早稲田中学校の偏差値や倍率など入試情報と科目別受験対策方法を徹底解説!

早稲田中学校とは

創立1895年
偏差値70-72
主体私立
所在地東京都新宿区馬場下町62
最寄り駅早稲田駅から徒歩1分
体制男子校
形態中高一貫

早稲田中学校は、「有為の人材の育成」という教育目標を掲げて現代でも活躍する人材の形成を目指しております。

中学・高校の6年間を3分割して中学3年生時点で高校1年生の内容を終了させるなど先進的な勉強に力を入れております。

また、勉強だけでなく40を超える部活動も存在しており、勉強だけでなく学校生活も楽しむことができます。

進学実績を見ると系列校の早稲田大学への進学者が最も多いですが、東大37名、京大3名、旧帝大+一工30名など難関大学への進学も目立ちます。

早稲田中学校の偏差値

早稲田中学校の偏差値

学校名偏差値
早稲田中学校70-72

早稲田中学校の偏差値は70-72で、早稲田大学附属校ということもあり人気の学校です。東京都の中でもかなり高い学力が求められます。入試では特に社会の時事問題が特徴的で早稲田中学に合わせた対策が求められます。

同程度の偏差値の中学校を比較

学校名地域主体体制形態偏差値
聖光学院中学校神奈川私立男子校中高一貫73
広尾学園中学校東京私立共学中高一貫65-70
巣鴨中学校東京私立男子校中高一貫64-68

これらの学校と早稲田中学校は、偏差値が近いため、併願や出願に迷う場合は学校の雰囲気や特色を比較してみましょう。

早稲田中入試の基本情報(2027年度)

第1回第2回
日程2027年2月1日(月)
出願 2026年12月20日(日)10:00〜2027年1月23日(土)23:59(インターネット出願のみ)
受験票の印刷 2027年1月10日(日)10:00〜
合格発表 2月2日(火)10:00(Web)
第一次入学手続 2月5日(金)15:00まで/第二次入学手続 2月11日(木・祝)9:00〜15:00
2027年2月3日(水)
出願 2026年12月20日(日)10:00〜2027年1月23日(土)23:59(インターネット出願のみ)
受験票の印刷 2027年1月10日(日)10:00〜
合格発表 2月4日(木)10:00(Web)
第一次入学手続 2月5日(金)15:00まで/第二次入学手続 2月11日(木・祝)9:00〜15:00
第1回に合格した受験生は第2回を受験できない
教科・試験時間国語(50分)8:50〜9:40
算数(50分)10:00〜10:50
社会(30分)11:10〜11:40
理科(30分)12:00〜12:30
面接はなし
会場 本校校舎
開門7:30、8:30までに着席(9:15までの遅刻は認められる)
配点国語60点・算数60点
社会40点・理科40点
合計200点満点
検定料 27,000円(第1回・第2回とも出願する場合は54,000円)
第1回に合格して入学手続を終えた場合は第2回の検定料が返金される
入学金 300,000円
募集人員男子200名男子100名

2027年度も第1回が2月1日、第2回が2月3日です。募集人員は第1回200名、第2回100名で、科目は国語60点・算数60点・社会40点・理科40点の4教科200点満点です。面接はありません。試験時間は国語と算数が各50分、社会と理科が各30分です。出願は2026年12月20日10時から2027年1月23日23時59分までのインターネット出願だけで、受験票は1月10日10時から印刷できます。検定料は1回27,000円です。第1回・第2回の両方に出願すると54,000円になりますが、第1回に合格して入学手続きを終えた場合は第2回分が返金されますし、両方に出願していて第1回に合格した受験生は第2回を受験できない決まりになっています。合格発表は第1回が2月2日10時、第2回が2月4日10時です。2月5日の第一次入学手続の状況によっては追加合格が出ることもあります。

早稲田中入試の合格者や倍率(2026年度)

第1回第2回
日程2026年2月1日2026年2月3日
募集人員200名100名
志願者数855名1,436名
受験者数749名1,003名
合格者数242名249名
実質倍率3.10倍4.03倍
合格者最低点135点138点
合格者平均点145.2点147.8点
受験者平均点123.0点122.5点
入学者数215名109名

2026年度は第1回に855名、第2回に1,436名が志願しました。受験したのは第1回749名・第2回1003名で、合格者は追加合格を含めて242名と249名です。合格者最低点は200点満点で第1回135点、第2回138点でした。合格者平均点は145.2点と147.8点あり、受験者平均点の123.0点・122.5点を20点以上上回っています。実際に入学したのは第1回215名、第2回109名です。

早稲田中入試の倍率

早稲田中学校の入学試験は複数日程で行われており、それぞれで倍率に違いが見られます。以下に、それぞれの試験ごとの倍率推移をまとめました。

第1回入試の倍率

年度受験者数合格者数倍率
20267492423.10
20257472463.04
20247402532.92
(補欠合格含む)

第1回入試の倍率は例年3倍程度で推移しています。第1回は第2回に比べると受験者数が少ないですが、合格者がその割には多いため、第2回入試に比べると比較的穏やかな水準です。

第2回入試の倍率

年度受験者数合格者数倍率
202610032494.03
20259942364.21
202410152144.74
(補欠合格含む)

一般入試の第2回の倍率は例年4倍程度で推移しています。他校の不合格者なども受験してくるため受験者数が第1回に比べ多くなります。そのため倍率も第1回に比べると高くなります。

早稲田中入試の科目の傾向と対策

算数

試験時間と配点は50分の60点満点です。

比較的図形問題が多く占める傾向にあります。

全体的には基本〜標準的な難易度の問題が多いですが、図形に関しては難易度がやや難しめの問題が出題される傾向にあるので、図形問題の対策は必須です。特に立体の切断に関してはかなり難易度が高く、苦手な方だと1問も解けずに終わることもあります。しっかりとした対策が必要です。

また、解答欄に答えだけを書く形式なので、ケアレスミスがあるとその後全てに響いてしまうので、ケアレスミスがないようにも注意が必要です。

国語

試験時間と配点は50分の60点満点です。

例年、物語文と説明文の2題構成となっております。小説物語文は比較的解きやすい傾向にありますが、説明文は内容が難しい上に語句の説明がないため、前後の文章から読み解く必要があります。

また、文章量が多く、内容も難しい傾向にあるので、長文を読み解く能力が重要になってくるので、日頃から対策が必要です。

理科

試験時間と配点は30分の40点満点です。

過去の傾向でいくと、地学・生物・科学・物理の4題からバランスよく出題される傾向にあります。30問ほど出題されますので、試験時間に対して時間的にはあまり余裕がないので、時間配分も大事になります。

また、計算と実験器具の扱い方に関する問題は頻出なので、対策をしておく必要があります。

社会

試験時間と配点は30分の40点満点です。

過去の傾向でいくと、地理・歴史・公民から1題ずつ出題される傾向にあります。理科同様30問ほど出題されますので、試験時間に対して時間的にはあまり余裕がないので、時間配分も大事になります。

あまり取り上げないような珍しい問題が出題されやすいのも特徴です。特に時事問題は細かい事項まで問われることがあるので、新聞やニュースを見たり、大手塾が出版しているまとめ本に目を通しておくことも大切です。このような問題の出来が合否を分けるポイントとなりますので、過去問演習などでしっかりと対策を行いましょう。

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