女子学院中学校の偏差値や倍率など入試情報と科目別受験対策方法を徹底解説!

女子学院中学校とは

創立1870年
偏差値71
主体私立
所在地東京都千代田区一番町22-10
最寄り駅市ヶ谷駅から徒歩9分
体制女子校
形態中高一貫

女子学院は、1870年に創立された以来、キリスト教の精神に基づき、一人ひとりの生徒を大切な人格者として尊重し、自らを律することができる知性と高い志を持ち、社会や人々に貢献する自立した女性を育成することを教育理念として掲げています。

この学校では、毎日の始まりを全校生徒と教職員が一緒になって迎える朝の礼拝からスタートし、創立当初から受け継がれてきた祈りの精神を今に伝えています。

また、中高一貫教育を実施し、生徒たちが学びに集中できるよう週5日制を維持しており、安定した教育環境の中で学びを深めることができます。

2024年度の大学合格実績は、東京大学に26名、東京科学大学に12名(東京工業大学に9名、東京医科歯科大学に3名)、京都大学に7名、一橋大学に6名、早稲田大学に127名、東京理科大学に95名、上智大学に82名、慶應義塾大学に71名(医学部を除く)、明治大学に61名、中央大学に29名、立教大学に27名、青山学院大学に22名、法政大学に17名、そして私立大学医学系全体で37名という女子御三家のに恥じない顕著な成績を収めています。

このような優れた合格実績は、女子学院が生徒たちの学力だけでなく、彼女たちの総合的な人間性の成長にも注力している証拠です。

女子御三家についてはこちらの記事で解説しています。

【中学受験】御三家とは?偏差値や特徴など男女、地域別、新御三家についても紹介!

女子学院の校風は、制服や細かな校則がないことからも分かるように、生徒の自主性を大切にする自由な環境が特徴です。学校生活の中で、生徒たちは授業や学校行事を通じて頻繁にディスカッションの機会に参加し、互いに意見を交わし合います。このような活発な議論は、生徒たちが自分の意見を持ち、それを積極的に表現する力を育むだけでなく、相手の意見を尊重し、理解を深めることを学ぶ貴重な機会となります。

女子学院では、大学入試に必要な教科だけでなく、すべての学びを平等に重視し、それを通じて生徒たちが幅広い知識と豊かな人間性を身につけるための基盤を築いています。

2025年度女子学院中入試の基本情報

日程2月1日
教科・配点国語 100点 (40分)
算数 100点 (40分)
理科 100点 (40分)
社会 100点 (40分)
面接 (10分程度)

面接試験を取り入れていることが特徴的です。中学受験の面接対策については以下で解説していますので気になる方は参考にしてください。

【中学受験】面接対策!質問の回答例、服装やマナーを親子あわせて徹底解説!

女子学院中入試の合格者や倍率

募集人員240
受験者数708
合格者数283
倍率2.50
合格者最低点非公開
合格者平均点非公開
合格者最高点非公開

(2024年度)

女子学院中入試の科目の傾向と対策

算数

試験時間は40分で100点満点です。試験時間が40分と短いうえ、出題数は20-30問程度とかなり多いことが特徴です。標準的な問題がメインですが、その出題範囲は多岐に渡るため、あらゆる分野の問題を素早いスピードで解く処理能力が必要とされます。時間感覚を養うためにも、時間を測って問題に取り組むようにしましょう。

平面図形」は頻繁に出題されており、基本性質や角度などあまり学習の機会が多くない分野からも出題されているので、塾のカリキュラムに沿っての学習だけではなく、定期的に振り返りを行うなど個別の対策をしておきましょう。

速さ」の問題も頻繁に出題されています。この分野は後半の大問で出題されやすく、差がつくレベルの問題も多いため、合格するには得意にしておきたい分野です。図や表などを用いて状況を整理する習慣をつけておきましょう。

国語

試験時間は40分で100点満点です。近年の出題傾向は読解問題2題漢字問題1題の計3題の構成です。全体の文字数が5,000字前後と分量がかなり多く、速読即解が求められる試験となっています。

知識問題は漢字問題だけではなく、四字熟語やことわざ、慣用句、語句の意味などが多様に出題されており、試験問題の約3割を占めるため、対策が必須です。言葉やその意味をまとめたノートなどを作成し、語彙を普段から蓄積しておくようにしましょう。

長文問題は字数が多いうえ、難しい語彙が多く現れることが特徴です。難しい語彙を含んだ女子学院中学校特有の文章に慣れるため、できるだけ多くの過去問に触れ、速読力を強化しましょう。また文章を早く読むことを心がけるだけでなく、段落関係に注目して論理展開を整理しながら読む練習を積んでおきましょう。

理科

試験時間は40分で100点満点です。大問は4問設けられており、総設問数は30〜35問程度です。基本的には、物理・化学・生物・地学から均等に1問ずつ出題される形式を取っています。求められる知識は標準的なものが多いものの、幅広い知識を有していること、そして原理から理解していることが求められます。

物理分野は力のつり合い電気に関する出題が近年多くなっています。いずれも計算問題が多く出題されているので過去問を中心に時間を意識した問題演習に取り組みましょう。

化学分野は近年、気体・水溶液の性質、燃焼、化学変化に関する出題が多くされています。難易度の高い計算問題が出題されることもあるので、知識を固めたのち、計算問題演習にしっかり取り組むようにしましょう。

生物分野は実験・観察問題がメインで出題されます。実験・観察に関係する知識を早い段階で確実に覚え、観察に用いる顕微鏡などの実験器具の使い方についても身につけておきましょう。

地学分野は天体の動きについての問題が近年よく出題されています。星、月、太陽の動きについての理解はしっかり深めておきましょう。その他気象や地質、岩石などについてもテキストに書かれてある事項は確実に理解して覚えるようにしましょう。

社会

試験時間は40分で100点満点です。大問は合計3-5問あり、総設問数は50問程度で、問題数がかなり多いことが特徴です。地理・歴史・公民の各分野から均等に1問ずつ出題されており、受験生は幅広い知識を有していることが求められます。

問題内容として特徴的なのは「選択肢を全て選ぶ」という形式の問題です。曖昧な知識では正解することができないため、時の流れや位置関係などを関連させながら体系的に知識を覚えるようにしましょう。

また女子学院中学校の社会の問題では、単なる一問一答問題だけでなく、図表やグラフ、資料の読み取り問題や考察問題も多く出題されています。時間が短く、問題数も多いので、短時間でデータ・情報を読み取り、自分の知識を結びつけ、意見をまとめられるよう訓練を積んでおきましょう。

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