点 受験料 25,000円 複数回受験して、どの試験でも合格点に近い得点だったときは優遇して正規合格になる (帰国生選抜と4教科選抜(第1回)の組み合わせは対象外) 入学金300,000円 入学準備登校日 2027年2月7日(日)午前 | 国語100点・算数100点 社会70点・理科70点 合計340点満点 受験料 25,000円 複数回受験して、どの試験でも合格点に近い得点だったときは優遇して正規合格になる (帰国生選抜と4教科選抜(第1回)の組み合わせは対象外) 入学金300,000円 入学準備登校日 2027年2月7日(日)午前 | 算数100点 受験料 12,000円 複数回受験して、どの試験でも合格点に近い得点だったときは優遇して正規合格になる (帰国生選抜と4教科選抜(第1回)の組み合わせは対象外) 入学金300,000円 入学準備登校日 2027年2月7日(日)午前 | 国語100点・算数100点 社会70点・理科70点 合計340点満点 受験料 25,000円 複数回受験して、どの試験でも合格点に近い得点だったときは優遇して正規合格になる (帰国生選抜と4教科選抜(第1回)の組み合わせは対象外) 入学金300,000円 入学準備登校日 2027年2月7日(日)午前 |
| 募集人員 | 約20名 | 約100名 | 約30名 | 約130名 |
2027年度から入試の構成が大きく変わります。回数は3回から4回に増えます。4教科入試を3回行っていたこれまでの形をあらため、2月4日の第3回をなくす代わりに、1月5日の帰国生選抜と2月1日午後の算数選抜を新設しました。募集人数は帰国生選抜が約20名、2月1日午前の4教科選抜(第1回)が約100名、算数選抜が約30名、2月2日午前の4教科選抜(第2回)が約130名です。帰国生選抜は国語・英語・算数の3科目を各50分・各100点で受けます。算数選抜は算数1科目だけです。試験時間は60分、配点は100点で、受験料も12,000円と他の回の25,000円より安く設定されています。帰国生選抜の出願資格は日本国籍で1年以上の海外在留経験があり、帰国後3年以内または海外に在留中であることで、複数回受験した受験生がどの試験でも合格点に近い得点だったときは優遇して正規合格になりますが、帰国生選抜と4教科選抜(第1回)の組み合わせはこの優遇の対象外です。
城北中入試の合格者や倍率(2026年度)
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | |
| 日程 | 2026年2月1日 | 2026年2月2日 | 2026年2月4日 |
| 募集人員 | 約115名 | 約125名 | 約30名 |
| 応募者数 | 450名 | 771名 | 484名 |
| 受験者数 | 413名 | 624名 | 339名 |
| 合格者数 | 133名 | 298名 | 61名 |
| 実質倍率 | 3.11倍 | 2.09倍 | 5.56倍 |
| 合格者最低点 | 212点 | 203点 | 224点 |
| 合格者平均点 | 231点 | 227点 | 239点 |
| 合格者最高点 | 293点 | 295点 | 276点 |
2026年度でもっとも厳しかったのは第3回で、受験339名に対して合格61名の5.56倍でした。第1回は3.11倍、第2回は2.09倍です。合格点は340点満点で第1回212点、第2回203点、第3回224点でした。学校は科目ごとの平均点も公表しており、たとえば第1回の算数は受験者平均50点に対して合格者平均66点と、16点の差がついています。
城北中入試の科目の傾向と対策
算数
試験時間と配点は50分の100点満点です。
年度によって問題の難易度変化が見られます。
過去問の傾向から図形分野が多く出題されており、図形分野の得意不得意が合否に大きく影響を与えるため、図形分野の演習は必須です。「速さ」「立体の切断」「図形・点の移動」「仕事算」などの頻出分野を過去問や問題集で対策しましょう。基本問題は正確に素早く解き、後半の応用問題を考える時間を多く取りましょう。
算数は他の中学校受験と比べて難しい問題が多く出題される傾向にあるかつ、時間に対して問題数も多いので、ミスをしない、易しい問題から先に解いていき、基礎的な問題は確実に落とさないようにするという対策も大事です。
国語
試験時間と配点は50分の100点満点です。
過去問の傾向から大問1と大問2で文章の読解問題、大問3で国語の知識問題、大問4では漢字の書き取り問題が出題される傾向にあります。
難しさとしては標準的な問題が多いです。近年の傾向で読解問題では、少しひねった表現方法や語句を用いる文章が使われることが多いため、過去問だけでなく他校の問題も活用して日常からそういった語句に慣れておくとよりスムーズに問題を解けるはずです。
記述問題も出題されるため、文章を正確に読み解き要約でき力も求められるのでそのような対策も必須です。
理科
試験時間と配点は40分の70点満点です。
過去問の傾向から大問5〜7題の構成となっています。選択問題となっているため、時間に追われることはほとんどないでしょう。
どの分野からもバランスよく出題される傾向にあるので、どの分野も漏れなく対策しておくことが重要です。
計算問題は主に物理分野と化学分野から出題されることが多いですが奇抜的な問題は少ないので、過去問などの対策をしっかり行う対策が重要です。知識問題は生物分野と地学分野から出題されることが多いです。基礎的な知識をしっかりと覚えるようにしましょう。
総じて標準的な難易度のため、取りこぼしをしないようにするために、どの分野も広く勉強をしておくことが重要となります。
社会
試験時間と配点は40分の70点満点です。
過去問の傾向から大問3問の選択問題の構成となっております。試験時間に対して問題数が50問と少し多いため、試験時間を意識しながら問題を進めるのが重要となります。
標準的な難易度の問題が多いため、時間を意識しながら問題を解くスピードを上げる対策が必要となります。
地理と歴史にやや重点がおかれています。政治史では、難しい人名も含めた幅広い知識が必要です。毎年、聞き慣れない語句を使用した問題が出題される傾向にありますが、選択肢を見て戸惑わないように準備しておきましょう。
日常から新聞やニュースに触れて、時事問題などに慣れておくことが大切です。
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