洛星中学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

洛星中学校とは

創立1952年
偏差値60〜63
主体私立
所在地京都府京都市北区小松原南町33
最寄り駅北野白梅町駅から徒歩4分
体制男子校
形態中高一貫

洛星中学校は、京都府にある学校で高校からの途中編入を受け付けておらず、真の中高一貫の学校です。

カトリックの世界観・人間観に基づいた教育で、確かな学力と豊かな人間性を育む学校でもあります。「全人教育」を目指し、知・徳・体のつり合いの取れた豊かな人間性の育成を目指しています。

6年間の学園生活を2年ごとに区切り、生徒の成長に応じた教育を行っています。2026年春は既卒生を含めて国公立大学に196名が合格しました。京都大学58名、神戸大学19名、大阪大学18名、大阪公立大学12名、京都府立医科大学11名、北海道大学10名、東京大学7名などです。私立大学は355名で、立命館大学71名、同志社大学63名、近畿大学27名、慶應義塾大学20名が続きます。医学部医学科の合格者は国公立が39名、私立が53名でした。

中高と気のあった仲間と学生生活を送るには最適な学校です。

洛星中入試の基本情報(2027年度)

A日程B日程
日程2027年1月16日(土)
8:00 教室集合(開門7:40)
出願 2026年12月7日(月)0:00〜2027年1月7日(木)23:00
受験料 20,000円
合格発表 1月18日(月)17:00
入学手続 1月20日(水)18:00まで
2027年1月17日(日)
8:00 教室集合(開門7:40)
出願 2026年12月7日(月)0:00〜2027年1月7日(木)23:00
受験料 20,000円
合格発表 1月18日(月)17:00
入学手続 1月20日(水)18:00まで
教科・試験時間4教科型(国語・算数・理科・社会)または
3教科型(国語・算数・理科)
出願時に選び、あとから変更できない
国語60分・算数60分
理科40分・社会40分
配点国語120点・算数120点
理科80点・社会80点
判定方法400点満点
4教科型は「国語・算数・理科・社会の合計」と
「国語・算数・理科の合計を1.25倍した点」の高い方
3教科型は後者だけで判定する
募集人数男子約200名
(A日程・B日程の合計。回次別の内訳はない)
ほかに5名を上限とする帰国生枠がある
加点措置A日程とB日程の両方を受験すると、
B日程の合計得点に10点が加算される

2027年度から入試の形が変わります。前期日程と後期日程はA日程とB日程になって1月16日(土)と1月17日(日)の2日続きになり、募集人数も回次ごとの内訳がなくなって2日程を合わせて男子約200名になりました。理科と社会は100点50分から80点40分になって満点は400点にそろい、4教科型も国語・算数・理科・社会の合計と、国語・算数・理科の合計を1.25倍した点の高い方で判定するようになったうえ、A日程とB日程の両方を受験するとB日程の得点に10点が加算されます。専願と併願の区分はなくなり、欠員が出たときの追加合格は両方の日程を受験した人から合格最低点に近い順に、2月下旬まで出されます。出願は2026年12月7日(月)から2027年1月7日(木)までの1回で、両方の日程をまとめて登録します。合格発表は1月18日(月)17時、入学手続の締切は1月20日(水)18時です。受験料は20,000円のままです。入学時納入金は200,000円になりました。

洛星中入試の合格者や倍率(2026年度)

2026年度入試の結果です。帰国生枠の入試は含まれていません。「受験者最高点」は受験した人の中での最高点で、合格者の最高点は公表されていません。

前期日程後期日程
志願者数394名
(4教科型282名・3教科型112名)
229名
(4教科型123名・3教科型106名)
受験者数376名
(4教科型273名・3教科型103名)
212名
(4教科型114名・3教科型98名)
合格者数218名
(4教科型173名・3教科型45名)
52名
(4教科型21名・3教科型31名)
実質倍率1.72倍4.08倍
受験者平均点248.2点/440点満点234.1点/400点満点
受験者最高点361.0点/440点満点355.0点/400点満点
合格者最低点238.0点/440点満点250.0点/400点満点

前期日程(440点満点)の科目別成績

国語(60分・120点)算数(60分・120点)理科(50分・100点)社会(50分・100点)
受験者平均点63.9点72.7点47.0点68.7点
受験者最高点102点120点86点91点
合格者最低点31点36点23点50点

後期日程(400点満点)の科目別成績

国語(70分・120点)算数(70分・120点)理科(40分・80点)社会(40分・80点)
受験者平均点80.6点56.8点47.0点50.0点
受験者最高点109点120点76点70点
合格者最低点68点45点34点47点

科目別の合格者最低点は科目ごとに出した値なので、足しても総点の合格者最低点にはなりません。

洛星中入試の科目の傾向と対策

算数

試験時間と配点は60分の120点満点です。

例年、大問4~5題での構成が頻出です。

「図形」「速さ」「数の性質」といった単元はでやすい傾向にあるので、しっかりと押さえておくことが大事になります。

比較的、平均点の高い科目となっているので、ケアレスミスをしないように気をつけて解いていくのが大事です。

国語

試験時間と配点は60分の120点満点です。

特徴として、古い文体での長文問題がでやすい傾向にあります。読み慣れていないと戸惑う部分も多いと思いますので、名作と呼ばれる昔の文章に普段から読み慣れていると本番でも焦らないですみます。

その他の問題は比較的標準レベルですのでケアレスミスをしないように心がけましょう。

理科

2027年度から試験時間と配点が40分の80点満点に変わりました。

各分野からバランスよく出題される傾向にあります。

計算問題が難易度の高い問題が頻出です。過去問対策を十分にして、難しい計算問題に対応できるようにしておくことが大事です。

社会

2027年度から試験時間と配点が40分の80点満点に変わりました。

問題数が50~70問と時間的余裕があまりありません。

また、地理・歴史分野からの出題が70%以上と多くを占めています。問題も記述、正誤問題など知識量や思考力を問う問題が頻出です。

単語としてだけでなく、線で覚えるように意識しておくのが対策になりそうです。

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