Contents
弘学館中学校とは
| 創立 | 1986年(創立記念日)/1987年開校 |
| 偏差値 | 57 |
| 主体 | 私立 |
| 所在地 | 佐賀県佐賀市金立町金立1544-1 |
| 最寄り駅 | 市営バス「弘学館前」から徒歩2分(高速バス「高速金立」から徒歩10分) |
| 体制 | 共学 |
| 形態 | 中高一貫(高校は外部募集あり・学寮制) |
弘学館中学校の校是は「自立・創造・飛躍」です。難関大学進学・人格形成・健康育成の3つを目標に掲げ、学級担任と教科担当者が6年間持ち上がる方式をとっています。習熟度別のクラス編成は数学が中1から、英語が中2からです。高校の履修内容を高2で終え、高3からは志望校別の個別指導に移ります。医学部進学支援プログラムは「なぜ医学の道を目指すのか」を問う特別講座から始まり、医療現場で働く卒業生によるキャリアガイダンスや、面接・小論文のマンツーマン指導まで続きます。学寮制がこの学校の柱です。男子寮「陽光学舎」と女子寮「ドーミー・パル」があり、全国から集まった生徒が寝食をともにしながら、中学生と高1生は寮で集団学習を行います。質問には佐賀大学医学部の学生(本校卒業生が中心)がチューターとして応じます。寮生と通学生で出願条件や募集定員は分かれておらず、入寮の手続きは合格後です。
創立年は2つの数え方があります。校地の造成工事に着手した1986年4月28日を学校は創立記念日としていますが、開校式と第1回入学式は1987年4月7日でした。松尾建設の創業100周年記念事業として「現代の藩校たらん」と設立された学校で、校名は佐賀鍋島藩の藩校「弘道館」にちなんでいます。中学が共学になったのは2007年度からです(高校は2002年度)。
「完全中高一貫」ではありません。併設の弘学館高等学校は令和9年度も90名を外部募集しています。高2進級時に中学からの内部進学生と高校からの入学生を混ぜてクラスを再編し、文系と理系に分かれる仕組みです。中学から高校への進学に試験や成績の基準があるかは公表されていません。大学合格実績は開校からの累計で東京大学353名(37回の卒業生6,403名に対して)。延べの合格者数で、実際に進学した人数ではありません。
弘学館中学校入試の基本情報(2027年度)
| 適性検査型入試 | 一般入試(4科目型) | 一般入試(3科目型) | |
| 試験日 | 2026年12月13日(日) | 2027年1月6日(水) | |
| 募集定員 | 135名(適性検査型・一般併せて) 方式ごとの内訳は公表されていない | ||
| 試験科目・時間・配点 | 適性検査Ⅰ 9:00〜9:45(45分) 適性検査Ⅱ 10:15〜11:00(45分) 適性検査Ⅰは国語と社会の融合問題 適性検査Ⅱは算数と理科の融合問題 要項に配点の記載はない | 国語 9:50〜10:50(60分)100点 算数 11:10〜12:20(70分)100点 社会 13:20〜14:10(50分)50点 理科 14:30〜15:20(50分)50点 (昼食 12:20〜13:10) | 国語 9:50〜10:50(60分)100点 算数 11:10〜12:20(70分)100点 英語 13:20〜14:10(50分)100点 英語はリスニングを含む (昼食 12:20〜13:10) |
| 集合時間 | 集合 8:30/諸注意 8:40 | 集合 9:10/諸注意 9:20 | |
| 試験会場 | 佐賀会場(本校)のみ | 6会場 佐賀(本校)/福岡国際会議場/AIMビル(北九州)/ くまもと県民交流館パレア/サンプラザ天文館(鹿児島)/ 沖縄産業支援センター | 2会場 佐賀(本校)/沖縄産業支援センター |
| 受験資格 | 2027年3月に小学校卒業見込みの児童 | ||
| 出願期間 | 2026年11月20日(金)〜12月6日(日) | 2026年11月20日(金)〜12月18日(金)正午 | |
| 出願方法 | インターネット出願のみ(ミライコンパス) 調査書の提出は不要 出願後に試験会場の変更はできない | ||
| 受験料 | 22,000円 適性検査型と一般を併願する場合は33,000円 クレジットカード/コンビニ/ペイジー(手数料要) | ||
| 合否発表 | 2026年12月19日(土)正午 | 2027年1月9日(土)正午 | |
| 発表の方法 | WEB上の合否発表用サイトに掲示 合否通知書の郵送も合格者の校内掲示もない 入試成績の個人データは開示されない | ||
| 入学手続 | 入学金150,000円を2027年1月20日(水)までに納入 入寮する場合は入寮準備金100,000円を2027年2月28日(日)までに いずれも理由を問わず返還されない | ||
| 入学者説明会 | 入学者説明会 2027年2月7日(日)本校 入学者は保護者同伴で出席 | ||
| 特待生制度 | 第1種S級特待生(成績が抜群に優秀) 入学金・施設拡充費・授業料・その他校納金・ 入寮準備金・月寮費を免除 第1種特待生(特に優秀)入学金・授業料・月寮費を免除 第2種特待生(優秀)授業料を免除 公式サイトの学費ページは令和7年度実績の旧3区分のままで要項と食い違う | ||
| 寮 | 学寮制(男子寮 陽光学舎/女子寮 ドーミー・パル) 出願段階で寮生と通学生を分けておらず、募集定員も出願条件も共通 入寮手続きは合格後 | ||
| 備考 | 中学入試に専願枠はない(専願入試があるのは高校のみ) 要項の「併願」は同校の2方式を両方受けることを指す 抽選はない | ||
弘学館中学校の入試は2方式です。適性検査型入試(2026年12月13日)と一般入試(2027年1月6日)があり、一般入試はさらに4科目型と3科目型に分かれるので、受験の組み合わせは3通りになります。旧記事が載せていたのは一般入試の4科目型だけでした。配点と試験時間は当時のまま正しいのですが、適性検査型と3科目型がまるごと抜けていました。適性検査Ⅰは国語と社会の融合問題、適性検査Ⅱは算数と理科の融合問題で、各45分ですが、要項に配点の記載がありません。合計点も満点も出せません。3科目型は国語・算数・英語で、英語にはリスニングが含まれます。会場の数が型によって違います。4科目型は佐賀・福岡・北九州・熊本・鹿児島・沖縄の6会場、3科目型は佐賀と沖縄の2会場で、適性検査型は本校のみ。出願後に会場は変更できません。募集定員135名の読み方に注意してください。要項は「135名(適性検査型・一般併せて)」と書いていて、方式ごとの内訳は公表されていません。つまり共通枠です。受験料は22,000円、適性検査型と一般を併願する場合は33,000円。出願はインターネットのみで、調査書は不要です。特待生制度が2年続けて広がっています。令和8年度入学生から最上位の第1種S級特待生が新設され、令和9年度の要項では免除の範囲に入学金と入寮準備金(寮生)が加わり、第1種特待生にも入学金の免除が加わりました。ただし公式サイトの「中学学費・奨学金制度」ページは令和7年度実績の旧3区分のままで要項と食い違うので、新しい要項の側を見てください。日程で動いたのは出願開始が6日後ろにずれた点(11月14日→11月20日)だけです。なお3科目型は今年の新設ではありません。公式サイトの書き方は紛らわしいのですが、過去問の掲載範囲から、適性検査型と3科目型はどちらも令和7年度入試から実施されていると読めます。
弘学館中学校入試の合格者や倍率(2026年度)
この学校は入試結果を公表していません。実施済みの最新の入試は令和8年度(適性検査型が2025年12月14日、一般が2026年1月6日)ですが、応募者数・受験者数・合格者数・倍率・合格者最低点のいずれも出ていません。要項の合否発表の欄に「入学試験の成績に関する個人データは、開示しておりません。」と明記されています。公式サイトにも入試結果を載せたページはなく、育伸社の佐賀県版入試結果にもこの学校の行がありません — 同PDFは私立中学も収録対象なので、これは探し方の問題ではなく、掲載そのものがないということです。したがって倍率は算出できません。公表されているのは募集定員135名という数字だけで、これも適性検査型と一般を併せた共通枠です。合否はWEBの発表用サイトに掲示されます。郵送も校内掲示もありません。
弘学館中入試対策ならスマートレーダー!

ここまで弘学館中について紹介してきましたが、弘学館中入試の対策を塾やご家庭だけで行うのは難しいとお考えのご家庭も多いと思います。
そんな方には家庭教師マッチングサービスのスマートレーダーを使うことをおススメします。
スマートレーダーには弘学館中出身の先生が多数在籍しています。
8,000人を超える先生から弘学館中出身の先生を選べる
スマートレーダーでは8,000人を超える先生方が登録されていて、弘学館中出身の先生も多数在籍しています。
弘学館中の難しい中学受験を突破してきた先生が、お子様にあった入試の対策方法を考えてくれます。
オンライン家庭教師にも対応!!

スマートレーダーはオンライン家庭教師にも対応しています。
お家にいながら優秀な学生から様々な知識を教えて頂きます。地方に在住の方も、パソコンさえあれば、東大生の勉強法までも伝授してもらえます!
また、1回1時間から指導を依頼することができます。テスト直前や長期休みの時期に授業を増やすことや、その時期のみの利用など柔軟に指導を依頼することが可能です。
安心のトラブルサポート
「スマートレーダー」は家庭教師の個人契約で起こりがちなトラブルも防ぐことができます。
一般的な家庭教師マッチングサイトとは異なり、先生との間でトラブルが発生した時に、運営事務局が仲介に入り、トラブル解決のサポートをしておりますので、はじめての家庭教師の個人契約をご利用の方も安心してサービスを利用できます。
また、個人契約にありがちな金銭トラブルに関しても、運営事務局を介して金銭のやり取りを行うため、トラブルを回避することが可能となっています。
















