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宮城教育大学附属中学校とは
| 創立 | 1947年 |
| 偏差値 | 51 |
| 主体 | 国立 |
| 所在地 | 宮城県仙台市青葉区上杉6丁目4番1号 |
| 最寄り駅 | 北仙台駅から徒歩15分(東照宮駅から徒歩10分) |
| 体制 | 男女共学 |
| 形態 | 中学校単独(併設高校なし) |
宮城教育大学附属中学校は「自ら考え行動し、共に学び合い、高め合う生徒の育成」を学校教育目標としています。校是は「自主」「協同」「明朗」の三本柱。それぞれ自ら目標を持って学習や行事に進んで取り組む生徒、互いのよさを認め学び合い高め合う生徒、明るく思いやりに満ち心豊かに生活する生徒と言い換えられています。宮城教育大学との連携に基づく授業づくりに主眼を置き、先導的・先進的モデルとしての実践と普及に取り組んでいます。1947年(昭和22年)に宮城師範学校男子部附属中学校・女子部附属中学校として創設された学校です。
学校概要表の「形態」には補足が必要です。宮城教育大学に附属高等学校はありません。附属学校園は幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校の4つで、附属特別支援学校には高等部がありますが、これは特別支援学校の高等部であって一般の併設高校ではありません。つまり卒業生は全員が高校を外部受験します。学校としての大学合格実績は存在しません。なお進学先の高校も学校は公表していないので、記事に書ける材料がありません。
授業のみならず各種行事においても、生徒自らの力で企画・運営することを重んじています。1年次から3年次まで系統的に積み上げられる総合学習の時間では、自らの興味・関心に基づいた課題設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現という4つの探究のプロセスの質を高め、他者と協働する中で課題解決に向けた探究学習の充実を図っています。
ほかに学校が特色として挙げているのは、生徒会活動の活性化と学級活動の充実による自主性の育成、縦割り活動やサークル活動を通した協力・連帯・自立の心の育成、そして総合学習で地域の学習や人々との触れ合いを通して自らの生き方を考えさせることです。第2学年では大学との連携による大学教官出前講座も行われます。部活動は任意加入制で、サークル活動は2003年から始まりました。
宮城教育大学附属中学校入試の基本情報(2027年度)
| 入学者選考 | |
| 日程 | 2026年12月22日(火) 受付 8:00〜8:30(時間厳守) 受付場所は1階昇降口 |
| 学校説明会 | 2026年10月1日(木) 14:30〜16:00・本校体育館 事前申込は不要 受検に必須ではない ホームページから受付カードを ダウンロードして持参する 保護者のみの参加も可 児童のみは不可だが保護者同伴なら 小学5年生以上の児童も参加できる 授業参観を希望する場合は 13:45までに受付を済ませる |
| 出願書類の配付 | 出願書類の配付は説明会当日 連絡進学者へは10月5日(月) 説明会に参加しない場合は 2026年10月19日(月)〜 10月23日(金)9:00〜16:00に 附属学校室で受け取る 受検児童一人につき1部 |
| 出願 | 2026年10月26日(月)〜 11月10日(火)17:00必着 入力フォームでの登録(10月19日 13:00〜11月10日17:00)と 書類の簡易書留郵送の両方が必要 郵送先は学校ではなく 宮城教育大学附属学校室 |
| 会場 | 宮城教育大学附属中学校 |
| 教科・試験時間 | 国語 9:00〜9:40(40分) 算数 9:55〜10:25(30分) 出題範囲は6年1学期までの学習内容 主に基礎的・基本的事項とし 一部に発展的内容を含む 面接(本人のみ) 午前 10:55〜正午(終了次第帰宅) 午後 13:40〜終了まで (終了後、附属小学校に戻る) 受検する児童の人数次第で 変更する場合がある |
| 配点 | 非公表 要項に配点の記載がない 合格者最低点・平均点・最高点も 公表されていない |
| 持ち物 | 受検票 筆記用具 コンパス 直線定規 (分度器機能・折り曲げ機能の ないもの) 上履き |
| 募集人員 | 140名の予定 本大学附属小学校からの 連絡進学者を含む 外部からの枠は公表されていない 2026年度入学生から160名→140名 1学級40人→35人 |
| 応募資格 | 2027年3月に小学校を卒業見込みの者 (平成26年4月2日生〜 平成27年4月1日生) 保護者とともに仙台市および 富谷市・松島町・利府町・塩竃市・ 多賀城市・名取市・岩沼市に 居住しているか、2027年3月末までに 居住する見込みの者 入学後に転居して条件を満たさなく なった場合、その学年の年度末までは 在学できるがそれ以降は在籍できない |
| 選抜方法 | 出願書類、学力検査、面接等の結果を 資料として附属中学校での 生活の適応性をあわせて判断する 本大学附属小学校卒業見込み者で 志願した者は別に判定される 抽選はない 選考結果に関する問い合わせには 原則として応じられない |
| 合格発表 | 2026年12月25日(金) 10:00〜17:00にホームページで発表 電話等での問い合わせには応じない |
| 追加合格 | 追加合格が出た場合は 2027年1月20日(水)15:00以降〜 1月22日(金)17:00頃までに 電話で連絡される |
| 入学手続 | 入学内定証と入学関係書類の受取 2027年1月4日(月)〜1月5日(火) 附属学校室で受検票と引き替え 入学確約書の提出 2027年1月12日(火)〜1月19日(火) 土日を除く9:00〜15:00 未提出は入学辞退とみなされる 入学説明・入学手続 2027年1月26日(火) 受付13:30〜13:50・本校体育館 |
| 備考 | 検定料5,000円 ゆうちょ銀行または郵便局で 払い込む 理由を問わず返還されない 提出書類は入学願書、受検票、 返信用封筒(460円切手貼付)、 入学書類用封筒、 振替払込受付証明書、 調査書(在籍小学校長が作成し厳封) 調査書の様式は2026年9月1日(火) からホームページで配布される 学校に駐車場がない 書類の受け取り・選考時・ 入学手続きとも車での来校は不可 近隣店舗の駐車場を使って受検した 場合は入学許可を取り消すことがある 連絡進学の制度は無条件に 進学を保証するものではない |
2027年度(令和9年度)の生徒募集要項は2026年8月5日に公表されています。募集定員は140名の予定で、この人数には宮城教育大学附属小学校からの連絡進学者が含まれます。外部から受ける子にとっての枠は公表されていません。定員はここ数年で動きました。2024年度入試と2025年度入試までは160名でしたが、大学が2025年3月18日に出した「宮城教育大学附属中学校の規模変更について」により、2026年度入学生から1学級40人・学年160人が1学級35人・学年定員140人に変わりました。学年ごとに入れ替わるので、令和8年度は1年140人・2年160人・3年160人の計460人、令和9年度は140人・140人・160人の計440人、令和10年度に全学年140人の420人となります。前年度の要項と全文を突き合わせて残った実質的な違いは7点でした。1つめは出願期間の書き方で、締切だけだったものが「2026年10月26日(月)から11月10日(火)まで」と始期も明記されました。2つめは選考方法の注記で、「本大学附属小学校卒業見込み者で志願したものについては、別に判定します」という一文が復活しました。令和7年度にはあり、令和8年度で消え、令和9年度でまた載った形です。3つめは午後の面接の注記で、「連絡進学者のみ行います」という限定が削除されました。4つめは調査書の様式で、ダウンロードできる日が2026年9月1日(火)からと明記されました。5つめは車での来校を控えるよう求める場面が「出願手続き及び選考時」から「出願書類の受け取りや選考時及び入学手続き」に広がったことです。6つめは出願フォームのURLで、これは毎年変わります。7つめは書類配付期間と連絡進学者への配付日の移動です。抽選はありません。2024年度から2027年度までの要項4本に「抽選」「くじ」の語は1度も出てきません。選考は出願書類、学力検査、面接等の結果を資料として、附属中学校での生活の適応性をあわせて判断する形です。選考結果に関する問い合わせには原則として応じないと要項に書かれています。出願資格には居住地の条件が付きます。保護者とともに仙台市および富谷市・松島町・利府町・塩竃市・多賀城市・名取市・岩沼市に居住しているか、2027年3月末までに居住する見込みであることです。学校は家庭訪問などが必要な場合や非常時にも対応できる範囲としてこの地域を定めたと説明しています。入学後に転居してこの条件を満たさなくなった場合、その学年の年度末までは在学が認められますが、それ以降は在籍できません。出願は二段構えです。まず入力フォームで必要な情報を登録し、そのうえで入学願書、受検票、460円切手を貼った返信用封筒、入学書類用封筒、振替払込受付証明書、在籍小学校長が作成して厳封した調査書を簡易書留で郵送します。宛先は学校ではなく宮城教育大学附属学校室です。検定料5,000円はゆうちょ銀行か郵便局で払い込み、理由を問わず返還されません。学校説明会は2026年10月1日(木)の午後2時30分から4時までで、事前の申し込みは不要です。参加は受検の条件ではありません。保護者だけの参加もでき、保護者同伴なら小学5年生以上の児童も入れます。ただしホームページから受付カードをダウンロードして持参する必要があり、学校に駐車場はありません。近隣店舗の駐車場に車を置いて受検した場合、入学許可を取り消すことがあると要項に明記されています。
宮城教育大学附属中学校入試の合格者や倍率(2026年度)
学校は入試結果を公表していません。公式サイトに入試結果のページがなく、お知らせを全件たどっても結果を報じる投稿はありません。要項にも、選考結果に関する問い合わせには原則として応じられないと書かれています。合格発表はホームページで、2027年度入試なら2026年12月25日(金)の午前10時から午後5時までの7時間だけ掲示されます。電話などでの問い合わせには応じません。したがって志願者数・受検者数・合格者数・合格者の得点はいずれも取得できず、分子も分母も公表されていないため倍率はどの定義でも算出できません。育伸社の宮城県版の入試結果PDFも表題が「公立中高一貫校・私立中学 入試結果」で国立中学を収録しておらず、本校の行は1つもありません。表の募集定員は各年度の要項による数字で、附属小学校からの連絡進学者を含みます。
| 入学者選考 (12月22日) | |
| 募集人員 | 140名の予定 連絡進学者を含む |
| 出願者数 | 非公表 |
| 受検者数 | 非公表 |
| 合格者数 | 非公表 |
| 倍率 | 算出できない 分子・分母がともに非公表 |
| 合格者最低点 | 非公表 |
| 合格者平均点 | 非公表 |
| 合格者最高点 | 非公表 |
| 備考 | 学校は入試結果を公表しておらず 公式サイトに入試結果のページが 存在しない 合格発表はホームページで 当日10:00〜17:00の7時間だけ 電話等での問い合わせには応じない 育伸社の宮城県版入試結果PDFは 「公立中高一貫校・私立中学」が対象で 国立中学を収録していない 本校の行は1つもない 他媒体の倍率は定義不明か推計 募集定員の推移は2024年度入試と 2025年度入試が160名、 2026年度入試から140名の予定 |
宮城教育大学附属中学校入試の科目の傾向と対策
算数
試験時間は30分で、午前9時55分から10時25分まで行われます。出題範囲は6年1学期までの学習内容で、主に基礎的・基本的な事項とし、一部に発展的内容を含むと要項が定めています。
持ち物に注意が要ります。受検票と筆記用具のほか、コンパスと直線定規を持参します。ただし直線定規は分度器の機能がなく、折り曲げる機能のないものに限られます。配点は公表されていません。
国語
試験時間は40分で、午前9時から9時40分まで行われます。学力検査は国語から始まります。出題範囲の定めは算数と共通で、要項は国語と算数をまとめて「6年1学期までの学習内容で、主に基礎的基本的事項とし、一部に発展的内容を含む」と規定しています。両教科に同じ説明が付くのは要項どおりです。配点は公表されていません。
面接
学力検査のあとに面接があります。受けるのは本人のみで、保護者の面接はありません。午前は10時55分から正午までで終了次第帰宅、午後は1時40分から終了までで、終わったあと附属小学校に戻ると要項に書かれています。
この午後の枠については読み方に幅があります。2026年度までの要項には「午後の面接は連絡進学者のみ行います」という一文がありましたが、2027年度の要項ではこれが消え、「受検する児童の人数次第で変更する場合があります」だけが残りました。終了後に附属小学校へ戻ると書かれているので連絡進学者向けと読めますが、要項がそう断定していないため外部受検者に及ぶかどうかは分かりません。
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