【中高一貫校紹介】開成中学校・高等学校の特徴、魅力

はじめに

本記事では、有名中高一貫校である開成中学校、高等学校の特徴や魅力について紹介していきます。
入試に関する内容は、特に中学入試に焦点を当ててみていくことにします。
開成中学校を志望されている方やお子様が開成中学校入試を受ける予定の親御様は必見です!

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【中高一貫校紹介】筑波大学附属駒場中学校・高等学校の魅力、特徴

2020.09.18
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開成中学校・高等学校の特徴

中高一貫教育

皆さんご存知かと思いますが、開成中学校・高等学校は中高一貫校です。

ただ、超難関の中高一貫校では珍しく「併設混合型中高一貫校」の形態を取っています。
これは、高校入試を行い高等学校から入学する生徒を集めた上で、内部進学者たちと混合でクラスを編成するというものです。開成中学校・高等学校では高校2年生から、外部進学組と内部進学組とが一緒のクラスに配属されるようになります。

中学校から入学すると中高一貫教育で6年間を一括りとした教育を受けることになります。中高一貫教育には様々なメリットがあります。

深いつながりを作ることができる

中高一貫校では、中学、高校といった多感な時期を6年間という長期間にわたって一緒に過ごします。その中で生まれた友情や繋がりは一生ものにもなりうるかけがえのないものになるはずです。

卒業してからも、様々な分野で活躍する開成生とつながりを持てることは大きなメリットの一つといえるでしょう。

高校受験がない

中高一貫校には高校受験がありません。そのため普通の中学生が高校受験のために当てる時期に勉強漬けの日々を送らずに済みます。

何事も基本的に6年という長期的なスパンで考えることができるため、部活動に打ち込んだり、興味のある分野をとことん深掘りしたりなどして自分の可能性や知見を大きく広げることができます。

授業進度が早い/授業内容が深い

超難関である開成中学入試を突破した生徒さんは必然的にハイレベルであると言えます。入試により一定以上の学習レベルの生徒を選抜しているため、授業スピードを早めたり、より深い内容を教えることが可能になります。

また、6年スパンで教育プランを立てることができるため独自のカリキュラムをとることで効率的かつ本質的な学習を進めることも可能になります。

後術しますがこれが高い進学実績にも結びついているといえるでしょう。

圧倒的な進学実績

開成高校は長年東京大学合格者数が全国一位です。その期間なんと、39年連続!

卒業生の実に3割近くが東京大学に合格しています。圧倒的ですね。

その他にも名だたる難関大学に卒業生を送り出しており、最近ではカリフォルニア州立大学バークレー校やケンブリッジ大学といった世界的に有名な超難関大学にも進学者を排出しています。

こうした進学実績に加え、芸術大学等に進学する人もいて多彩な分野で開成卒の方々が活躍しています。そのため、多くの分野で開成生の強力なネットワークを活用することができることも開成中学・高校の大きな魅力の一つです。

上記のような、開成中学・高等学校の素晴らしい進学実績を見るとさぞかし受験第一のカリキュラムをとったり、そうした教育をしているのだろうと思われるかもしれませんがそうではありません。

前校長の柳沢幸雄さんがおっしゃっていますが、開成中学・高等学校は大学受験のみを見据えた教育を行なっているわけではなく、「たくましい大人」を育てるための教育を行なっているそうです。

文武両道

前述の通り開成中学・高校は難関大合格のみを目的とした学校ではありません。むしろ学校行事や部活動などに非常に力を入れている学校であると言えます。

代表的な行事を挙げると

  • 筑波大学附属高校との伝統あるボートレース
  • 生徒自身が1年間をかけて作り上げる運動会
  • 生徒たちで行き先を決める学年旅行
  • 入念な準備に裏打ちされたハイクオリティな開成祭

などなど、一年を通して様々な行事があります。総じていえることは生徒の自主性を尊重しており、生徒自身が主体的に動くことで行事が成立しているということです。社会に出てからこうした経験を積んだことは大きくプラスに働くといえるでしょう。

部活動などに関しても非常に力を入れており、最近ではコンピュータ部の生徒さんが国際情報オリンピックの日本代表に選ばれたり、陸上部の生徒さんが東京都代表選手に選ばれたりしています。

また、クラブ、同好会の数に関しても70ほどあり、多様な活動を行うことができるといえるでしょう。

勉強にのみ力を入れているわけではないところも開成中学・高校の魅力です。

勉強 転機 エピソード

開成中学の入試について

開成中学校の入試は言わずともしれた超難関です。また、今年の実質倍率は3倍を数えるなど熾烈な競争を勝ち抜かなければなりません。

開成中学の入試方法に推薦等はなく、全て一般入試で選抜を行います。

問題の難易度に関しても非常にハイレベルであり、どの教科においても高い正確性だけでなく柔軟な思考力が求められます。

また、受験層のレベルが高いため問題の難易度が高いにもかかわらず高得点勝負になり、小さなミスが命取りになる非常にシビアなテストであるといえるでしょう。

開成中学校出身の先生に教わろう!

超難関の開成中学校入試は対策が非常に難しいです。とくに柔軟な発想が必要とされる問題に関しては親御様が対策する際には非常に手を焼かれる分野であると言えます。

そこで、実際に開成中学校に合格された先生に対策をお願いしましょう!
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