浦和実業学園中学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

浦和実業学園中学校とは

創立1946年
偏差値40〜52
主体私立
所在地埼玉県さいたま市南区文蔵3丁目9-1
最寄り駅南浦和駅から徒歩15分
体制男女共学
形態中高一貫

浦和実業学園中学校とは、実学と徳育の融合した教育をする中学校です。

浦和実業学園中学校は、”実学に勤め徳を養う” を教育理念に掲げています。この学校では、国際社会で活躍するための英語イマージョン教育、将来のキャリアを見据えた教育、そして心の成長を促す徳育の3つの柱に基づいた教育を行っています。

進路実績は一貫生だけの数字で公表されています。高校からの入学生は含みません。2026年春に卒業した第16期生は在籍82名で、現役の大学合格総数は214件、内訳は国公立大学11名、早慶上理4名、GMARCHと関関同立をあわせて27名、そして医学部医学科が1名です。国公立の顔ぶれは北海道大学、東京都立大学、千葉大学、埼玉大学、宇都宮大学、横浜市立大学。私立で現役合格が多いのは東洋大学16名、日本大学12名、法政大学8名、立命館大学6名で、武蔵大学・東京都市大学・芝浦工業大学がそれぞれ5名と続き、学校は少人数だからこそできる個別指導によって一人ひとりの6年間を全教員で見る体制をとっています。掲げているのは「大学名」ではなく生徒の「満足度」を重視する進路指導です。

浦和実業学園中学校は、男女共学の私立中高一貫教育機関です。学問的にも社会的にも役立つ実学教育と、優しさや礼儀を育む徳育を重んじ、バランスの取れた人間教育を目指しています。特待生として入学する場合、授業料が免除される制度があります。さらに、通常の中間・期末試験とは別に、全て英語で行われるイマージョンテストが特徴的です。

浦和実業学園中入試の基本情報(2027年度)

1/10午前
4科型入試
1/10午後
2科型入試
1/11午前
適性検査型入試
1/12午前
4科型入試
1/12午後
3科型入試
1/15午前
英語入試
1/19午前
適性検査型入試
1/24午前
4科型入試
日程2027年1月10日(日)午前 8:30集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月10日(日)2:00am
合格発表 1月10日(日)22:00〜
2027年1月10日(日)午後 14:00集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月10日(日)2:00am
合格発表 1月10日(日)22:00〜
2027年1月11日(月・祝)午前 8:30集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月11日(月・祝)2:00am
合格発表 1月14日(木)10:00〜
2027年1月12日(火)午前 8:30集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月12日(火)2:00am
合格発表 1月14日(木)10:00〜
2027年1月12日(火)午後 14:00集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月12日(火)2:00am
合格発表 1月14日(木)10:00〜
2027年1月15日(金)午前 8:30集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月15日(金)2:00am
合格発表 1月16日(土)10:00〜
2027年1月19日(火)午前 8:30集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月19日(火)2:00am
合格発表 1月21日(木)10:00〜
2027年1月24日(日)午前 8:30集合
出願 12月1日(火)10:00〜1月24日(日)2:00am
合格発表 1月26日(火)10:00〜
教科・試験時間国語 50分/算数 50分/理科 30分/社会 30分国語 50分/算数 50分適性検査Ⅰ(作文型)50分/適性検査Ⅱ(科目複合型)50分国語 50分/算数 50分/理科 30分/社会 30分国語・算数(2科あわせて50分)/英語 50分
英検のみなし得点を利用可(3級70点/準2級80点/準2級プラス85点/2級90点/準1級100点)
筆記(リスニング・英語記述)50分/英語による面接 10分程度適性検査Ⅰ(作文型)50分/適性検査Ⅱ(科目複合型)50分/適性検査Ⅲ(数理思考型)50分国語 50分/算数 50分/理科 30分/社会 30分
配点国語100点・算数100点・理科50点・社会50点(300点満点)国語100点・算数100点(200点満点)適性検査Ⅰ100点・Ⅱ100点(200点満点)国語100点・算数100点・理科50点・社会50点(300点満点)国語・算数100点・英語100点(200点満点)筆記100点・面接50点(150点満点)適性検査Ⅰ100点・Ⅱ100点・Ⅲ100点(300点満点)国語100点・算数100点・理科50点・社会50点(300点満点)
募集人員15名15名10名10名10名5名10名5名

2027年度(令和9年度)の入試は8回あります。募集人員は男女あわせて80名です。日程は1月10日(日)の午前が4科型、同じ10日の午後が2科型、1月11日(月・祝)午前が適性検査型、1月12日(火)午前が4科型で午後が3科型、1月15日(金)午前が英語入試、1月19日(火)午前が適性検査型、1月24日(日)午前が4科型という並びになっています。回ごとの募集人員は1月10日午前と午後が各15名、1月11日と1月12日の午前・午後、1月19日が各10名、1月15日の英語入試と1月24日が各5名です。前年度から日程が2つ動きました。1回目の適性検査型は1月10日の午後から1月11日の午前へ、英語入試は1月16日から1月15日へ移っています。配点は4科型が国語100点・算数100点・理科50点・社会50点の300点満点で、国語と算数が各50分、理科と社会が各30分。2科型は国語と算数の各100点で200点満点、3科型は国語・算数を2科あわせて50分100点と英語100点(50分)の200点満点です。適性検査型は1月11日が適性検査Ⅰ(作文型)とⅡ(科目複合型)の各100点で200点満点、1月19日はこれに適性検査Ⅲ(数理思考型)が加わって300点満点になります。英語入試は筆記100点(50分)と英語による面接50点(10分程度)の150点満点です。1月12日午後の3科型では英検の取得状況に応じたみなし得点が使えます。3級70点、準2級80点、準2級プラス85点、2級90点、準1級100点で、当日受験した英語の得点と比べて高いほうが採用されます。準2級以上は小学校1年次以降、3級は小学校4年次以降に取得したものが対象で、利用するには申請書を1月9日(土)までに郵送する必要があります。出願は全区分がインターネット出願で、12月1日(火)10時から始まり、各入試日の午前2時に締め切られます。受験料は単数回受験が20,000円、複数回受験が25,000円。同じ試験日の午前と午後を同時に出願する場合も単数回受験の扱いです。合格発表はインターネットサイトのみで校内掲示はありません。入学手続はいずれの回も2月10日(水)15時までで、決済後に本校へ来校します。すべての入試で成績優秀者には特待生制度が適用されます。

浦和実業学園中入試の合格者や倍率(2026年度)

1/10午前
4科型入試
1/10午後
2科型入試
1/10午後
適性検査型入試
1/12午前
4科型入試
1/12午後
3科型入試
1/16
英語入試
1/19
適性検査型入試
1/24
4科型入試
日程2026年1月10日 午前2026年1月10日 午後2026年1月10日 午後2026年1月12日 午前2026年1月12日 午後2026年1月16日2026年1月19日2026年1月24日
応募者数599名572名434名376名172名78名594名340名
受験者数557名534名430名270名129名38名525名162名
合格者数324名298名285名115名52名19名387名66名
実質倍率1.72倍1.79倍1.51倍2.35倍2.48倍2.00倍1.36倍2.45倍
合格最低点170点/300点満点(合格基準点)123点/200点満点(合格基準点)103点/200点満点(合格基準点)191点/300点満点(合格基準点)145点/200点満点(合格基準点)106点/150点満点(合格基準点)150点/300点満点(合格基準点)187点/300点満点(合格基準点)

浦和実業学園中入試の科目の傾向と対策

算数

算数の試験は、試験時間が50分で100点満点で競います。

過去の問題を見ると、試験の難易度は標準レベルであり、思考力や計算力を要する問題が多く出題されています。特に、速さ、点の移動、平面図形の求積といった分野からの問題が頻出しており、これらの領域での理解と習熟が求められます。

対策としては、これらの頻出分野に重点を置いて学習することが推奨されます。また、過去問題を解くことで、出題傾向に慣れることも有効な方法となります。問題を解くことで自身の思考力や計算力を高め、実際の試験に備えることが必要です。

国語

この試験では、試験時間は50分で配点は100点です。大問は3題あり、漢字や慣用句、敬語に関する知識問題が1題、物語文や説明文の読解問題がそれぞれ1題ずつ出題されます。これにより、言語知識と読解能力の両方が問われる構成となっています。

過去の問題傾向を見ると、基本的な内容ではありますが、問題の量が多く設定されており、特に時間配分に注意が必要です。試験の難易度は標準でありながら、思考力や理解力を要する問題が含まれているため、準備には綿密な対策が求められます。

対策として、過去の実際の入試問題を用いた実践的な問題演習が有効であると言えます。問題数の多さや記述問題の存在が予想されるため、過去問演習を通じて出題傾向に慣れ、時間管理の技術を磨くことが重要です。このような対策を行うことが、試験での成功に繋がるでしょう。

理科

この試験では、30分の試験時間で50点満点です。大問は4題からなり、地学、生物、化学、物理の各分野からバランス良く出題されます。このように多岐にわたる分野からの出題は、学生に広範な知識を求める設計となっています。

出題傾向としては、実験や観察をテーマにした問題や、図表などの資料を用いた問題が頻繁に登場します。これは、単に知識を問うだけでなく、それをどのように理解し応用できるかを試す意図があるためです。試験では基礎知識がしっかりと定着しているかが問われるため、思考力や計算力が特に重要視されます。

対策としては、まず各分野の基礎知識を確実に身につけることが必要です。そして、過去の実際の試験問題を解くことで、出題傾向に慣れることが推奨されます。過去問演習を通じて、時間配分や問題解決のアプローチ方法を習得することが、試験で高得点を取るための鍵となるでしょう。

社会

この試験では、30分の試験時間で50点満点です。試験内容は、地理・歴史・政治の3題構成で、それぞれの分野から1題ずつ出題される傾向にあります。このように、幅広い知識を要求される設計となっています。

出題傾向では、地図や表などの資料を用いた問題が頻出し、時事問題もしばしば取り上げられます。このため、日常的にニュースや新聞を読む習慣が推奨されています。試験は基礎知識の有無を問うものであり、要点を簡潔にまとめて述べる能力が特に求められます。

対策としては、過去の実際の入試問題を用いた実践的な問題演習が有効です。特に、難易度が高い問題や、近年の入試での出題傾向が強い問題に焦点を当てた演習を行うことが、試験対策を充実させる上で重要となります。このような演習を通じて、対策の幅と深さを広げることが推奨されます。

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