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広島中学校とは
| 創立 | 2004年 |
| 偏差値 | 59 |
| 主体 | 公立 |
| 所在地 | 広島県東広島市高屋町中島31−7 |
| 最寄り駅 | 西高屋駅から徒歩約10分 |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中高一貫 |
広島中学校は、2004年4月に開校した広島県立の併設型中高一貫教育校です。正式名称は広島県立広島中学校で、広島大学附属中学校や広島学院中学校とは別の学校です。2026年で開校23年目を迎えました。
持続可能な社会の構築に貢献できるグローバルリーダーを育成することを教育目標として掲げています。
論理的な思考力と表現力を重視し、その能力を養うことを目的とした特設教科「ことば科」を設置するなど、独自のカリキュラムを実施しています。全ての教科で得た知識を、思考や表現を通して課題解決的な学習に応用する教科で、英語の授業ではありません。年間60時間をことば科にあてるなど力の入れ具合が伺えます。英語と数学については別に習熟度別の少人数指導を行っています。開校時から続く研究の蓄積があり、令和8年度からは文部科学省の「教育課程柔軟化サキドリ研究校事業」の指定を受けました。
校内に寄宿舎「凌雲塾」があり、公共交通機関での通学が難しい生徒や通学に時間がかかる生徒が入舎を希望できます。収容人数は168人で、中学1・2年は4人部屋、中学3年と高校1年は2人部屋、高校2・3年は1人部屋です。ただし通学区域は広島県一円で、保護者の住所が県外にあるままでは出願できません。県外からの出願には事前に県教育委員会の許可が必要で、入学許可までに保護者が広島県内に住む予定であることが条件になります。
合格実績を見てみると、地元の広島大学が延べ46人(現役41人)で中心です。ほかに大阪大学11人、九州大学11人、山口大学13人、北海道大学5人、東京大学4人、京都大学2人が続きます。国公立大学は延べ171人(現役152人)で、私立は近畿大学55人、立命館大学39人、同志社大学28人、関西学院大学24人が並びます。いずれも2026年春の合格者数で、高校から入学した生徒を含む学校全体の延べ数です。
広島中学校入試の基本情報(2027年度)
| 入学者選抜 | |
| 日程 | 2027年1月17日(日) 出願書類の受付 2026年12月21日(月)〜 2027年1月7日(木)消印有効 簡易書留郵便で提出する 持参による提出は受け付けない 県外からの出願許可願の受付 2026年12月1日(火)〜12月11日(金)正午 合格者発表 2027年1月21日(木) |
| 教科・試験時間 | 集合 8:50 注意事項等の説明 8:50〜9:15 適性検査1 9:30〜10:20(50分) 文章・資料をもとに課題を発見し 解決する過程を多様な方法で表現する 適性検査2 11:00〜11:45(45分) テーマ等に基づき思ったことや 考えたこと等を文章で表現する 一般の入学者選抜に面接はない |
| 配点 | 適性検査1 110点 適性検査2 100点 合計210点 適性検査と志望理由書、調査書で 合格者を決める 調査書の点数化方法と3者の比重は 公表されていない |
| 募集人員 | 140名 帰国児童等の特別入学に関する選抜 2名以内を内数で含む 特定分野(数学)に特異な才能の ある児童に関する選抜7名以内も内数 |
| 備考 | 入学者選抜料2,200円 出願登録はインターネット出願システム 通学区域は広島県一円 保護者の住所が県外にある場合は 事前に県教育委員会の許可が必要 追検査の規定はない 特定分野(数学)選抜のみ 適性検査1が50分140点・適性検査2が45分70点 学校版の実施要項は2026年9月時点で未公表 |
2027年度(令和9年度)は日程が大きく前倒しされました。適性検査が2027年1月17日(日)で、2026年度の1月24日(土)から1週間早まったうえ、土曜実施から日曜実施に変わったうえ、合格者発表も1月29日から1月21日(木)へ、出願書類等の受付も1月5日〜1月13日から2026年12月21日(月)〜2027年1月7日(木)消印有効へと動きました。県外からの出願許可願の受付は2026年12月1日(火)〜12月11日(金)正午です。学校もサイトのトップに「入試日程が変わります」というお知らせを出しています。このほか調査書の作成基準日が6年生の2学期末から11月末に変わり、特別措置願の提出期限と簡易開示の期間も前倒しになりましたが、募集人員140人、適性検査1(50分110点)と適性検査2(45分100点)の構成、入学者選抜料2,200円、通学区域が広島県一円であることは変わりません。なお募集人員は2026年度入試で160人から140人へ20人減っています。
広島中学校入試の合格者や倍率(2026年度)
2026年度の適性検査は2026年1月24日に行われました。広島県教育委員会が公表しているのは志願者数と受検者数、そしてそれぞれを入学定員で割った倍率です。表の志願倍率2.84倍は志願者397人を入学定員140人で割った値で、受検者385人で計算した受検倍率は2.75倍です。どちらも分母は合格者数ではなく入学定員なので、いわゆる実質倍率とは違います。県教委は合格者数を公表しておらず、表の140人は育伸社の集計による数字です。合格者の最低点と平均点も公表されていません。
| 入学者選抜 (1月24日) | |
| 募集人員 | 140名 |
| 志願者数 | 397名 |
| 受検者数 | 385名 |
| 合格者数 | 140名 |
| 実質倍率 | 2.84倍 |
| 合格者最低点 | 非公表 |
| 合格者平均点 | 非公表 |
| 備考 | 倍率は志願者数を入学定員で割った 広島県教育委員会の志願倍率 受検者数で計算した受検倍率は2.75倍 県教委は合格者数を公表していない 合格者数は育伸社の集計による 帰国児童等の選抜は志願1人・合格1人 特定分野(数学)選抜は志願者なし |
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