本記事では添削の流れについてご説明していきます。
東京大学をはじめとする超難関大を志望する方は適切なやり方で過去問に取り組むことが合格への1番の近道です。
その一方で自分だけでは最適な過去問の取り組み方を実践することは非常に難しいです。そのため必要となるのは第三者の手による過去問添削になります。
現在スマートレーダーでは先着10名様限定で、東京大学の2020年度過去問無料添削キャンペーンを実施中です。
ご好評につき、東京大学だけでなく京都大学、一橋大学、東京工業大学の過去問にも対応いたします!
なんと今なら現役東大生、一橋生、東工大生による過去問添削を無料で受けられます。
先着順ですので是非お早めにお申し込みください!
※本キャンペーンは既に終了しております。過去問の添削等をご希望の方は、3000名を超える難関大家庭教師が在籍するスマートレーダーで依頼してみましょう!
概要
過去問演習をする際、おそらくは自分で過去問題集を買って解いている方が多いと思います。
その際採点はどうしていますか
- 答えだけ確認している
- 解きっぱなしになっている。。。
- 採点基準を見ながら自分で採点している
こういう方多いのではないでしょうか。これは非常にもったいないです。
上の2つは本当に良くないですが、一番下の方も最良の方法とは言えません。
なぜなら、採点基準だけを見ていても点数をつけるのに困ったことがある方ならわかると思いますが解いた本人が採点する場合は主観が入り込んでしまい点数をつけるのは難しいです。
具体例を挙げると、
説明せよという問題で説明不足に見えるが頭の中では説明できているため正確に部分点をつけられない。
と言ったことが考えられます。
そのため第三者の視点からの添削が必要不可欠です。
本キャンペーンでは第三者からの添削を無料で行う上、それを現役の東大生が担当いたします。
実際に東大生に質問したり、アドバイスをもらったりすることで受験までのビジョンがよりクリアになったり、やる気が増すはずです!
添削の流れ
以下、過去問添削の流れについて説明していきます。
1.応募
まずは本キャンペーンにご応募ください。
完全無料ですので是非お気軽にお申し込みください!
ただし、先着10名様限定となりますのでお悩みの方はお早めに!
お申し込みいただいた方にはメールにて問題と回答用紙を送付いたします。
そちらをご確認の上解答いただくようお願いいたします。
※本キャンペーンは既に終了しております。
2.問題を解く
メールにて問題及び回答用紙を受け取ったら早速問題を解いてみましょう。
回答用紙はご自分で印刷していただくようお願いいたします。
回答する際は
- 試験時間を自分で測る
- 机の上に不必要なものを置かない
などして、実際の試験に近い環境で行うのが望ましいです
過去問の数は限られています。一回一回を無駄にしないように注意しましょう!
また、最後のページに設けられている質問欄には
- おすすめの参考書
- 勉強法についてのアドバイス
- 大学での生活
など、気軽に質問を記入してみてください!
注)内容によってはお答えできないものもあります。
3.提出
回答が終わったら回答用紙を提出しましょう。
以下、提出方法についてご説明します。
まずは回答用紙をpdf化します。
もしスキャナーがある場合はスキャンした上でpdf化して送信してください。
もしスキャナーがない場合はScanProというアプリがおすすめです。
スキャンが完了したら、問題等をお送りしたメールアドレス宛に送信してください。
あとは添削が完了するまでしばらくお待ちください。
およそ1週間程度で返却いたします。
4.返却


ご提出いただいてから、およそ1週間程度でメールにて返却いたします。
記入されたアドバイスや、指摘された点を十分に復習して次に生かしましょう 。
上の方でも述べましたが過去問の数には限りがあります。無駄にしないように注意しましょう。
まとめ

以上、スマートレーダー2020年度東大数学(文系/理系)無料添削キャンペーンの概要、及びフローについて説明してきました。
2次試験までの時間は残りわずかです。
繰り返しになりますが、本キャンペーンは先着10名様限定です。迷っている暇はあまりありません!
完全無料ですのでお気軽にお申し込みください!
この添削サービスを通じて合格までの距離を大きく縮めましょう!
※本キャンペーンは既に終了しております。
添削をご希望の方はぜひスマートレーダーでぴったりの超難関大学生家庭教師にお願いしてみましょう!