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中村中学校とは
| 創立 | 1903年 |
| 偏差値 | 40〜48 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 東京都江東区清澄2-3-15 |
| 最寄り駅 | 清澄白河駅から徒歩3分 |
| 体制 | 女子校 |
| 形態 | 中高一貫 |
中村中学校とは、自由と国際教育の融合校です。
中村中学校は、生徒が明るく自由に成長できる環境を提供しており、国際教育に力を入れていることが特徴です。地球市民としての資質を育む教育方針のもと、生徒一人ひとりの夢や目標に合わせたきめ細やかなサポートを行っています。
この学校では、キャリアサポートの一環として、キャリアサポーター制度が設けられています。これにより、教員が一人ひとりの学生に直接対応し、学校推薦型選抜や総合型選抜を希望する生徒の支援を行っています。
大学進学においても、中村中学校の生徒は高い実績を誇っています。毎年、生徒の80%以上が現役で大学に進学し、そのうち60%以上が国公立大学や難関私立大学に現役で合格しています。特に学年の半数は国公立大学や早慶上理、MARCH、日東駒専などの有名大学への進学を果たしています。
規模は小さいものの、中村中学校は生徒一人ひとりの進路に対する丁寧なサポートで知られています。指定校推薦に関しても、MARCHレベルを含む多くの大学から推薦枠を獲得しています。加えて、国際教育にも力を入れ、生徒が地球市民としての視野を広げるための教育を提供しています。
中村中入試の基本情報(2027年度)
2026年度一般入試生徒募集要項
【一般・特待生入試】
| 一般 2月1日午前 | 一般 2月2日午前 | 一般 2月4日午後 | 特待生 2月1日午後 | 特待生 2月2日午後 | |
| 日程 | 2月1日(月)午前 試験開始 9:00 出願締切 1月31日(日)12:00 合格発表 16:30 手続締切 2月5日(金)23:59 | 2月2日(火)午前 試験開始 9:00 出願締切 2月2日(火)7:00 合格発表 16:30 手続締切 2月5日(金)23:59 | 2月4日(木)午後 試験開始 15:00 出願締切 2月4日(木)7:00 合格発表 21:30 手続締切 2月5日(金)23:59 | 2月1日(月)午後 試験開始 15:00 出願締切 1月31日(日)12:00 合格発表 21:30 手続締切 2月5日(金)23:59 | 2月2日(火)午後 試験開始 15:00 出願締切 2月2日(火)7:00 合格発表 21:30 手続締切 2月5日(金)23:59 |
| 教科・試験時間 | 国語・算数 または 国語・算数・理科・社会 *英検有資格者の優遇制度がある *A特待(1年間の授業料免除)の合格がある | 国語・算数 または 国語・算数・理科・社会 *英検有資格者の優遇制度がある *A特待(1年間の授業料免除)の合格がある | 国語・算数 または 国語・算数・理科・社会 *英検有資格者の優遇制度がある *A特待(1年間の授業料免除)の合格がある | 国語・算数 または 国語・算数・理科・社会 *S・A・B特待の合格がある *一般へのスライド合格があり、そこにも英検有資格者の優遇制度がある | 国語・算数 または 国語・算数・理科・社会 *S・A・B特待の合格がある *一般へのスライド合格があり、そこにも英検有資格者の優遇制度がある |
| 配点 | 国算 各100点 理社 各50点 国算 各50分・理社は合わせて50分 | ||||
| 募集人員 | 一般入試 80名 *2月1日・2日・4日の3回あわせて | 一般入試 80名 *2月1日・2日・4日の3回あわせて | 一般入試 80名 *2月1日・2日・4日の3回あわせて | 特待生入試 25名 *2月1日・2日の2回あわせて | 特待生入試 25名 *2月1日・2日の2回あわせて |
【そのほかの入試】
| 適性検査型 | ポテンシャル(活動アピール型) | ポテンシャル(英語型) | 帰国生 | |
| 日程 | 2月1日(月)午前 試験開始 9:00 出願締切 1月31日(日)12:00 合格発表 21:30 手続締切 2月9日(火)23:59 | 2月4日(木)午前 試験開始 9:00 出願締切 2月4日(木)7:00 合格発表 16:30 手続締切 2月5日(金)23:59 | 2月4日(木)午前 試験開始 9:00 出願締切 2月4日(木)7:00 合格発表 16:30 手続締切 2月5日(金)23:59 | 2026年12月4日(金)午前 試験開始 9:00 出願締切 12月2日(水)12:00 合格発表 15:30 手続締切 2月5日(金)23:59 |
| 教科・試験時間 | Ⅰ 国語・作文(45分) Ⅱ 算数・理科・社会の複合問題(45分) Ⅲ 算数・理科(45分) *適性Ⅰ・Ⅱは共通問題に準拠、適性Ⅲは白鷗に寄せて作題 *A特待の合格がある | 活動アピール(5分) 面接(10分) 作文(30分) *面接は個別、作文はあらかじめテーマが発表される *A特待の合格がある | 英語(60分) スピーキング1・2、リーディング、リスニング、リフレクション *英語のレベルは英検4〜3級程度 *A特待の合格がある | 国語・算数 または 国語・英語(筆記 各50分) 面接(10分) *保護者の転勤にともなう1年以上の海外経験があり、帰国後3年以内の人が対象 *特待合格はなし |
| 配点 | 各100点 *適性ⅠⅡⅢの合計300点満点で合否を決める | 活動アピール・面接40点 作文30点 書類30点 *合計100点満点で合否を決める | 100点 *合計100点満点で合否を決める | 筆記 各100点 面接はA〜Cの3段階で評価 *2科目合計200点満点と面接評価で決める(面接がC評価だと不合格) |
| 募集人員 | 10名 | ポテンシャル入試 9名 *活動アピール型・英語型あわせて | ポテンシャル入試 9名 *活動アピール型・英語型あわせて | 若干名 |
2027年度の生徒募集要項が出ています。2026年7月時点の暫定版です。募集人員は合計124名。内訳は一般入試80名、特待生入試25名、適性検査型入試10名、ポテンシャル入試9名、帰国生入試が若干名です。一般入試は2027年2月1日(月)午前、2月2日(火)午前、2月4日(木)午後の3回。特待生入試は2月1日(月)午後と2月2日(火)午後の2回です。適性検査型入試は2月1日(月)午前、ポテンシャル入試は2月4日(木)午前。帰国生入試だけ早く、2026年12月4日(金)午前に行われます。回次は全部で9つです。一般入試と特待生入試は2科・4科型で、国語・算数か、これに理科・社会を加えた4科目から選びます。配点は国語と算数が各100点、理科と社会が各50点で、試験時間は国語・算数が各50分、理科・社会は合わせて50分です。合格の出し方も公表されています。合格者の70%は全受験生の国語・算数2科合計200点満点で決まり、次の15%は4科受験者の4科合計300点満点、最後の15%は英検有資格者の国語・算数と英検の合計300点満点で決まります。英検の見なし得点は5級70点、4級76点、3級82点、準2級88点、準2級プラス94点、2級以上100点です。適性検査型入試は両国・白鷗型。Ⅰが国語・作文、Ⅱが算数・理科・社会の複合問題、Ⅲが算数・理科で、いずれも45分・100点です。適性Ⅰ・Ⅱは共通問題に準拠し、適性Ⅲは白鷗に寄せて作題されます。合否は3つの合計300点満点。ポテンシャル入試は小学生時代の活動を評価する入試で、活動アピール型と英語型があります。活動アピール型は活動アピール(5分)・面接(10分)・作文(30分)。活動アピールと面接が40点、作文が30点、書類が30点の100点満点です。面接は個別です。作文のテーマはあらかじめ発表されます。英語型は60分の英語(スピーキング1・2、リーディング、リスニング、リフレクション)で100点満点で、レベルは英検4〜3級程度です。帰国生入試は保護者の転勤にともなって1年以上の海外経験があり、帰国後3年以内の人が受験できます。科目は国語・算数か国語・英語(筆記各50分・各100点)と面接(10分)。2科目合計200点満点と面接評価で決まり、面接がC評価だと不合格になります。特待合格は一般入試・適性検査型入試・ポテンシャル入試がA特待、特待生入試がS・A・B特待です。S特待は3年間、A特待は1年間、B特待は半年間、それぞれ授業料が免除されます。特待生入試には一般へのスライド合格もあります。そこでも英検有資格者の優遇制度が使えます。出願締切は入試日ごとに違います。2月1日の一般入試・特待生入試と適性検査型入試が1月31日(日)12時、2月2日と2月4日の入試は当日の7時、帰国生入試が2026年12月2日(水)12時です。試験開始は2月1日・2日の午前が9時、午後が15時。2月4日は午後の一般入試が15時、午前のポテンシャル入試が9時です。帰国生入試も9時。合格発表は2月1日・2日午前の一般入試とポテンシャル入試が16時30分、2月4日午後の一般入試と特待生入試・適性検査型入試が21時30分、帰国生入試が15時30分です。手続の締切は適性検査型入試だけ2月9日(火)23時59分。ほかは2月5日(金)23時59分です。複数回受験した場合(不合格が続いた場合)は、1回でも多く受験した人ほど本校への志望順位が高いと判断され、合否判断で一定の考慮がされます。入学手続き後の辞退は2月9日(火)13時まで。それ以降は入学金が返金されません。
中村中入試の合格者や倍率(2026年度)
【一般・特待生入試】
| 一般 2月1日午前 | 一般 2月2日午前 | 一般 2月4日午後 | 特待生 2月1日午後 | 特待生 2月2日午後 | |
| 日程 | 2月1日午前 | 2月2日午前 | 2月4日午後 | 2月1日午後 | 2月2日午後 |
| 応募者数 | 164名 | 202名 | 257名 | 193名 | 202名 |
| 受験者数 | 102名 | 84名 | 93名 | 133名 | 108名 |
| 合格者数 | 60名 | 31名 | 34名 | 49名 | 29名 |
| 実質倍率 | 1.70倍 | 2.71倍 | 2.74倍 | 2.71倍 | 3.72倍 |
| 合格最低点 | 2科117点/200点 4科154点/300点 | 2科130点/200点 4科169点/300点 | 2科121点/200点 4科161点/300点 | B特待 2科141点/200点・4科202点/300点 一般 2科115点/200点・4科169点/300点 | B特待 2科128点/200点・4科193点/300点 一般 2科109点/200点・4科149点/300点 |
【そのほかの入試】
| 適性検査型 | ポテンシャル | |
| 日程 | 2月1日午前 | 2月4日 |
| 応募者数 | 37名 | 59名 |
| 受験者数 | 36名 | 23名 |
| 合格者数 | 23名 | 12名 |
| 実質倍率 | 1.57倍 | 1.92倍 |
| 合格最低点 | 121点/300点 | 英語74点/100点 |
| 2月1日(日)午前 2科 | 2月1日(日)午前 4科 | 2月2日(月)午前 2科 | 2月2日(月)午前 4科 | 2月4日(水)午後 2科 | 2月4日(水)午後 4科 | |
| 配点 | 200点 | 300点 | 200点 | 300点 | 200点 | 300点 |
| 応募者数 | 80名 | 84名 | 91名 | 111名 | 127名 | 130名 |
| 受験者数 | 59名 | 43名 | 49名 | 35名 | 56名 | 37名 |
| 最高点 | 161点 | 231点 | 183点 | 247点 | 172点 | 252点 |
| 合格最低点(A特待) | 161点 | - | 170点 | - | 172点 | 252点 |
| 合格最低点(一般) | 117点 | 154点 | 130点 | 169点 | 121点 | 161点 |
| 実質倍率 | 1.7倍 | 2.3倍 | 2.5倍 | |||
| 受験者平均点(国語) | 56.8点 | 56.8点 | 60.4点 | 60.4点 | 60.4点 | 60.4点 |
| 受験者平均点(算数) | 51.8点 | 51.8点 | 56.0点 | 56.0点 | 50.2点 | 50.2点 |
| 受験者平均点(理科) | - | 29.2点 | - | 26.0点 | - | 28.5点 |
| 受験者平均点(社会) | - | 27.8点 | - | 27.6点 | - | 27.8点 |
| 受験者平均点(合計) | 108.6点 | 169.8点 | 116.5点 | 173.2点 | 110.6点 | 173.2点 |
| 適性検査型入試 2月1日(日)午前 | ポテンシャル入試 活動アピール型 2月4日(水)午前 | ポテンシャル入試 英語型 2月4日(水)午前 | |
| 配点 | 300点 | 100点 | 100点 |
| 応募者数 | 37名 | 42名 | 17名 |
| 受験者数 | 36名 | 17名 | 6名 |
| 最高点 | 189点 | 77点 | 94点 |
| 合格最低点(A特待) | 150点 | - | - |
| 合格最低点(一般) | 121点 | 57点 | 74点 |
| 実質倍率 | 1.6倍 | 1.9倍 | |
| 受験者平均点(Ⅰ) | 47.6点 | - | - |
| 受験者平均点(Ⅱ) | 37.6点 | - | - |
| 受験者平均点(Ⅲ) | 39.8点 | - | - |
| 受験者平均点(合計) | 124.9点 | 61.2点 | 81.3点 |
中村中入試の科目の傾向と対策
算数
算数試験は試験時間が50分で100点満点での配点となっています。問題は、計算問題や応用小問を含む前半3題と、応用問題を含む後半4題の構成で、幅広い範囲から出題されます。
過去問を活用して問題の傾向を把握することから、算数問題では基本的な計算や応用問題がバランス良く出題される傾向にあります。このため、正確な計算能力、論理的思考、そして応用問題への対応力が求められます。問題文を正しく理解し、適切な方法で解答を導き出す能力が不可欠です。
対策としては、過去問を解くことで問題の傾向を把握し、基本的な計算力を養うために計算問題を繰り返し練習することが有効です。さらに、応用問題にも挑戦し、論理的思考力を高める対策を行うことが重要であると言えます。
国語
国語試験は試験時間が50分で100点満点の配点となっています。特に特待入試では、さらに適性検査の配点が加わります。国語の試験では、漢字・知識問題と読解問題が出題され、読解問題は論説・説明文や小説・物語文からの出題があります。
過去の試験では、漢字の大問が2題、言葉の知識や文学史の問題が1題、読解問題が2題という構成が一貫しています。この試験では、語彙力や文法知識、そして読解力が求められ、漢字の正確な理解や文章の意味を把握する能力が特に重要視されます。
対策として、漢字学習と語彙の増強に重点を置くことが必要です。また、長文読解の練習を積極的に行い、文章の主旨や詳細を正しく理解する力を養うことが有効であると言えるでしょう。これらの対策を通じて、国語試験における要求される能力を高めることができます。
理科
理科試験は、45分間で100点満点となっています。理科の大問は、複数の科目から構成されており、試験ごとに大問の構成は異なる可能性があります。
理科試験の傾向としては、基礎的な知識及び応用力を問う問題が多く出題されます。また、実験や観察に基づく問題もしばしば見られます。この試験では、科学的な思考力、実験データの解釈能力、そして基本的な理科知識の活用能力が求められます。
対策としては、理科の基本的な知識をしっかりと理解し、実験や観察の原理を把握することが必要です。さらに、過去問題を解くことで問題の傾向を把握し、試験に向けて効果的に準備することが有効であると言えるでしょう。これらの対策を通じて、理科試験で求められる能力を高めることができます。
社会
社会試験は、45分間で100点満点で評価されます。社会の大問は複数のテーマから成り立ち、試験ごとにその構成は異なります。
社会試験の問題は、地理、歴史、文化、経済など幅広い分野から出題されるため、基本的な知識と応用力の両方が問われます。試験では、地域や世界の事象についての理解力や論理的な考え方、地図の読み解き能力や歴史的背景の把握が重要視されます。
対策としては、地理や歴史の基本的な知識をしっかりと復習することが必要です。また、過去問題を解いて試験の傾向を把握することも、効果的な準備方法と言えるでしょう。これらの対策により、社会科目の試験で求められる能力を高め、より良い成績を目指すことができます。
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