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東京都市大学付属中学校とは
| 創立 | 1956年 |
| 偏差値 | 60〜65 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都世田谷区成城1丁目13-1 |
| 最寄り駅 | 成城学園前駅南口から徒歩10分 |
| 体制 | 男子校 |
| 形態 | 完全中高一貫校 |
東京都市大学付属中学校の建学の精神は「公正・自由・自治」です。校訓は「誠実・遵法・自主・協調」。国際社会で創造力と行動力を発揮できる人材の育成を目指し、教育のあらゆる面で先進的な取り組みを行っています。2026年3月の卒業生225名からは、国公立大学にのべ72名(東京大学12名、横浜国立大学9名、東京農工大学5名、北海道大学4名、東京都立大学4名など)、私立大学にのべ842名(明治大学124名、東京理科大学89名、早稲田大学83名、慶應義塾大学60名、上智大学49名など)が合格しました。医学部医学科は40名です。
最近では理系教育に力を入れており、実験をクラス2分割にして行う、大学入試を意識した実験を行うなどしております。
部活動にも力を入れていて、運動部も文化部も数多くそろっており、少林寺拳法部といった珍しい部活があることでも有名です。
東京都市大学付属中入試の基本情報(2027年度)
一般入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月)午前 出願 2027年1月9日(土)9:00〜各試験当日7:00 (事前入力は1月7日(木)9:00から) 入学検定料 25,000円 (一度の支払いですべての回を受験できる) 入学金 250,000円 合格発表 2月1日21:00頃 入学手続 2月5日正午まで | 2027年2月1日(月)午後 集合 第1グループ15:10/第2グループ16:00 (入校は13:30以降) 出願 2027年1月9日(土)9:00〜各試験当日7:00 (事前入力は1月7日(木)9:00から) 入学検定料 25,000円 (一度の支払いですべての回を受験できる) 入学金 250,000円 合格発表 2月1日23:00頃 入学手続 2月5日正午まで | 2027年2月3日(水)午前 出願 2027年1月9日(土)9:00〜各試験当日7:00 (事前入力は1月7日(木)9:00から) 入学検定料 25,000円 (一度の支払いですべての回を受験できる) 入学金 250,000円 合格発表 2月3日18:00頃 入学手続 2月5日正午まで | 2027年2月5日(金)午前 出願 2027年1月9日(土)9:00〜各試験当日7:00 (事前入力は1月7日(木)9:00から) 入学検定料 25,000円 (一度の支払いですべての回を受験できる) 入学金 250,000円 合格発表 2月5日18:00頃 入学手続 2月8日正午まで |
| 教科・試験時間 | 4科(国語・算数・社会・理科) 集合 8:30(開門7:30) 国語8:40〜9:30 50分 算数9:45〜10:35 50分 社会10:50〜11:30 40分 理科11:45〜12:25 40分 | 2科(算数と、国語または理科) 各50分 出願時に国語か理科を選び、試験当日も変更できる 第1グループ15:20〜16:10・16:25〜17:15 第2グループ16:10〜17:00・17:15〜18:05 | 4科(国語・算数・社会・理科) 集合 8:30(開門7:30) 国語8:40〜9:30 50分 算数9:45〜10:35 50分 社会10:50〜11:30 40分 理科11:45〜12:25 40分 | |
| 配点 | 国語100点・算数100点 社会75点・理科75点 350点満点 | 算数100点 国語または理科100点 200点満点 | 国語100点・算数100点 社会75点・理科75点 350点満点 | |
| 募集定員 | 約60名 | 約90名 | 約30名 | |
| 備考 | 2回以上受験すると加点される 第2回は2回以上で2点 第3回は2回で2点・3回以上で3点 第4回は2回で2点・3回で3点・4回以上で5点 特別奨学生の合否には適用されない | |||
グローバル入試・帰国生入試
| グローバル入試 | 帰国生入試 | |
| 日程 | 2027年2月3日(水)午前 集合 8:30(開門7:30) 出願 2027年1月9日(土)9:00〜各試験当日7:00 (事前入力は1月7日(木)9:00から) 入学検定料 25,000円 (一度の支払いですべての回を受験できる) 入学金 250,000円 合格発表 2月3日18:00頃 入学手続 2月5日正午まで | 2027年1月6日(水) 集合 8:30(開門7:30) 出願 2026年12月1日(火)9:00〜2027年1月4日(月)正午 (事前入力は11月28日(土)9:00から) 書類は1月4日(月)必着 入学検定料 25,000円 入学金 250,000円 合格発表 1月6日18:00頃 入学手続 2月5日正午まで |
| 教科・試験時間 | 3教科(国語・算数・英語) 国語8:40〜9:30 50分 算数9:45〜10:35 50分 英語10:50〜11:40 50分 | A方式は国語・算数・英語の各45分 8:40〜9:25/9:40〜10:25/10:40〜11:25 B方式は2教科型(国語・算数)または 4教科型(国語・算数・社会・理科) 社会と理科はあわせて45分 |
| 配点 | 国語50点(100点満点を2分の1倍) 算数100点・英語100点 250点満点 | A方式は国語50点(100点満点を2分の1倍)・算数100点・英語100点 3教科250点満点または国算200点満点で判定 B方式は国語100点・算数100点・社会50点・理科50点 4教科300点満点または国算200点満点で判定 |
| 募集定員 | 若干名 | 約30名 |
| 備考 | 再チャレンジ受験システムがあり、 合格した権利を持ったまま特別奨学生を目指して その後の入試を受験できる | 保護者が日本国籍を有し、勤務や研修などで 海外に在留していた、または在留中であることを原則とする |
2027年度の日程と募集定員、試験科目、配点、入学検定料25,000円、入学金250,000円はいずれも前年度と同じです。変わったのは出願の受け付け方です。一般入試とグローバル入試の出願開始が1月10日から1月9日(土)9時に1日早まり、帰国生入試の締切は試験当日朝の1月6日7時から1月4日(月)正午へ2日前倒しになりました。第2回で国語と理科のどちらを受けるかは、試験当日に変更できることが要項に明記されています。なお、入学時のコース設定を一本化してⅠ類・Ⅱ類のクラス制をやめ、第2回に算数と理科の組み合わせを加えたのは2026年度入試での変更です。
東京都市大学付属中入試の合格者や倍率(2026年度)
2026年度入試の結果です。Ⅰ類・Ⅱ類のクラス制は2026年度入試で廃止され、入学時のコースは一本化されました。第2回は算数と国語の組み合わせと、算数と理科の組み合わせに分かれます。
一般入試
| 第1回 (4科) | 第2回 算国 (2科) | 第2回 算理 (2科) | 第3回 (4科) | 第4回 (4科) | |
| 応募者数 | 316名 | 622名 | 687名 | 734名 | 910名 |
| 受験者数 | 219名 | 528名 | 654名 | 338名 | 316名 |
| 受験率 | 69.3% | 84.9% | 95.2% | 46% | 34.7% |
| 正規合格者数 | 90名 | 212名 | 290名 | 61名 | 47名 |
| 実質倍率 | 2.4倍 | 2.5倍 | 2.3倍 | 5.5倍 | 6.7倍 |
| 合格最低点 | 216点/350点満点 | 133点/200点満点 | 154点/200点満点 | 231点/350点満点 | 223点/350点満点 |
| 入学者数 | 74名 | 31名 | 45名 | 37名 | 25名 |
一般入試の教科別成績
| 第1回 (4科) | 第2回 算国 (2科) | 第2回 算理 (2科) | 第3回 (4科) | 第4回 (4科) | |
| 合格者平均点 | 233.3点/350点満点 | 146.8点/200点満点 | 166.6点/200点満点 | 244.4点/350点満点 | 232.1点/350点満点 |
| 受験生全体の平均点 | 202.3点/350点満点 | 125.9点/200点満点 | 148.9点/200点満点 | 200.9点/350点満点 | 184.9点/350点満点 |
| 最高点 | 277点/350点満点 | 185点/200点満点 | 194点/200点満点 | 269点/350点満点 | 268点/350点満点 |
| 国語の合格者平均点 | 65.3点 | 72.1点 | — | 63.5点 | 60.6点 |
| 算数の合格者平均点 | 73.2点 | 74.7点 | 79.1点 | 84.9点 | 81.0点 |
| 社会の合格者平均点 | 46.3点 | — | 47.3点 | 46.8点 | |
| 理科の合格者平均点 | 48.5点 | — | 87.5点 | 48.7点 | 43.7点 |
グローバル入試・帰国生入試
| グローバル入試 | 帰国生 A方式 | 帰国生 B方式 2教科型 | 帰国生 B方式 4教科型 | |
| 応募者数 | 50名 | 69名 | 27名 | 117名 |
| 受験者数 | 40名 | 65名 | 26名 | 117名 |
| 受験率 | 80% | 94.2% | 96.3% | 100% |
| 正規合格者数 | 15名 | 31名 | 6名 | 75名 |
| 実質倍率 | 2.7倍 | 2.1倍 | 4.3倍 | 1.6倍 |
| 合格最低点 | 178点/250点満点 | 非公表 | ||
| 入学者数 | 10名 | 8名 | 2名 | 22名 |
帰国生入試の合格最低点は公表されていません。試験の得点だけでなく、所持している資格や活動歴なども加味して総合的に判定しているためです。
東京都市大学付属中入試の科目の傾向と対策
算数
問題の難易度はそこまで難しくないですが、近年学校自体の人気が高まっているため、受験生のレベルが高まってきています。ですので、平均点が高くなる傾向にあり、基礎問題で点数を落とすと致命的になります。
計算問題などの基礎問題をしっかりと解けるようにして、各単元の基礎をしっかりと固めておくことが重要になってきます。
国語
国語の問題の構成は論説・説明文から1題、詩から1題出題される傾向になっています。論説・説明文は選択問題と書き抜き問題が多く出題され、筆者の主張や主題を問う問題が多いです。
詩は詩の形式や表現技法、主題が問われます。詩は出題するといった特徴的な入試問題ですので、塾のカリキュラム以外にも重点的に対策をしておく必要があります。
理科
理科の問題は、大問4〜5題の構成で配点は75点です。物理・化学・生物・地学の4分野から満遍なく出題されます。実験結果に基づいたグラフの読み取り問題が頻出ですので何を問われているのかを考える力が必要となってきます。特に天体観察の実験に関する問題が頻出です。
設問形式は選択式だけでなく、記述問題も多く含まれており、試験時間が問題の量に対して短いため、スピード勝負になってきます。過去問を解くときに時間配分を意識しておきましょう。
社会
社会の問題は、大問3題の構成で配点は75点です。さまざまな分野から満遍なく出題され、地図やグラフ、表などの資料から読み取る問題が多く出題されます。日頃から、資料集を読み込み、資料集から何がわかるのか言語化する練習をしておきましょう。
設問形式は、記号選択や語句記入が多いです。時事問題も出題されるため、日頃からニュースを見て、教科書に載っていない知識を植え付けておきましょう。
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