済美平成中等教育学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

済美平成中等教育学校とは

創立2002年
偏差値55〜58
主体私立
所在地愛媛県松山市空港通5丁目6-3
最寄り駅伊予鉄バス「松山斎院営業所口」から徒歩約1分
体制男女共学
形態中高一貫

済美平成中等教育学校は、1997年に済美平成中学として開校し、2002年に愛媛県で最初の中等教育学校になりました。全国では9番目です。校訓は「自律・創造・対話」で、主体性をもって自らを高める自律、知識や理解をもとに新しい価値を生み出す創造、他者や自分自身と向き合って理解を深める対話の3つを掲げています。1年生から3年生が前期課程、4年生から6年生が後期課程です。

英語には力を入れていて、週1回のネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業や、英語でのプレゼンテーション、オンライン英会話などの授業を行っています。また、対話を大事にするという教育方針から、論文活動を行っています。3年生が1年ほどかけて自分でテーマを決め、資料を比べたり分析したりして、分かったことを8000字以上の文章にまとめます。2万字を超える論文を書く生徒もいます。書き上げたあとは全員が要旨を発表するので、伝える力も鍛えられます。

大学を卒業した先輩を呼んでの講演会など、目標とする大学選びを後押しする行事も行われています。2026年春は24期生108名などから国公立大学に81名が合格し、東京大学1名、京都大学4名、大阪大学3名、九州大学2名などが含まれます。医歯薬系への進学も多く、国立大学の医学部に8名、国立大学の歯学部・薬学部に5名、私立大学の医学部に3名、私立大学の歯学部・薬学部に7名が進みました。

済美平成中等教育学校入試の基本情報(2027年度)

一般入試
(専願・併願)
自己PR入試
(専願のみ)
帰国児童入試
(専願のみ)
一般入試(専願)と
自己PR入試・
帰国児童入試の
重複受験
日程出願 2026年12月1日(火)〜
12月10日(木)23:59
Web出願のみ
受験票は各自で印刷する
試験日 2027年1月6日(水)
受付 8:00〜9:30(体育館)
合格発表 2027年1月10日(日)13:00
出願サイトで発表される
入学手続期限
2027年1月22日(金)23:59
入学予定者説明会
2027年1月30日(土)午前
教科・試験時間点呼・注意 9:40〜9:55(15分)
国語 10:10〜11:10(60分)
算数 11:25〜12:25(60分)
(昼食)12:25〜13:10
社会 13:10〜13:50(40分)
理科 14:05〜14:45(40分)
点呼・注意 9:40〜9:55(15分)
国語 10:10〜11:10(60分)
算数 11:25〜12:25(60分)
(昼食)12:25〜13:10
個人面接 13:10〜
1人10分程度
点呼・注意 9:40〜9:55(15分)
国語 10:10〜11:10(60分)
算数 11:25〜12:25(60分)
(昼食)12:25〜13:10
個人面接 13:10〜
1人10分程度
点呼・注意 9:40〜9:55(15分)
国語 10:10〜11:10(60分)
算数 11:25〜12:25(60分)
(昼食)12:25〜13:10
社会 13:10〜13:50(40分)
理科 14:05〜14:45(40分)
個人面接 15:05〜
1人10分程度
配点国語100点・算数100点
社会50点・理科50点
300点満点
国語100点・算数100点
200点満点
面接は選考の参考にする
国語100点・算数100点
200点満点
面接は選考の参考にする
国語100点・算数100点
社会50点・理科50点
300点満点
面接は選考の参考にする
募集人員120名
(自己PR入試・
帰国児童入試を含む)
120名に含む
備考2027年度から面接がなくなり
学科試験だけになる
専願は合格したら必ず入学する人
選考では専願と併願を分けて扱う
専願者が他校を受験するのは自由
受験料10,000円
専願者は専願予納金100,000円も納める
入学金と同額で合格すれば充当され
不合格なら現金書留で返金される
入学手続時は入学金100,000円と
施設設備充実費100,000円
専願者は予納金が入学金に充当される
推薦試験・二次募集・
男女別の合格者数の枠はない
2027年度に特別資格児童入試から名称変更
小学4年生以降に検定や資格を取った人
スポーツ・ボランティア・習い事などを
1年以上続けた人
学習活動で県レベル以上の表彰を受けた人
のいずれかが対象
調査書と自己PR書の提出が必要
受験料10,000円
帰国後3年以内で
海外に続けて1年以上住んでいた人が対象
調査書と帰国児童自己紹介書の提出が必要
受験料10,000円
2027年度から重ねて出願できるようになった
受験料20,000円

2027年度(令和9年度)の入学試験要項は2026年9月に公表されました。出願は2026年12月1日(火)から12月10日(木)23時59分まで、試験日は2027年1月6日(水)、合格発表は1月10日(日)13時、入学手続きの期限は1月22日(金)23時59分、入学予定者説明会は1月30日(土)の午前です。この年度から入試のしくみが変わります。一般入試は面接がなくなり、学科試験だけで合否を決めます。特別資格児童入試は「自己PR入試」という名前に変わり、対象も広がりました。各種検定や資格の取得だけでなく、スポーツやボランティア、習い事などを小学4年生以降に1年以上続けたことや、学習活動で県レベル以上の表彰を受けたことでも出願できます。さらに一般入試の専願と、自己PR入試・帰国児童入試を重ねて出願できるようになりました。出願はWeb出願だけで、受験票は各自で印刷します。専願で出願する人は受験料とは別に専願予納金100,000円を納めます。これは入学金と同額で、合格すれば入学金に充てられ、不合格なら合格発表後に現金書留で返金されます。推薦試験も二次募集もありません。男女別の合格者数の枠もありません。

済美平成中等教育学校入試の合格者や倍率(2026年度)

2026年度入試の結果です。学校が公表した入学試験概況によります。合格者数は専願と併願を合わせた数で、内訳は公表されていません。実質倍率は受験者数を合格者数で割った値です。合格最低点は公表されていません。

専願併願合計
募集人員120名
(すべての入試を合わせて)
120名に含む120名
志願者数92名195名287名
受験者数91名192名283名
合格者数——265名
実質倍率——1.07倍
備考合格者数は専願と併願を
分けずに公表されている
合格者数は専願と併願を
分けずに公表されている
入学者数は120名(男子58名・女子62名)
合格者の内訳は男子145名・女子120名
受験者平均点国語62.2点/算数60.7点
理科28.5点/社会34.0点
合計185.3点(300点満点)

済美平成中等教育学校入試の科目の傾向と対策

算数

試験時間と配点は60分の100点満点です。

幅広い難易度の問題で構成されています。

難易度がはっきりしているからこそ、取れる問題でしっかり点数を取れるように対策しておくことが重要です。

国語

試験時間と配点は60分の100点満点です。

知識問題が多めに出題される傾向にあるので、ここは点数を落とさないように対策をしておくことが重要です。

また、記述問題も出題されるので正確に読み取り、自分の言葉でまとめられるような練習をしておくことが対策につながります。

理科

試験時間と配点は40分の50点満点です。

各分野からバランスよく出題される傾向にあります。

標準レベルの問題が多いので、苦手を作らないことが対策につながります。

社会

試験時間と配点は40分の50点満点です。

各分野からバランスよく出題される傾向にあります。

標準レベルの問題が多いので、苦手を作らないことが対策につながります。

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