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青稜中学校とは
| 創立 | 1938年 |
| 偏差値 | 56〜60 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都品川区二葉1丁目6−6 |
| 最寄り駅 | 下神明駅から徒歩1分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
青稜中学校とは、未来へ繋がる全人教育を実践する中学校です。
青稜中学校は、「社会に貢献できる人材育成」を教育理念に掲げています。この理念は、時代を超えて常に社会に貢献できる人材を育てることを目指し、大学受験だけでなくその先のキャリアを見据えた指導を行うことを意味します。青稜中学校では、変化を求め楽しむスタンス(Change)、何かを生み出すために挑戦し熱狂する精神(Challenge)、社会に貢献し周囲を幸せにする意欲(Contribution)の三つのCを大切にし、「3C(トリプルC)」を行動目標としています。これらは、生徒たちが将来、どんな環境においても価値を生み出し、社会に積極的に貢献できるようにするための基盤を築くことを目的としています。
2026年3月の卒業生302名の現役での合格は、国公立大学が43名、早稲田・慶應義塾・上智・東京理科・国際基督教が135名、GMARCHが291名でした。明治大学104名、青山学院大学56名、東京理科大学47名、早稲田大学44名、立教大学44名などです。国公立大学は横浜国立大学10名、横浜市立大学6名、東京科学大学3名、千葉大学3名と続きます。前年は国公立37名、早慶上理とICUが175名、GMARCHが406名で、卒業生の数も352名から302名に減りました。
学校の特徴として、青稜中学校は男女共学の中高一貫教育を提供しており、生徒の希望進路に応じた多様な教育プログラムを用意しています。また、「豊かな経験が豊かな心を育む」という考えのもと、環境教育や平和教育などを通じて、多様性への理解と他者との共生・協調の精神を育んでいます。このような教育方針は、生徒たちが国際社会で活躍するために必要なスキルと心構えを身につけるための基礎を築くことを目指しています。
総じて、青稜中学校は、社会に貢献し続ける人材を育成するための、包括的かつ先進的な教育を提供している学校です。その教育内容は、学問的成績の向上だけでなく、個々の生徒が持つ潜在能力を最大限に引き出し、豊かな人間性を育むことに重点を置いています。
青稜中入試の基本情報(2027年度)
| 第1回A(午前) | 第1回B(午後) | 第2回A(午前) | 第2回B(午後) | |
| 日程 | 2027年2月1日(月) 着席完了 8:30 2教科 8:30〜10:40/4教科 8:30〜12:00 会場は本校 国語8:40〜9:30/算数9:50〜10:40/社会理科11:00〜12:00 出願 2027年1月10日(日)9:00〜1月31日(日)24:00 受験料 1回と2回の出願が25,000円 3回が30,000円/4回が35,000円 納入した受験料は返金されない 入学手続 2月5日(金)〜2月10日(水)9:00〜15:00 入学辞退届は2月10日(水)15:00まで 入学金延納願を出せば2月15日(月)15:00まで延納できる 合格発表 2月1日(月)17:00 校内掲示 2月1日(月)17:00〜18:30 | 2027年2月1日(月) 着席完了 14:30 2教科 14:30〜16:40/4教科 14:30〜18:00 会場は本校 国語14:40〜15:30/算数15:50〜16:40/社会理科17:00〜18:00 出願 2027年1月10日(日)9:00〜1月31日(日)24:00 受験料 1回と2回の出願が25,000円 3回が30,000円/4回が35,000円 納入した受験料は返金されない 入学手続 2月5日(金)〜2月10日(水)9:00〜15:00 入学辞退届は2月10日(水)15:00まで 入学金延納願を出せば2月15日(月)15:00まで延納できる 合格発表 2月1日(月)22:30 校内掲示 2月2日(火)9:00〜10:00 | 2027年2月2日(火) 着席完了 8:30 2教科 8:30〜10:40/4教科 8:30〜12:00 会場は本校 国語8:40〜9:30/算数9:50〜10:40/社会理科11:00〜12:00 出願 2027年1月10日(日)9:00〜2月1日(月)24:00 受験料 1回と2回の出願が25,000円 3回が30,000円/4回が35,000円 納入した受験料は返金されない 入学手続 2月5日(金)〜2月10日(水)9:00〜15:00 入学辞退届は2月10日(水)15:00まで 入学金延納願を出せば2月15日(月)15:00まで延納できる 合格発表 2月2日(火)17:00 校内掲示 2月2日(火)17:00〜18:30 | 2027年2月2日(火) 着席完了 14:30 2教科 14:30〜16:40/4教科 14:30〜18:00 会場は本校 国語14:40〜15:30/算数15:50〜16:40/社会理科17:00〜18:00 出願 2027年1月10日(日)9:00〜2月1日(月)24:00 受験料 1回と2回の出願が25,000円 3回が30,000円/4回が35,000円 納入した受験料は返金されない 入学手続 2月5日(金)〜2月10日(水)9:00〜15:00 入学辞退届は2月10日(水)15:00まで 入学金延納願を出せば2月15日(月)15:00まで延納できる 合格発表 2月2日(火)22:00 校内掲示 2月3日(水)9:00〜11:00 |
| 教科・試験時間 | 2教科(国語・算数)と4教科(国語・算数・理科・社会)から選ぶ 面接はない 国語50分・算数50分 社会と理科は合わせて60分 | |||
| 配点 | 国語100点・算数100点 理科60点・社会60点 4教科は320点満点 2教科は200点満点 (配点は学校が公表しておらず、四谷大塚の満点表記による) | |||
| 募集人員 | 男女55名 | 男女45名 | ||
2027年度は一般入試の募集人員が増えました。第1回の午前と午後がそれぞれ男女50名から55名に、第2回の午前と午後が40名から45名になり、4回を合わせて180名から200名になっています。試験日は2月1日(月)と2月2日(火)で、それぞれ午前と午後の計4回です。試験科目と当日の時程、受験料は前年度と同じです。帰国生入試は現地入試にロンドン会場が加わった一方、2026年度にあった1月の東京入試は2027年度の入試スケジュールにも帰国生入試要項にも見当たらず、校納金も施設費が150,000円から162,000円に、月額納入金が55,700円から58,700円に上がりました。
青稜中入試の合格者や倍率(2026年度)
2026年度入試の結果です。実質倍率は受験者数を合格者数で割った値です。合格者最低点は学校が公表しておらず、四谷大塚が公表している値を載せています。合格者平均点と最高点はどこにも公表されていません。
| 第1回A | 第1回B | 第2回A | 第2回B | |
| 志願者数 | 299名 (男子145名・女子154名) | 471名 (男子287名・女子184名) | 528名 (男子256名・女子272名) | 644名 (男子375名・女子269名) |
| 受験者数 | 270名 (男子130名・女子140名) | 395名 (男子247名・女子148名) | 336名 (男子153名・女子183名) | 334名 (男子192名・女子142名) |
| 合格者数 | 85名 (男子41名・女子44名) | 190名 (男子126名・女子64名) | 98名 (男子38名・女子60名) | 114名 (男子77名・女子37名) |
| 実質倍率 | 3.18倍 | 2.08倍 | 3.43倍 | 2.93倍 |
| 2教科の志願/受験/合格 | 34名/30名/3名 | 35名/26名/4名 | 62名/48名/4名 | 63名/42名/8名 |
| 4教科の志願/受験/合格 | 265名/240名/82名 | 436名/369名/186名 | 466名/288名/94名 | 581名/292名/106名 |
| 合格者最低点(2教科) | 110点/200点満点 | 121点/200点満点 | 136点/200点満点 | 117点/200点満点 |
| 合格者最低点(4教科) | 156点/320点満点 | 174点/320点満点 | 189点/320点満点 | 164点/320点満点 |
一般入試4回の合計は志願者1,942名・受験者1,335名・合格者487名で、実質倍率は2.74倍でした。このほかに帰国生入試があり、11月の国外入試が志願173名・受験169名・合格71名で2.38倍、1月の国内入試が志願41名・受験41名・合格16名で2.56倍でした。
青稜中入試の科目の傾向と対策
算数
この試験は50分間で実施され、配点は100点です。大問は7題程度で構成されており、計算問題、小問集合、応用問題が含まれます。
過去の試験傾向を見ると、大問7題の標準レベルの難易度が維持されています。試験では、計算ミスなどのケアレスミスを避けるために、丁寧な解答を心がけることが重要です。また、求められる能力としては、基本的な問題を速く、正確に解く力が必要とされます。
対策としては、苦手分野を作らないようにバランスよく学習することが必要です。基本的な学力が身についていれば、応用問題にも対応できるようになりますので、基礎固めが有効であると言えます。
国語
この試験は50分間で行われ、配点は合計100点です。大問は4題程度あり、説明文と物語文の読解題、漢字や熟語、文法、言葉の知識問題から構成されています。
過去問を見ると、説明文1題と小説1題が出題され、全体的には標準レベルの難易度で出題されます。問題形式は記号選択や書き抜きが中心ですが、記述問題もあり、基本的な国語力が求められることがわかります。また、文章量が多いため、速読力と精読力の向上が必要です。さらに、漢字や熟語の知識問題では、確実に得点を獲得するためには豊富な演習が求められます。
対策としては、読解力を鍛えるために興味のある分野の本を読む習慣をつけることが有効です。国語の問題はバランスよく出題されるため、各分野に対する勉強も必要になります。知識問題に関しては、単純な暗記だけでなく、言葉の使い方や意味を多面的に捉えることで、学習を進めると良いでしょう。
理科
理科と社会の試験は合わせて60分間行われ、理科の配点は60点となっています。理科の試験では、4~5題の大問が出題され、各分野から基本問題が中心に扱われます。
青稜中学校の理科の出題傾向を見ると、物理、化学、生物、地学といった各分野から偏りなく基本的な問題が出題されることが多いです。このことから、試験においては、基本的な知識を幅広く身につけることが重要であり、問題集での繰り返し演習が大切であることがわかります。
対策としては、まず基本的な知識をしっかりと定着させることが必要です。そして、過去問演習を通じて出題傾向に慣れることが大切です。このように、基礎知識の確実な習得と過去問題による演習を繰り返すことで、試験での成功が期待できるでしょう。
社会
社会の試験時間は理科と合わせて60分で、社会の試験は60点満点です。大問は4問出題され、地理・歴史・公民の各分野からの出題となります。
出題傾向については、基本的な問題が中心で、地理・歴史・公民からまんべんなく出題されるため、広範囲にわたる基礎知識の定着が求められます。また、基本力を強化することと並行して、時事問題に対する興味・関心を持つことも重要視されています。これは、現代社会を理解するうえで必要な能力を評価するためです。
対策としては、出題傾向を把握するために過去問に多く取り組むことが良いとされています。過去問を解くことで、試験の形式や求められる答え方に慣れることができます。さらに、日頃からニュースに触れ、時事問題に関する情報を集めておくことが推奨されています。これにより、試験で問われる時事問題に対応できるだけでなく、社会の各分野に対する理解を深めることができるでしょう。
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