自修館中等教育学校の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

自修館中等教育学校とは

創立1910年
偏差値49 – 54
主体私立
所在地神奈川県伊勢原市見附島411番地
最寄り駅愛甲石田駅から徒歩20分
体制男女共学
形態中高一貫

自修館中等教育学校とは、自学自修を実践する全人教育の学校です。

自修館中等教育学校は、「自学・自修・実践」という建学の精神に則り、生徒たちが知識を深める明知、品格を備える徳義、健康で元気な体を育む壮健の三つの資質を磨くことを目標としています。この学校は、21世紀が求める豊かな人間性とグローバルな視野を持った人材を育成することを目指しています。

2026年3月時点の進路実績では、2025年度の卒業生116名から国公立大学に8名が合格しています。東京大学や東北大学、北海道大学などが含まれます。早慶上理ICU・GMARCHには合わせて59名、國學院・成蹊・成城・明治学院・獨協・武蔵・日本・東洋・駒澤・専修には合わせて55名の合格者が出ています。

自修館中等教育学校は、中学から高校までを一貫して教育する6年制の学校です。この連続性のあるカリキュラムにより、学力だけでなく多方面にわたる教育効果を実現しています。また、2・3・4システムを採用し、生徒の成長段階に応じた学習や生活目標を設定、6年間通じて安定した教育環境を提供しています。少人数制により、友人との絆も深まり、卒業後も続く一生ものの友情が育まれています。

自修館中等教育学校入試の基本情報(2027年度)

A日程・B日程

A1
適性検査型
A1
2科・4科
A2B1B2
日程2月1日(月)午前
集合8時30分
2月1日(月)午前
集合8時30分
2月1日(月)午後
集合15時40分
2月2日(火)午前
集合8時30分
2月2日(火)午後
集合15時40分
教科・試験時間適性検査Ⅰ 8:45〜9:35(50分)
適性検査Ⅱ 9:50〜10:40(50分)
国語 8:45〜9:35(50分)
算数 9:50〜10:40(50分)
理科 10:55〜11:25(30分)
社会 11:30〜12:00(30分)
*2科(国語・算数)と4科(国語・算数・理科・社会)から選ぶ
国語 15:55〜16:45(50分)
算数 17:00〜17:50(50分)
国語 8:45〜9:35(50分)
算数 9:50〜10:40(50分)
理科 10:55〜11:25(30分)
社会 11:30〜12:00(30分)
*2科(国語・算数)と4科(国語・算数・理科・社会)から選ぶ
国語 15:55〜16:45(50分)
算数 17:00〜17:50(50分)
*2科のほかに、2科+英語資格で受ける英語資格利用入試も選べる
*英語資格利用入試は特待生制度の対象外
配点適性検査Ⅰ100点
適性検査Ⅱ100点
国語100点
算数100点
理科50点
社会50点
国語100点
算数100点
国語100点
算数100点
理科50点
社会50点
国語100点
算数100点
*英語資格利用入試は資格を100点満点に換算する。2級以上かつCSE1980以上100点/準2級プラス・準2級かつ1980以上90点/準2級プラス・準2級かつ1829〜1979は85点/準2級かつ1728〜1828は80点/3級かつ1728〜2200は75点/3級かつ1456〜1727は70点/4級かつ622〜1500は65点
募集人員45名(A1日程全体)45名(A1日程全体)35名10名15名

C日程・D日程

CD
日程2月3日(水)午後
集合15時40分
2月5日(金)午前
集合9時
教科・試験時間国語 15:55〜16:45(50分)
算数 17:00〜17:50(50分)
国語 9:15〜10:05(50分)
算数 10:20〜11:10(50分)
理科 11:25〜11:55(30分)
社会 12:00〜12:30(30分)
*2科(国語・算数)と4科(国語・算数・理科・社会)から選ぶ
配点国語100点
算数100点
国語100点
算数100点
理科50点
社会50点
募集人員10名
*帰国生入試の合格者(若干名)を含む
5名

2027年度の入試はA1・A2・B1・B2・C・Dの6回で、募集人数は順に45名・35名・10名・15名・10名・5名です。A1は2027年2月1日(月)午前、A2は同じ日の午後、B1は2月2日(火)午前、B2は同日午後、Cは2月3日(水)午後、Dは2月5日(金)午前に行われます。A1は適性検査Ⅰ・Ⅱの適性検査型と、2科(国語・算数)/4科(国語・算数・理科・社会)のどちらかを選べます。B1とDも2科と4科から選択、A2とCは2科です。B2は2科のほかに英語資格利用入試があり、英検の級とCSEスコアを100点満点に換算して使えます。換算は2級以上かつCSE1980以上で100点、準2級プラス・準2級かつ1980以上で90点、同じく1829〜1979で85点、準2級かつ1728〜1828で80点、3級かつ1728〜2200で75点、3級かつ1456〜1727で70点、4級かつ622〜1500で65点。取得年月日は問われません。ただし英語資格利用入試は特待生制度の対象外です。配点は国語と算数(適性検査も同じ)が各100点、理科と社会が各50点。集合時刻は午前入試のA1・B1が8時30分、午後入試のA2・B2・Cが15時40分、Dが9時です。出願はWeb出願で、1次が2027年1月6日(水)9時から1月31日(日)17時、2次が2月1日(月)0時から受験当日の集合時刻まで。受験料は1次出願期間なら22,000円で、帰国生入試を含めて2日程以上を同時に出願すると33,000円です。2次出願期間は1日程につき22,000円になります。合格発表は専用サイトのみ。1次入学手続きは2月7日(日)13時までに入学金230,000円、2次入学手続きは2月10日(水)13時までに施設費150,000円を支払います。公立中高一貫校や国立校を受ける場合は、A1〜C日程の合格者が2月4日(木)13時まで、D日程の合格者が2月6日(土)13時までに受験票の写真をメールで送れば、1次手続きを2月10日(水)13時まで延納できます。特待生は前期特待生合格と入学特待生合格の2種類。前期特待生はA1の適性検査型が3名、それ以外のA1・A2・B1・B2が各2名、C・Dが各1名を上限に、判定値が満点の8割以上の人が対象で、入学金と前期課程3年間の授業料・学校維持費・施設費が免除されます。入学特待生はA1の適性検査型が5名、それ以外のA1・A2・B1・B2が各4名、C・Dが各2名を上限に、判定値が満点の7割5分以上で、入学金と1年次の学校維持費・施設費が免除されます。複数回受験した場合は最終回の合格判定で各教科の最高得点を採用する「リンク判定」があり、特待生の判定と、同一教科のない適性検査Ⅰ・Ⅱには適用されません。このほか帰国生入試が2026年12月12日(土)午前にあり、募集は若干名(C日程と併せて10名)。国語・算数・英語から2科目を出願時に指定して受け、受験生のみの面接(点数化せず参考程度)が加わります。

自修館中等教育学校入試の合格者や倍率(2026年度)

A日程・B日程

A1A2B1B2
日程2月1日午前2月1日午後2月2日午前2月2日午後
応募者数170名135名116名120名
受験者数145名79名41名33名
合格者数105名47名25名20名
実質倍率1.38倍1.68倍1.64倍1.65倍
合格最低点非公表

C日程・D日程

CD
日程2月3日午後2月5日
応募者数138名118名
受験者数27名8名
合格者数19名6名
実質倍率1.42倍1.33倍
合格最低点非公表

自修館中等教育学校入試の科目の傾向と対策

算数

算数試験は、試験時間が50分で、配点は100点満点です。大問の構成としては、計算問題と一行問題を含む1題と、応用問題が2題からなります。過去問の傾向を見ると、計算問題と一行問題が出題されることが一貫しており、受験生には計算力、応用力、そして問題解決能力が求められます。

対策としては、過去問を解くことが重要です。これにより、計算問題と一行問題への慣れを促し、応用問題にも取り組むことで応用力を高めることができます。また、数学の基本的な知識を確認し、問題解決能力を養うことが必要です。このような対策が有効であると言えるでしょう。自修館中等教育学校の算数試験では、計算力と応用力の両方をバランス良く評価するため、対策を練り、準備を進めることが大切です。

国語

国語試験では、試験時間は50分、配点は100点満点と定められています。大問の構成には、物語文と説明文が各1題ずつ含まれ、漢字や四字熟語などの知識問題が1題出題されます。また、指定された言葉を使って例文を作成する条件作文が特徴的な問題として設けられています。

過去問の傾向を踏まえると、物語文と説明文の読解が一貫して求められます。さらに、条件作文では、指定された言葉を用いて適切な例文を作成する能力が試されます。これらから、試験では語彙力、文章理解力、そして条件作文における表現力が重要な能力として求められていることがわかります。

対策としては、まず過去問を解くことで物語文や説明文への慣れを促進し、漢字や四字熟語などの基本的な知識を確実に身につける必要があります。特に条件作文においては、指定された言葉の正確な理解と、それらを使った適切な例文を作成できるように練習しておくことが有効です。自修館中等教育学校の国語試験は、文章理解力と表現力をバランス良く評価するため、これらの対策を講じることが大切です。

理科

理科試験は、試験時間30分、配点50点満点で行われます。大問の構成としては、生物、物理、化学、地学の各分野から1題ずつ出題され、さらに時事的な要素を含んだ融合問題が1題設けられています。

過去問の傾向を見ると、生物、物理、化学、地学に関する基本的な知識が一貫して問われています。加えて、時事的な要素を取り入れた融合問題が出題されることも特徴的です。これらの傾向から、試験では基本的な科学知識、問題解決能力、そして時事問題への理解が求められる能力として重視されています。

対策としては、過去問を解くことで基本的な科学知識を確認し、融合問題に取り組むことで応用力を高めることが必要です。また、時事問題についても情報収集を行い、その理解を深めることが有効であると言えるでしょう。自修館中等教育学校の理科試験は、科学の基本をしっかり理解し、それを応用する力をバランス良く評価するものですから、これらの対策をしっかりと講じることが大切です。

社会

社会試験は、試験時間30分、配点50点満点で構成されています。試験内容としては、歴史、地理、公民の各分野から1題ずつ出題されるほか、指定された言葉の関係を図で説明する問題も設けられています。

過去問を分析すると、歴史、地理、公民における基本的な知識が一貫して問われる傾向にあります。また、指定された言葉の関係を図で説明する問題が出題されることも特徴的です。これらのことから、試験では歴史的・地理的な知識、問題解決能力、時事問題への理解が求められる能力として重要視されています。

対策としては、過去問を解くことで基本的な知識の確認を行うことが必要です。また、指定された言葉の関係を図で説明できるように練習しておくこと、さらに時事問題についても情報収集を行い、その理解を深めることが有効であると言えます。自修館中等教育学校の社会試験は、基本的な知識に加えて、それをどう応用するか、現代の問題にどう結びつけるかが求められるため、これらの対策をしっかりと行うことが大切です。

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