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名古屋大学教育学部附属中学校とは
| 創立 | 1947年 |
| 偏差値 | 56 |
| 主体 | 国立 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市千種区 |
| 最寄り駅 | 名古屋大学駅(徒歩4分) |
| 体制 | 共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
名古屋大学教育学部附属中学校は、大学との連携教育、中高の交流教育、少人数教育などにいかし、個性輝く教育の創造を目指しています。「勇気ある知識人を中等教育段階から育成する」ことを目的とし、情緒豊かにして、総合的に物事を把握し、創造的に活動し得る態度と能力を養うことに努めています。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)基礎枠を15年間、SSH科学人材育成重点枠を3年間、SGH(スーパーグローバルハイスクール)を5年間取り組み、これらの経験を生かし、学際的な素養を備え、新たな価値を生み出す力を育成することを目的として、WWL(ワールドワイドラーニング)コンソーシアム構築事業およびWWL地域アドバンストラーニングネットワーク構築事業に文部科学省から指定を受け、2023年度まで行いました。2010年度からユネスコスクールにも登録されています。2024年度入学生より、制服が廃止されました。
名古屋大学教育学部附属中学校入試の基本情報
| 日程 | 2024年1月6日(土) | 2024年1月7日(日) |
| 教科 | 検査Ⅰ(第1部) 1部2部合わせて100点(30分)検査Ⅰ(第2部) (30分)検査Ⅱ 30点(30分) | 検査Ⅲ 30点(50分) |
名古屋大学教育学部附属中学校入試の合格者や倍率
| 募集人員 | 80人 |
| 受験者数 | 非公開 |
| 合格者数 | 非公開 |
| 倍率 | 非公開 |
| 合格者最低点 | 非公開 |
| 合格者平均点 | 非公開 |
| 合格者最高点 | 非公開 |
（2024年度）
名古屋大学教育学部附属中学校入試の科目の傾向と対策
検査Ⅰ
小学校で学習する内容の総合力が問われます。ただし、英語の学習内容は問いません。
検査Ⅱ
作文等で思考力、表現力が問われます。
検査Ⅲ
面接によって適性を見ます。作業をともなうものではありません。
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