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西大和学園中学校とは
| 創立 | 1985年 |
| 偏差値 | 65~70 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 奈良県北葛城郡河合町薬井295 |
| 最寄り駅 | 大輪田駅から徒歩10分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
西大和学園中学校は、偏差値も非常に高く、学力トップクラスの中学校です。
英語学習に力を入れており、様々な行事で英語を体験したり、授業のほとんどを英語で行うイマジネーション授業を導入しております。
東京大学にも75名(2026年度)の進学者を輩出しており、難関大学への進学を考えている方にはおすすめの学校です。
2026年度の西大和学園高校の東大合格実績は以下のようになっています。
| 科類 | 文科一類 | 文科二類 | 文科三類 | 理科一類 | 理科二類 | 理科三類 | 推薦 | 合計 |
| 2026年度合格数 | 14(8) | 17(8) | 7(6) | 15(12) | 10(7) | 1(-) | 3(3) | 75(51) |
| 2023年度合格数 | 4(4) | 18(10) | 8(6) | 5(3) | 7(7) | 1(1) | 1(1) | 44(32) |
| 増減 | +10(+4) | -1(-2) | -1(0) | +10(+9) | +3(0) | 1(-1) | +2(+2) | +31(+19) |
高校別の東大合格者数ランキングでは、第6位にランクインしています。
西大和学園中学校の偏差値
西大和学園中学校の偏差値
| 学校名 | 偏差値 |
|---|---|
| 西大和学園中学校 | 65~70 |
西大和学園中学校の偏差値は65~70で、西日本でもトップクラスの偏差値を誇る進学校です。入試では難易度の高い問題も出題されるので、応用問題に対応できる高い学力が求められます。
同程度の偏差値の中学校を比較
| 学校名 | 地域 | 主体 | 体制 | 形態 | 偏差値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東大寺学園中学校 | 奈良県 | 私立 | 男子校 | 中高一貫 | 69~71 |
| 洛南高等学校附属中学校 | 京都県 | 私立 | 男女共学 | 中高一貫 | 66~71 |
| 甲陽学院中学校 | 兵庫県 | 私立 | 男子校 | 中高一貫 | 69 |
これらの学校と西大和学園中学校は、偏差値が近いため、併願や出願に迷う場合は学校の雰囲気や特色を比較してみましょう。
西大和学園中学校入試の2026年度の主な変更点
2026年度入試では試験会場が前年同様の本校・サテライト9会場と21世紀型特色入試で構成されています。試験日は本校1月18日(日)・21世紀型1月17日(土)・東京/東海1月6日(火)・岡山/福岡/広島/高松1月8日(木)・札幌/沖縄1月11日(日)です。募集定員は男子約180名・女子約40名で全日程共通(他会場の募集定員を含む)、配点は国語150点・算数150点・理科100点・社会100点の500点満点で統一されています。本校4科の合格最低点は男子323点・女子332点と前年(男300・女302)から上昇傾向にあります。サテライト会場別に合格最低点が異なる点が特徴で、東京・東海会場は専願316・併願327、岡山/広島/福岡/高松会場は専願330・併願337、札幌/沖縄会場は専願349・併願365と最も高くなっています。21世紀型特色入試は専願制で筆記(適性検査型総合問題)・グループディスカッション・プレゼンテーション・面接で総合的に評価されます。
西大和学園中入試の基本情報(2026年度)
| 項目 | 本校 4科・3科 | 東京会場 4科 | 東海会場 4科・3科 | 岡山会場 4科・3科 | 福岡・広島・高松会場 4科 | 札幌・沖縄会場 4科 | 21世紀型特色入試 (専願) |
| 日程 | 2026年1月18日(日) | 2026年1月6日(火) | 2026年1月6日(火) | 2026年1月8日(木) | 2026年1月8日(木) | 2026年1月11日(日) | 2026年1月17日(土)16:00 |
| 教科・試験時間 | 4科: 国語60分(15:00-16:00)・算数60分(16:10-17:10)・理科40分(17:20-18:00)・社会40分(18:10-18:50) 3科: 国・算・理のみ(社なし) | 国語60分・算数60分・理科40分・社会40分 (4科) | 4科: 国60分・算60分・理40分・社40分 3科(東海・岡山のみ): 国60分・算60分・理40分 | 4科: 国60分・算60分・理40分・社40分 3科選択可 | 4科: 国60分・算60分・理40分・社40分 | 4科: 国60分・算60分・理40分・社40分 | 筆記試験(適性検査型の総合問題)・グループディスカッション・プレゼンテーション・面接 |
| 配点 | 4科: 国150/算150/理100/社100 計500点満点 3科: 国算理合計の5/4倍を総合点 (500点満点換算) | 国150/算150/理100/社100 計500点満点 | 4科: 国150/算150/理100/社100 計500点 3科: 国200/算200/理100 計500点 | 4科500点満点 3科500点満点 | 国150/算150/理100/社100 計500点満点 | 国150/算150/理100/社100 計500点満点 | 総合的に評価し点数化 (満点は非公表) |
| 募集人員 | 男子 約180名/女子 約40名 (全日程共通・他会場の募集定員を含む) | 全日程共通 男子約180/女子約40 | 全日程共通 | 全日程共通 | 全日程共通 | 全日程共通 | 若干名 |
総合点の算出方法について、4科受験の場合は4教科の合計点と国語・算数・理科の合計点を5/4倍した点数のうち高い方を総合点とし、3科受験の場合は国語・算数・理科の合計の5/4倍を総合点とします。
また、他にも西大和学園中では帰国生入試、英語重視型入試(A・B)、21世紀型特色入試、外国人のための入試、シンガポール会場の入試のような試験も実施されています。詳しくはこちらのページをご参照ください。
西大和学園中学校・高等学校 入学試験について
西大和学園中入試の合格者や倍率
2026年度西大和学園中入試結果
| 本校 4科 男子 | 本校 4科 女子 | 東京会場 4科 男子 | 東京会場 4科 女子 | 東海会場 4科 男子 | 東海会場 4科 女子 | 21世紀型特色入試 男子 | 21世紀型特色入試 女子 | |
| 出願者数 | 876名 | 259名 | 197名 | 15名 | 202名 | 39名 | 73名 | 109名 |
| 合格者数 | 410名 | 96名 | 92名 | 6名 | 47名 | 7名 | 9名 | 15名 |
| 倍率 | 1.9倍 | 2.5倍 | 2.1倍 | 2.3倍 | 4.2倍 | 5.6倍 | 7.1倍 | 7.2倍 |
| 合格者最低点 | 323点 | 332点 | 327点 | 327点 | 327点 | 327点 | 非公開 | 非公開 |
| 合格者平均点 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
西大和学園中入試の科目の傾向と対策
算数
試験時間と配点は60分の150点満点で、例年大問4題の構成となっています。
西大和学園中の算数は、取るべき問題と捨てるべき問題がはっきりしているのが特徴的です。
難易度が大問的には標準なのに、部分的に難しい問題が入っているため、そういった問題は思い切って捨てるという勇気も受験をする上では欠かせません。大問4の後半は難しい問題が出題される傾向にありますが、大問4でも前半は基礎的な問題も出題されるので、小問集合の中に入っている難問は積極的に飛ばして時間を後半に残しておきましょう。
平面や立体の図形問題や、場合の数が頻出となっているので、過去問演習を積んで傾向を掴んでおくのが大切です。
国語
試験時間と配点は60分の150点満点で、例年大問3題の構成になっています。
西大和学園中の国語は、選択問題が多い特徴があります。ただし、記述問題では90字などの長文の内容説明問題が出題されることも多く、長文で必要な要素を書く力が必要になっています。また、文章量も多く、例年段落整序の問題も出題されるため、いかに早く正確に問題を読めるかが大事になります。
意味を履き違えて読み進めてしまうと、全ての回答がずれてしまうので、過去問を通して素早く文章の要旨を掴む力を養っておくことが必要です。
理科
試験時間と配点は40分の100点満点で、例年大問4題の構成になっています。
西大和学園中の理科は試験時間に対して問題数が多く、時間的余裕はあまりありません。
問題は物理・化学・生物・地学の4分野からそれぞれ大問1題ずつ出題されます。前半に出題される生物・地学の問題は知識問題や基礎問題が中心となっており、後半の物理・化学の問題は難しい計算問題も含まれており、難易度が高くなっています。そのため、前半をいかに早く解き終えて後半の難問に時間を残せるかが非常に大切な試験となっています。
物理や化学の計算問題は過去問や演習で十分に対策しておきましょう。また、知識問題で点数を落としてしまうと周りの受験生と差がついてしまうので、生物や地学の知識はしっかりと固めておきましょう。理科は限られた時間でできるところを確実に正答して、点数を積み重ねていく必要があります。
社会
試験時間と配点は40分の100点満点です。
西大和学園中の社会は、地理、歴史分野の出題割合が非常に高くなっています。
例年選択問題と語句記入問題が大半を占めますが、中には記述問題も出題されています。記述問題は40字程度の説明を求める問題が多いので、過去問を解いて記述問題に対応できるようにしておきましょう。
また、出題割合は少ないですが、公民分野では時事問題が頻繁に出題されているので、普段からニュースや新聞を見る習慣をつけておきましょう。
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ここまで西大和学園中学校について紹介してきましたが、西大和学園中学校入試の対策を塾やご家庭だけで行うのは難しいとお考えのご家庭も多いと思います。
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