【私立麻布中学校】【東大】Y.S先生の中学受験合格体験記

スマートレーダー中学受験合格体験記について

本記事では、個人契約の家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に登録する中学受験を経験した家庭教師から聞いた、実際の中学受験合格体験記を掲載しています。

中学受験を突破し超難関大学に進学された現役大学生の、

  • 中学受験当時の勉強法や過ごし方
  • 親御様のサポート方法
  • 塾や家庭教師の活用方法

など、生の実体験を合格体験記として公開することで、

  • 中学受験に対するやる気の増幅
  • 中学受験を目指す生徒様、サポートする親御様のやり方や方向性の再確認
  • 中学受験対策の方法や勉強への正しい向き合い方
  • 中学受験後の次なる目標を見つけていただくこと

を目的としています。

実際に合格された先生に、中学受験突破に向けて一緒に勉強のサポートをして欲しいと思われた方はぜひ先生に家庭教師を依頼してみましょう。

中学受験合格体験記

当時のあなた/今のあなたについて紹介してください!

小学校3年生まではシドニーで暮らしており、自然豊かで多様性に富んだ環境下で、目一杯遊んでおりました。帰国した後すぐにはまず日本語を取り戻すのが大変でしたが、そちらを取り戻す努力を重ねつつ、放課後友達と校庭でサッカーを楽しんだり、公園で集まったりして、こちらものびのびと過ごしていました。

小学校6年生に上がってから、本格的に中学受験に向けて勉強を重ねました。
無事中学受験に合格し、またその後中学高校で自由ながら刺激的な環境で過ごさせて頂き、現在大学の方では法学を専攻しながら、国際交流に取り組む学生団体での活動に熱中しております。

中学受験を始めるまでに行っていた習い事/部活などはありますか?

スイミング、ピアノ、トランペット、サッカー、テニス

中学受験を目指したきっかけはなんですか?

小学校3年生の3学期に帰国したのち、日本語を取り戻したり、日本での生活に慣れたりするため3か月ほどの時間を空け、4年生の6月ごろに母の意向でSAPIXに通うことになったことが直接のきっかけです。当時は半ば強制的に入れられたこともあり、本当に通っているだけという状態で、宿題も中途半端な状態のまま、気分が乗らない時には授業を欠席してしまうこともありました。
積極的に中学受験をしようと考えたのは、麻布中学校の文化祭に母と訪れるきっかけがあり、自身もこの自由な環境を味わってみたい、と考えたことです。以降は、能動的に勉強に取り組むようになりました。

中学受験対策も含め、塾や家庭教師は利用されていましたか?

4年生の6月頃から中学受験終了時まで、SAPIX小学部に通っておりました。前述したように、母の意向で入塾したことが塾に通い始めた直接的なきっかけです。家庭教師の方に見て頂いた経験はなく、通塾当初受動的に勉強していた際には、塾の先生や母から叱責を受けつつ、マンスリーテスト・組み分けテストによるクラスの上下をインセンティヴに勉強に取り組みました。第一志望が明確になり、能動的に取り組むようになってからは、自身で勉強計画を立てたり、間違いやすいポイントを把握したりすることで勉強に取り組んでおりました。

その塾/家庭教師での成績はどうでしたか?

SAPIX小学部の平常コースは、14クラス中下から4番目からのスタートでした。第一志望が決まるまでは受動的に取り組んでいたため、5年生の夏ごろまでは6~8番目あたりの真ん中のクラスを右往左往しておりました。第一志望が5年生の秋に決まり、能動的に取り組むようになってからは、9~13番目あたりのクラスをキープしておりました。

1日の勉強時間はどの程度でしたか?

4年生6月~5年生9月 0時間~2時間
5年生10月~6年生4月 1時間~3時間
6年生5月~7月 2時間~5時間
6年生8月(夏休み)12時間
6年生9月以降 5~8時間
直前期 10時間~13時間

中学受験対策の各科目毎の勉強法はどんなものでしたか?

算数:最も苦手な科目でした。最終的には基礎を固め、入試突破のための最低限の点数を確保することを目標にしておりました。4年生~6年生を通じて、場合の数・数の性質・速さといったあらゆる分野において、基礎・応用・発展とあるうちの基礎を完璧に解ける状態にすることを第一優先にしていました。具体的には、SAPIXの授業前テストの解きなおし、毎日の基礎トレ、デイリーチェックの解きなおし、AB問題の取り組みといった基本的なことを徹底し、過去問学習においては先生が必ず押さえるべきであると説明されていたものに絞り解きなおしや間違い直しを行っておりました。

国語:得意科目でした。麻布中学の入試においては長文読解と記述が鬼門となりますが、こちらは楽しみながら基礎から応用問題を含め取り組むことができたと思います。漢字やことわざ等の知識力においては、デイリーチェックで満点を取ることを目標に、一週間まんべんなく取り組んでおりました。記述等の思考力においては、麻布対策向けに塾で配布されていた問題にはすべて、先生が出されていた任意のオリジナル問題にまで取り組み、先生に提出していました。また麻布対策に限らずすべての文章において、100~150字程度での要約を毎回行っておりました。こちらは文章の構造把握・主題の理解に加え、答案作成にあたっての要点整理のため、今となっても大変効果的な勉強法であったと思います。

社会:普通~やや得意な科目でした。目標としてはあわよくばいい点数を取る、程度のものです。知識面においては、塾で配布されたコアプラスやデイリーサピックスの最終ページなど、赤い下敷きを使用しての知識の確認を定期的に行い、確認としてデイリーチェックを使用しておりました。また意外な盲点ですが、新「潟」や後「醍醐」天皇など、社会では小学校国語で習う範囲を超えた漢字レベルが要求されますので、漢字の書き取りなども行っておりました。思考面においてはあまり勉強はしておらず、強いて言うならばニュースにアンテナを張っておりました。思考力を問う記述問題においては、国語の答案作成能力を養成することが、ひいては社会でも応用されるのではないかと思います。

理科:やや苦手~普通でした。目標としては平均的な点数を取るです。知識面においては、社会と同様赤い下敷きを使用しての勉強法を取っておりました。実験の手順などについては、塾で習うよりも学校で実際に手を動かしながら学んだ方が効果は大きかったです。塾では、植物や昆虫の名前など細かいところまで覚えることを要求されますが、その加減は志望校にあわせることが肝心だと思います(ので、私の場合はそこまでは取り組んではおりませんでした)。思考面においては、こちらもニュースにアンテナを張ることが対策につながると思います。とりわけ私が中学受験をした2013年周辺は、キュリオシティの火星着陸やはやぶさの帰還、金環日食といった理科系のニュースであふれておりました。こちらも、国語の答案作成能力が活きるかと思います(私たちの学年は、麻布では有名な「ドラえもん問題」の代でした。本問は問題文に答えが書かれており、それを正確にくみ取ることで容易に解けるものでした。知識以上に、基本的な読解能力が要求されていることがわかります)。

合格した中学校を教えてください

麻布中学校(2月1日・第一志望)、海城中学校(2月3日)、渋谷教育学園渋谷中学校(1月27日・帰国子女受験)、栄東中学校(1月10日)

進学した中学校を教えてください

麻布中学校

入学後の学校の印象はどうでしたか?

月並みですが、とにかく自由です。例えるならば、小学校卒業後にいきなり大学に放り込まれるような印象です。水泳部(最後の一年は部長)、文化祭運動会実行委員、国際高校生サミットへの参加など、やりたいことは全てやり切りました。
一方で責任も伴います。先生方は法的な責任は取りますが、それ以外は全て学生に委ねます。部活や文化祭・運動会の金銭管理も例外ではありません。
また成績も学校として手厚くサポートするような体制はなく、完全に自己責任となります。卒業後の進路を見ても、東大合格者数が盛んに取り上げられますが、それ以外を含めればピンからキリまでです。しかし、助けを自分から求めれば先生方は求めた物以上に、非常に親身にサポートしてくださいます。

社会に出てからは結局すべて自己責任となるのですから、そうした環境を早くから用意してくださった麻布には非常に感謝しています。卒業生の母校愛も最高レベルなのではないかと思います。

合格の秘訣は何だったと思いますか?

第一志望を5年生の秋に固めたこと。またそれ以前にも、知識に大量の穴はあったにしろ、「一回やったことはある」ぐらいの感覚をそれぞれの勉強分野の基礎に持っていたことが後の飛躍につながったのだと思います。また、第一志望を固めてからは能動的に勉強計画を策定したり間違いやすい場所を可視化したりしたことが秘訣になったのかな、と思います。

最後に中学受験にチャレンジする方々に一言ください!

僕の意見として、中学受験の方が大学受験よりもつらいと思っています。周りが色々な習い事をしたり、放課後に遊んだりしている中で、それをがまんして勉強することはとても大変ですよね。結局、そうしたものをがまんするだけの強い理由が必要になります。
そこで一度、なぜ中学受験をしたいのか考えてみましょう。そして実際に自分が中学生になって入ってみたいような学校を文化祭などで見つけてみましょう。きっとあなたが目指したいようなお兄さんやお姉さんがいらっしゃるはずです。そうして、この学校に入りたい!という気持ちが生まれれば、あとはがんばって勉強するだけです。まあこの勉強も大変なのですが、やる気が出ない勉強はもっと大変です。まずは心から入りたい!と思う学校を見つけてみましょう。

今回紹介する先生に関する運営コメント

心から行きたい学校を見つけることが重要ですね。中学受験は保護者さまの意向により受験を決められるお子様が多いですが、勉強を頑張るのは受験生本人です。本人が心から行きたいと思える学校を見つけられるよう工夫が必要ですね。

この先生に勉強を教えて欲しい方へ

この先生は、個人契約の家庭教師マッチングサイト「スマートレーダー」に在籍する先生です。

スマートレーダーでリクエストを行うことで、指導をお願い/記載内容についてより詳細に聞くことが可能です。

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個人契約の家庭教師マッチングサイトスマートレーダーとは

スマートレーダー

「スマートレーダー」は、生徒一人ひとりに合った理想の家庭教師が見つかり、個人契約が簡単にできる家庭教師マッチングサイトです。

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スマートレーダーに登録されている家庭教師は全員東大、京大などをはじめとする超難関大学生限定。実際に超難関と言われる中学受験や大学受験を乗り越えているからこそどの先生を選んでもハイレベルな指導を受けることができます。

また、中学受験のその先まで見据えた指導や高校や大学での経験などの話を聞くことができるため、大学生から大きな刺激を受け、お子様のやる気や勉強へのモチベーションが大きく上がります。

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スマートレーダーは個人契約の家庭教師マッチングサイトです。個人契約はメリットが多い一方で利用へのハードルが高いのが実情です。

しかし、スマートレーダーを使えば簡単かつ安心して個人契約を結ぶことが可能です。

個人契約ですので一般的な家庭教師派遣会社に依頼する場合よりも圧倒的にお得に家庭教師を依頼することができます。

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2020.12.14
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