【科学大(東工大)】【物質理工学院】J.S先生の大学受験合格体験記

スマートレーダー大学受験合格体験記について

本記事では、個人契約の家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に登録する大学受験を経験した家庭教師から聞いた、実際の大学受験合格体験記を掲載しています。

大学受験を突破し超難関大学に進学された現役大学生の、

  • 大学受験当時の勉強法や過ごし方
  • 親御様のサポート方法
  • 塾や家庭教師の活用方法

など、生の実体験を合格体験記として公開することで、

  • 大学受験に対するやる気の増幅
  • 大学受験を目指す生徒様、サポートする親御様のやり方や方向性の再確認
  • 大学受験対策の方法や勉強への正しい向き合い方
  • 大学受験後の次なる目標を見つけていただくこと

を目的としています。

実際に合格された先生に、大学受験突破に向けて一緒に勉強のサポートをして欲しいと思われた方はぜひ家庭教師を依頼してみましょう。

大学受験合格体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

現在は東京科学大学(旧東京工業大学)物質理工学院の材料系に在籍し、化学や物理を通して、身近な製品を支える素材について学んでいます。性格は、目標がはっきりすると負けず嫌いな面が出るタイプです。中学生のころは、良い順位を取って親に認めてもらいたいという気持ちが、勉強を頑張るきっかけでした。中高時代はサッカーにも打ち込み、仲間と体を動かす時間を楽しんでいました。大学受験では浪人も経験しています。現在は家庭教師として、自分の学習経験を生かし、生徒さんが自分に合った勉強の進め方を見つけられるように支えたいと考えています。

大学受験まで行っていた習い事/部活などはありますか?

幼少期から公文式に通い、特に英語の基礎を身につけました。当時は親に通わせてもらっている感覚でしたが、中学校に入って得意科目になり、それまでの積み重ねを実感しました。また、中学時代はクラブチーム、高校時代は部活動でサッカーに取り組んでいました。サッカーは夢中になれる活動であると同時に、勉強から気持ちを切り替える良い息抜きでもありました。

中学、高校を通じて学校での成績はどうでしたか?

【中学時代】
定期テストは学年320〜340人中3〜10位程度、内申は42〜43でした。公文式で学んでいた英語が得意で、その強みを生かして全体でも上位を目指そうと考えていました。テストの順位が出ることで目標が明確になり、目の前の学習内容を一つひとつ身につければ、自分にも上位を目指せると感じたことが、勉強に力を入れるきっかけでした。

【高校時代】
定期テストは学年約300人中位程度、席次は大体3か4(席次は上位10%が1で、下位10%が10というイメージ)でした。得意科目は物理、化学、数学、苦手科目は国語(現代文)でした。中学時代と比べて周囲の学力が高いのもあり、苦手科目も演習をするが、得意科目の強化を意識するようになりました。

大学受験対策も含め、塾や家庭教師は利用されていましたか?

【中学時代】
秀英予備校に通っていました。本格的に通っていたのは、中学1年から中学3年まででした。主要5科目に対する対策のために通っていました。

【高校時代】
東進衛星予備校に通っていました。通っていた期間は高校1年の後期から高校3年まででした。理系科目と英語を重点的に行っていました。

【浪人時代】
河合塾予備校に通っていました。名古屋駅校舎で東大ONE WEXコースに所属して通っていました。

その塾/家庭教師での成績はどうでしたか?

東進はコースが特にありませんでした。自分のとりたい、とるべき講座をとるということを肝に銘じておかないと色々講義をとることになり、自分の演習時間が削られるので要注意です。講義のレベルは一番いいと思います。浪人時代の河合塾では上記の通り、名古屋駅校舎で東大ONE WEXコースというコースを受講していました。こちらもほどほどに講義の内容はよかった気がします。

受験勉強を始める前の1日の勉強時間/受験勉強を始めた後の1日の勉強時間はどの程度でしたか?

受験勉強を本格的に始めた時期:高校3年の10月ごろ

開始前:平日3時間、休日4時間程度
開始後:平日5時間、休日10時間程度
浪人時代:1日平均10時間程度

※学校・予備校の授業時間を含まない。

大学受験対策の各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

【英語】
単語や文法の知識を固めながら、英文の構造を正確につかむことを意識しました。長文で意味が取れなかった文は、単語を知らなかったのか、文の構造を読み違えたのかを確認します。問題の答え合わせでも、正解かどうかだけでなく、本文のどこが根拠になるのかを確かめるようにしました。

【数学】
問題を見てすぐに解説を読むのではなく、まずは自分で方針を考えることを大切にしました。解けなかった問題は、どの考え方が足りなかったのかを確認し、後日もう一度解き直す方法です。解答の手順を丸暗記するのではなく、「なぜその式を立てるのか」「どの条件からその方針を思いつくのか」を理解することを重視しました。

【物理】
公式の暗記だけで済ませず、まず図を描き、どのような現象が起きているかを整理することを意識しました。力の向きや運動の状況、使う法則を確認してから式を立てる進め方です。間違えたときは、計算のミスなのか、現象の捉え方や立式の段階に原因があるのかを分けて振り返りました。

【化学】
理論化学では、計算の手順だけでなく、物質量や濃度などの数値が何を表しているのかを確認しました。無機化学・有機化学では、知識をばらばらに覚えるのではなく、性質や反応のつながりを整理する方針です。問題演習で思い出せなかった知識を教科書や参考書で確認し、繰り返し復習するようにしました。

受験勉強で使っていた教材/おすすめの教材

数学:上級問題精講
物理:名問の森
化学:新演習
共通テスト対策はひたすら情報処理を早くするよう時間を決めて演習を繰り返していました。
教材は、有名かどうかだけでなく、自分の理解度に合っているかを大切にして選ぶとよいと思います。解説を読んでも理解できない場合は、基礎を確認できる教材に戻ることも必要です。一冊の中で、自分で解ける問題を増やしていく使い方をおすすめします。

成績はどのように変化していきましたか?

【高校時代】
受験勉強を始めたころは、河合塾の全統模試で偏差値60、志望校判定はC〜Dでした。その後、理系科目の深い理解とアウトプットの練習に力を入れ、受験直前には過去問を解いてその年度の平均点は超えられるくらいの状況になりました。

【浪人時代】
浪人開始時は共通テストの国語、理系科目の基礎から立ち返ろうとはじめました。現役時代を振り返り、国語対策として文章に触れる(読書等)機会をふやすことに取り組みました。その結果、夏ごろから共通テスト、二次試験への理系科目の偏差値が上昇し、最終的にはほぼ毎度A判定を獲得するレベルになりました。

合格した大学を教えてください

慶應義塾大学 理工A、早稲田大学 創成理工学部、東京工業大学 物質理工学院

進学した大学を教えてください

東京工業大学 物質理工学院

入学後の大学の印象はどうでしたか?

入学後に印象的だったのは、数学や理科が、専門分野を学ぶための道具になることです。材料系では、化学や物理の知識を使って、物質の性質や製品の性能について考えます。高校までの勉強と大学の専門科目がつながる場面もあり、基礎を学ぶ意味を改めて感じました。また、問題を解くだけでなく、実験結果を整理し、自分の言葉で考察する機会が多いことも印象的です。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

自分に必要な勉強を具体的に捉え、目の前の内容を一つずつできるようにする姿勢だったと思います。目標だけを見ていると、やるべきことが膨大に感じられますが、今の自分が理解できていない部分や解けない問題まで分けて考えると、次に取り組むことが明確になります。得意科目を自信につなげながら、苦手な部分も曖昧にせず向き合うことが大切だと考えています。特に浪人時代には、現役時代の反省を踏まえて変えた行動(共通テストの国語、理系科目の基礎から立ち返ろうと決めたこと)が、合格につながったと思います。

最後に大学受験にチャレンジする方々に一言ください!

勉強を頑張る理由は、最初から立派なものでなくてもよいと思います。私自身、最初は親に認められたい、良い順位を取りたいという気持ちでした。取り組む中で「自分にもできる」と感じることが増えれば、目標への向き合い方も変わっていきます。周囲の成績が気になるときこそ、昨日までできなかったことが一つでもできるようになったかに目を向けてみてください。その積み重ねを大切にしてほしいです。

今回紹介する先生に関する運営コメント

東京科学大学(旧東京工業大学)に合格されたJ.S先生です。目の前の学習内容を一つひとつ具体的に捉え、得意科目を自信につなげながら苦手な部分にも曖昧にせず向き合うことで合格を手にされました。理系科目を着実に伸ばしていきたい方は一度お話を聞いてみてはいかがでしょうか。

この先生に勉強を教えて欲しい方へ

この先生は、個人契約の家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

スマートレーダーでリクエストを行うことで、指導をお願い/記載内容についてより詳細に聞くことが可能です。

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個人契約の家庭教師マッチングサイトスマートレーダーとは

「スマートレーダー」は、生徒一人ひとりに合った理想の家庭教師が見つかり、個人契約が簡単にできる家庭教師マッチングサイトです。

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また、高校や大学での経験などをもとにした、高校受験のその先まで見据えた指導や話を聞くことができるため、大学生から大きな刺激を受け、お子様のやる気や勉強へのモチベーションが大きく上がります。

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スマートレーダーは個人契約の家庭教師マッチングサイトです。個人契約はメリットが多い一方で利用へのハードルが高いのが実情です。

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