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十文字中学校とは
| 創立 | 1922年 |
| 偏差値 | 40〜45 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都豊島区北大塚1丁目10-33 |
| 最寄り駅 | 大塚駅から徒歩9分 |
| 体制 | 女子校 |
| 形態 | 中高一貫 |
十文字中学・高等学校は、生徒が自分の可能性を発見し、社会との関わりの中で夢を実現させることを教育理念としています。
この学校は、1922年に創立された歴史ある教育機関で、創設者の想いが校歌にも反映されており、「世の中に立って価値ある人生を送る」という建学の精神を現代にも受け継いでいます。また、「自彊不息」の精神を掲げ、自己鍛錬を絶えず行い、社会に出てからも学び続ける姿勢を育むことを重視しています。
この学校の大学進学実績は非常に優れており、東京理科大学や明治大学などの有名私立大学をはじめ、地方の国立大学にも多くの生徒が合格しています。これは、学校が提供する質の高い教育と生徒たちの努力の賜物でしょう。
十文字中学・高等学校は、生徒の主体性を伸ばすことを教育の中心に置いています。多様な学びを通じて、生徒一人ひとりが自分の興味や関心を深め、柔軟な思考と学習に対する積極的な姿勢を育んでいます。このような教育環境が、生徒たちの未来を明るく切り開く基盤となっています。
また、学校はダンスの授業を特徴としており、基本的な身体の使い方から始まり、グループでの創作活動に至るまで、生徒たちは協力しながら表現を学びます。この授業は、単に体を動かすだけでなく、創造性や協調性を養う重要な機会となっています。
十文字中入試の基本情報(2027年度)
一般入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月)午前 8:30集合 出願締切 1月31日(日)14:30 合格発表 2月1日(月)18:00(WEB) 入学手続締切 2月5日(金)16:00 | 2027年2月1日(月)午後 15:00集合 出願締切 2月1日(月)14:30 合格発表 2月1日(月)22:00(WEB) 入学手続締切 2月5日(金)16:00 | 2027年2月2日(火)午前 8:30集合 出願締切 2月2日(火)8:00 合格発表 2月2日(火)18:00(WEB) 入学手続締切 2月6日(土)16:00 | 2027年2月2日(火)午後 15:00集合 出願締切 2月2日(火)14:30 合格発表 2月2日(火)22:00(WEB) 入学手続締切 2月6日(土)16:00 | 2027年2月5日(金)午後 15:00集合 出願締切 2月5日(金)14:30 合格発表 2月5日(金)22:00(WEB) 入学手続締切 2月7日(日)16:00 |
| 教科・試験時間 | 国語・算数 あるいは 国語・算数・社会・理科 国語50分/算数50分/理科25分/社会25分 | 国語・算数 国語50分(15:30〜16:20)/算数50分(16:40〜17:30) | 国語・算数 あるいは 国語・算数・社会・理科 国語50分/算数50分/理科25分/社会25分 | 国語・算数 国語50分(15:30〜16:20)/算数50分(16:40〜17:30) | 国語・算数 国語50分(15:30〜16:20)/算数50分(16:40〜17:30) |
| 配点 | 国語〔100点〕算数〔100点〕 理科〔50点〕社会〔50点〕 *合計点で合否判定 | 国語〔100点〕算数〔100点〕 *合計点で合否判定 | 国語〔100点〕算数〔100点〕 理科〔50点〕社会〔50点〕 *合計点で合否判定 | 国語〔100点〕算数〔100点〕 *合計点で合否判定 | 国語〔100点〕算数〔100点〕 *合計点で合否判定 |
| 募集人員 | 55名 | 55名 | 25名 | 25名 | 15名 |
英検利用・思考作文・得意型
| 英検利用① | 思考作文 | 英検利用② | 得意型 | |
| 日程 | 2027年2月1日(月)午前 8:30集合 出願締切 1月31日(日)14:30 合格発表 2月1日(月)18:00(WEB) 入学手続締切 2月5日(金)16:00 | 2027年2月1日(月)午前 11:10集合 出願締切 1月31日(日)14:30 合格発表 2月1日(月)21:00(WEB) 入学手続締切 2月5日(金)16:00 | 2027年2月2日(火)午前 8:30集合 出願締切 2月2日(火)8:00 合格発表 2月2日(火)18:00(WEB) 入学手続締切 2月6日(土)16:00 | 2027年2月3日(水)午後 15:00集合 出願締切 2月3日(水)14:30 合格発表 2月3日(水)22:00(WEB) 入学手続締切 2月7日(日)16:00 |
| 教科・試験時間 | 国語・算数 国語50分/算数50分 *英検4級以上の合格証を1月30日(土)までにアップロード | 作文 作文50分(11:30〜12:20) | 国語・算数 国語50分/算数50分 *英検4級以上の合格証を1月31日(日)までにアップロード | 国語・算数・理社より2科選択 1科目目50分(15:30〜16:20)/2科目目50分(16:40〜17:30) |
| 配点 | 英検〔みなし得点〕4級50点・3級70点・準2級85点・準2級プラス90点・2級以上100点 国語または算数〔100点〕 *英検のみなし得点と、国語・算数の高い方の得点による合計点で判定 | 作文〔100点〕 *作文1科目で合否判定 *この回だけ特待生資格の対象外 | 英検〔みなし得点〕4級50点・3級70点・準2級85点・準2級プラス90点・2級以上100点 国語または算数〔100点〕 *英検のみなし得点と、国語・算数の高い方の得点による合計点で判定 | 国語〔100点〕算数〔100点〕理社〔100点〕 *選択した2科目のうち高得点の科目得点を2倍したものと、もう一方の得点との合計点で判定 |
| 募集人員 | 10名 | 10名 | 10名 | 15名 |
2027年度の生徒募集要項が出ています。入試は9回。第1回から第5回までの一般入試に、英検利用①、思考作文、英検利用②、得意型が加わります。募集定員は第1回と第2回が各55名、第3回と第4回が各25名、第5回と得意型が各15名、英検利用①・思考作文・英検利用②が各10名で、合わせて220名です。受験資格は2027年3月に小学校を卒業見込みの女子、またはこれと同等の学力を持つ女子。日程は2027年2月1日(月)から2月5日(金)にかけて組まれています。2月1日の午前が第1回・英検利用①・思考作文、午後が第2回。2月2日の午前が第3回・英検利用②、午後が第4回。2月3日(水)午後が得意型、2月5日(金)午後が第5回です。集合時刻は午前入試が8時30分、思考作文だけが11時10分、午後入試が15時。会場の開門は午前入試が7時45分、午後入試が14時です。科目は回によって変わります。第1回と第3回は国語・算数の2科と、国語・算数・社会・理科の4科から選べ、配点は国語と算数が各100点、理科と社会が各50点です。第2回・第4回・第5回は国語と算数の2科で各100点です。英検利用①②は英検のみなし得点と、国語・算数のうち高い方の得点を合計して判定します。みなし得点は4級50点、3級70点、準2級85点、準2級プラス90点、2級以上100点。出願にあたって英検4級以上の合格証をアップロードする必要があり、締切は英検利用①が1月30日(土)、英検利用②が1月31日(日)です。思考作文は50分の作文1科目で100点満点。この回だけは特待生の対象になりません。得意型は国語・算数・理社から2科を選び、高得点の科目を2倍したものにもう一方の得点を足して判定します。出願はWebのみ。受付開始は2027年1月10日(日)0時で、事前登録は2026年12月20日(日)から可能です。受験料は1回23,000円で、2回40,000円、3回45,000円と回数に応じて上がり、7回で65,000円です。ただし同時出願のみが割引の対象で、追加で出願した分は割引されません。出願後に受験回を変更することもできません。合格発表はすべてWEBのみ。第1回・英検利用①が2月1日18時、思考作文が同日21時、第2回が同日22時、第3回・英検利用②が2月2日18時、第4回が同日22時、得意型が2月3日22時、第5回が2月5日22時です。入学手続もWEBのみで、締切は2月1日実施分が2月5日(金)16時、2月2日実施分が2月6日(土)16時、得意型と第5回が2月7日(日)16時。納付金は250,000円。内訳は入学金200,000円と入学時施設費50,000円で、辞退する場合は2月10日(水)16時30分までに電話連絡すれば入学時施設費が返金されます。特待生制度は思考作文を除くすべての回が対象です。当日の成績が特に優れた受験生に資格が与えられ、特待S3は入学金・入学時施設費と授業料3年分、特待S1は入学金・入学時施設費と授業料1年分、特待Snは入学金が免除されます。特待生資格を得るための再受験もできます。帰国生だけの入試はありません。帰国生の資格に該当する場合は、どの回を受験しても合計点に加点される仕組みになっています。加点は合計100点の試験が5点、200点の試験が10点、300点の試験が15点。1月30日(土)までに本校で個別相談を受け、海外在留証明書を提出することが条件です。
十文字中入試の合格者や倍率(2026年度)
一般入試
| 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | |
| 日程 | 2026年2月1日 午前 | 2026年2月1日 午後 | 2026年2月2日 午前 | 2026年2月2日 午後 | 2026年2月5日 午後 |
| 応募者数 | 162名 *2科68名/4科94名 | 330名 | 166名 *2科69名/4科97名 | 217名 | 204名 |
| 受験者数 | 152名 *2科67名/4科85名 | 313名 | 98名 *2科49名/4科49名 | 112名 | 67名 |
| 合格者数 | 104名 *2科33名/4科71名 | 184名 | 48名 *2科18名/4科30名 | 54名 | 42名 |
| 実質倍率 | 1.46倍 | 1.70倍 | 2.04倍 | 2.07倍 | 1.60倍 |
| 合格最低点 | 2科 115点/200点満点 4科 170点/300点満点 | 118点/200点満点 | 2科 107点/200点満点 4科 164点/300点満点 | 114点/200点満点 | 100点/200点満点 |
英検利用・思考作文・得意型
| 英検利用 | 思考作文 | 得意型 | |
| 日程 | 2026年2月1日 午前 | 2026年2月1日 午前 | 2026年2月3日 午後 |
| 応募者数 | 17名 | 14名 | 226名 *国算145名/国理社61名/算理社20名 |
| 受験者数 | 17名 | 13名 | 108名 *国算71名/国理社26名/算理社11名 |
| 合格者数 | 15名 | 4名 | 63名 *国算36名/国理社19名/算理社8名 |
| 実質倍率 | 1.13倍 | 3.25倍 | 1.71倍 |
| 合格最低点 | みなし点による合計点のため公表なし | 49点/100点満点 | 国・算 165点/300点満点 国・理社 185点/300点満点 算・理社 165点/300点満点 |
十文字中入試の科目の傾向と対策
算数
算数試験は、50分間で配点は100点です。その場での思考力を要求される問題と、解法パターンを覚えていれば解ける典型問題の2種類に大きく分けられます。特に、十文字中学校のような学校では、応用問題を含む典型的な問題形式が出題され、応用力や論理的思考力が重視されます。過去の入試問題を解析すると、論理的思考力と応用力が求められることが明らかになります。これらの能力は、条件を読み解き問題を解決する力や、既知の解法パターンを新しい問題に適用する力を指します。
対策としては、過去の入試問題を解くことで問題の傾向や出題スタイルを把握し、解法パターンを理解し応用問題にも対応できるように練習することが有効であると言えます。このような準備を通じて、入試の算数試験における様々な問題に対応できる力を身につけることが重要です。
国語
国語試験は、50分間で配点は100点です。試験内容は、読解問題を中心に、物語文の理解や、漢字、慣用句、ことわざ、四字熟語、文法、語句の意味用法などの言葉の知識が問われます。
応用問題を含む典型的な問題形式が出題される傾向にあり、読解力や言葉の知識が重要視されます。国語試験では、文章を論理的に読み解き、問題を解決する能力や、読解問題に対する適切な言葉の知識や理解力が求められます。
そのため、対策としては、過去の入試問題を解いて問題の傾向や出題スタイルを把握し、読解力を養う問題演習と、漢字や慣用句などの幅広い知識を身につける学習を並行して行うことが有効です。これらの取り組みを通じて、総合的な国語力の向上を目指しましょう。
理科
理科試験は、25分間で配点は50点です。試験では、生物、物理、化学の基本知識を問う問題が中心になり、身近な自然現象や生物の特性、物質の性質など幅広いトピックから出題されます。
礎的な知識を問う問題が多く、生物、物理、化学の広範なトピックに対する理解が求められます。試験では、基礎知識の理解と応用力が重要視され、特に生物、物理、化学の基本的な知識を理解し、現象や法則を適用して問題を解く能力が必要です。
対策としては、過去の入試問題を解いて問題の傾向や出題スタイルを把握し、基本的な知識をしっかりと理解することが重要です。また、応用問題にも対応できるように練習を積むことが有効であると言えます。このような取り組みを通じて、理科の試験で良い成績を目指しましょう。
社会
社会試験は、25分間で配点は50点です。試験の大問構成は地理、歴史、公民の三つの分野からなり、地域の特性や地形、気候、産業に関する問題、歴史的な出来事や人物、文化に関する問題、そして政治、法律、経済、社会の仕組みに関する問題が出題されます。
地理や歴史、公民の幅広いトピックに触れる基本的な知識を問う問題が多く出題されます。試験では、地理、歴史、公民の基本的な知識の理解と、現象や法則を適用して問題を解く応用力が求められます。
対策としては、過去の入試問題を解いて問題の傾向や出題スタイルを把握し、地理、歴史、公民の基本的な知識をしっかりと理解することが必要です。さらに、応用問題にも対応できるように練習を積むことが有効であると言えます。これらの取り組みを通じて、社会試験において良い成績を目指しましょう。
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