東海大学付属相模高等学校中等部の偏差値や倍率など入試情報と対策方法を徹底解説!

東海大学付属相模高等学校中等部とは

創立1963年
偏差値41〜46
主体私立
所在地神奈川県相模原市南区相南3丁目33−1
最寄り駅小田急相模原駅から徒歩12分
体制男女共学
形態中高一貫

東海大学付属相模高等学校中等部は、東海大学の建学の精神を根底に、高等学校および大学まで続く一貫教育を推し進めています。この学校では、受験勉強に固執することなく、全ての生徒が文系理系を問わず基本的な学習を通じて実力をつけることができるよう努めており、その結果、生徒たちは総合的な力を育てることができます。さらに、学業だけでなく、クラブ活動や生徒会活動、学校行事への積極的な参加を通じて、文武両道を実践しながら、社会でリーダーとして活躍するための人間性や教養、社会常識を身につけています。

同校は、東海大学への高い内部進学率を誇り、進学率は80%を超えています。生徒一人ひとりの進路に対して、進路相談やカウンセリングを提供することで、生徒たちの高い進学率を実現しています。

教育面では、文武両道や文理融合を掲げ、試験勉強に限らない幅広い学びを提供しています。このアプローチにより、将来どんな場面でも活躍できる人材の育成を目指しています。東海大学は幼稚園から大学院に至るまでの広範な教育機関を有し、この大規模な教育施設全体で次世代を担う若者の育成に注力しています。東海大学付属相模高等学校中等部は、その一環として、充実した施設と高水準の教育を提供することで知られています。

東海大学付属相模高等学校中等部入試の基本情報(2027年度)

A試験B試験C試験
日程2月1日(月)
8:50集合
出願 1月6日(水)10:00〜1月30日(土)23:00
合格発表 2月1日(月)21:00〜2月3日(水)15:00
2月3日(水)
国算・国理社選択者は8:50集合、算理社選択者は10:00集合
出願 1月6日(水)10:00〜2月2日(火)23:00
合格発表 2月3日(水)19:00〜2月4日(木)15:00
2月4日(木)
8:50集合
出願 1月6日(水)10:00〜2月3日(水)23:00
合格発表 2月4日(木)19:00〜2月5日(金)15:00
教科・試験時間国語 9:00〜9:50(50分)
算数 10:10〜11:00(50分)
理科・社会 11:20〜12:10(50分)
面接(5人一組のグループ面接・本人のみ)
*2科目受験(国語・算数)と4科目受験(国語・算数・理科・社会)から選択
*終了予定は2科目受験が12:15、4科目受験が14:15
国語 9:00〜9:50(50分)
算数 10:10〜11:00(50分)
理科・社会 11:20〜12:10(50分)
面接(5人一組のグループ面接・本人のみ)
*国算・国理社・算理社の3つから選択
*国理社を選んだ人は算数の時間は筆記試験会場で待機する
*終了予定は国算選択が12:15、それ以外が14:15
国語 9:00〜9:50(50分)
算数 10:10〜11:00(50分)
面接(5人一組のグループ面接・本人のみ)
*2科目受験のみ
*12:15までに終了予定
配点国語100点
算数100点
理科・社会 各50点(4科目受験)
国語100点
算数100点
理科・社会 各50点
*選んだ組み合わせの科目だけを受験する
国語100点
算数100点
募集人員90名(男女)20名(男女)10名(男女)

2027年度(令和9年度)の入試はA試験・B試験・C試験の3日程です。A試験が2027年2月1日(月)、B試験が2月3日(水)、C試験が2月4日(木)で、会場はいずれも東海大学付属相模高等学校中等部。募集定員はA試験90名、B試験20名、C試験10名(いずれも男女)です。3日程は同時出願も単独出願も選べます。A試験は2科目受験(国語・算数)と4科目受験(国語・算数・理科・社会)から選びます。国語と算数は各50分100点、理科・社会は50分で各50点です。B試験は国算・国理社・算理社の3つから選びます。国理社を選んだ人は算数の時間を筆記試験会場で待機します。C試験は2科目受験だけで、国語と算数を受けます。どの日程にも本人だけの面接があり、5人一組のグループ面接です。複数の日程を受ける場合、面接は最初の1回だけになります。時間割は国語が9時から9時50分、算数が10時10分から11時、理科・社会が11時20分から12時10分。集合は8時50分ですが、B試験で算理社を選んだ場合は10時集合です。終了予定はA試験の2科目受験とC試験が12時15分、A試験の4科目受験とB試験の国算以外が14時15分。入構は8時15分からで、理科・社会を受ける人と4科目受験の人は昼食を持参します。出願はインターネットで、期間はA試験が2027年1月6日(水)10時から1月30日(土)23時、B試験が2月2日(火)23時まで、C試験が2月3日(水)23時までです。入学検定料は単独出願が23,000円、3日程の同時出願が43,000円。同時出願の場合、A試験に合格して入学手続きを済ませると20,000円、B試験なら10,000円が返金されます。合格発表は専用サイトで、A試験が2月1日(月)21時から2月3日(水)15時まで、B試験が2月3日(水)19時から2月4日(木)15時まで、C試験が2月4日(木)19時から2月5日(金)15時までです。この期間内に入学手続金419,000円を専用サイトで納入します。内訳は入学金200,000円、施設拡充費210,000円、生徒会入会金1,000円、後援会入会金3,000円、部活動後援会入会金5,000円。期間内に納入がないと入学資格を失います。入学後の学費は年間552,360円で、4月・8月・12月の年3回に分けて口座から引き落とされます。内訳は授業料396,000円、教育運営費36,000円、施設設備維持費96,000円、空調費4,000円(年額)、預り金として生徒会費6,000円、後援会費3,360円、部活動後援会費11,000円(年額)です。このほか諸経費が1年次で年間250,000円ほどかかります(2026年度入学生の参考額)。錬成旅行やタブレット端末代などのICT化推進経費、芸術鑑賞、校外学習費、教材費、卒業諸費に充てられます。

東海大学付属相模高等学校中等部入試の合格者や倍率(2026年度)

A試験B試験C試験
日程2月1日2月3日2月4日
応募者数210名219名212名
受験者数195名69名44名
合格者数148名33名11名
実質倍率1.32倍2.09倍4.00倍
合格最低点非公表

東海大学付属相模高等学校中等部入試の科目の傾向と対策

算数

算数試験は、50分で実施されます。試験は100点満点中、全体で50点が配点されており、大問は小問集合、化学、生物、地学、物理の5科目から構成されています。

過去の問題傾向を見ると、計算問題や一行問題が頻出し、面積と比、図形の求積、点の移動、規則性に関する問題も幅広く出題されています。また、作図問題では目新しいテーマが取り上げられることもあり、特に注意が必要です。この試験では、計算力や問題解決能力が重要視され、縮尺の変換を含む計算問題には特に注意して取り組む必要があります。

対策としては、大問数が6つあり比較的多いため、序盤の計算・一行問題を素早くかつミスなく処理して、後半の時間を確保することが攻略のポイントです。作図問題に関しても、幅広いテーマに対応できるように準備しておくことが有効であると言えるでしょう。淑徳与野中学校の算数試験では、計算力と問題解決能力の向上が求められます。

国語

国語試験は、50分試験の配点は100点満点です。大問は3〜4題で、物語文、随筆文、説明文、知識問題から出題されます。

過去問を見ると、物語文と随筆文では長文読解問題が中心であり、説明文では論旨の展開をどれだけ理解しているかを問う問題が出されます。また、知識問題では漢字の書き取りや作文が含まれています。物語文では登場人物の心情や状況理解が、知識問題では漢字の正確な書き取りやテーマに沿った意見・改善点の記述能力が求められます。

対策としては、物語文では物語の流れや登場人物の気持ちの変化をしっかり捉えることが重要です。知識問題、特に漢字に関しては、毎日決められた数の単語を学習し、繰り返し練習することが効果的です。淑徳与野中学校の国語試験では読解力と表現力が養われるため、過去問を利用しつつ、これらの対策をしっかりと進めていくことが必要です。

理科

理科試験では、50分の試験時間が設けられています。試験は100点満点中50点が配点され、大問は小問集合、化学、生物、地学、物理の5つの領域から構成されています。

過去問を分析すると、計算問題や一行問題が頻出し、面積と比、図形の求積、点の移動、規則性などの幅広いトピックが出題されることが明らかになります。また、作図問題では新しいテーマが採り上げられることがあり、特別な注意が必要です。これらの問題を解く上で、計算力や問題解決能力が重要とされ、特に縮尺の変換を含む計算問題には慎重に取り組む必要があります。

対策としては、大問が6つと比較的多いため、序盤の計算や一行問題を迅速かつ正確に解き、後半の時間を有効に活用することが攻略の鍵となります。また、作図問題では、幅広いテーマに対応できるように準備しておくことが有効です。理科試験を成功させるには、計算力と問題解決能力をしっかりと養うことが必要であると言えるでしょう。

社会

社会科試験は、50分で行われ、試験の全体の配点は100点満点中50点です。大問は3〜4題で、物理地理、歴史、政治・経済の分野から出題されます。

過去の問題を分析すると、物理地理では地図の読解力や地域の特性に関する問題が、歴史では日本史や世界史の幅広い知識が、政治・経済ではその制度や基本的な経済知識が問われることがわかります。これらの問題を解くためには、地図の読み方や歴史的背景の理解、さらに政治・経済の基礎知識が必要とされます。

対策としては、過去問を解き、試験の傾向と対策に慣れることが有効です。特に物理地理では、地図の読解技術や地域ごとの特性を理解することが重要になります。東海大学付属相模高等学校中等部の社会科試験では、広範な知識と地理的な視点を持つことが求められるため、しっかりとした準備が必要であると言えるでしょう。

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