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西京高等学校附属中学校とは
| 創立 | 1886年 |
| 偏差値 | 63 |
| 主体 | 公立 |
| 所在地 | 京都府京都市中京区西ノ京東中合町1 |
| 最寄り駅 | 西大路御池駅 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
西京高等学校附属中学校は、創立130年を超える伝統ある学校です。
自ら進んで困難に挑戦し、新しい発見を通して自分だけの解決策を見つけながら、国際社会に貢献できる人材を育成することを教育目標に掲げています。
アフターフォロー体制には定評があり、サテライト学習と呼ばれる自主学習の時間が設けられたり、自習時間を通して、質問する生徒も多く手厚い指導が行われています。
また、少人数制度を採用している授業もあり、学び遅れがないように取り組んでいます。
合格実績を見てみると京都大学合格者33人、同志社大学98人(2023年度、現役)など輝かしい結果を残しています。
難関大学への進学を希望する方にはおすすめの学校です。
西京高等学校附属中入試の基本情報(2024年度)
| 日程 | 1月13日 |
| 教科・試験時間 | 適性をみる検査I50分適性をみる検査II50分適性をみる検査III50分 |
西京高等学校附属中入試の合格者や倍率
2024年度西京高等学校附属中入試結果
| 募集人員 | 120人 |
| 受験者数 | 430人 |
| 合格者数 | 120人 |
| 倍率 | 3.58 |
西京高等学校附属中学校入試の科目の傾向と対策
適性をみる検査I
試験時間は50分です。
グラフや表を用いた資料問題が頻出の傾向にあります。
年度によって出題傾向が変わっているので、過去問を解くなどしてどのような問題にも対応できる柔軟力が必要になります。
適性をみる検査II
試験時間は50分です。
思考力を問われる問題が非常に多く出ます。
普段から、機械的に問題をこなすのではなく、考える癖をつけることが重要です。
適性をみる検査III
試験時間は50分です。
幅広い分野から出題されるので苦手を作らないことが対策につながります。
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